こんにちは!『ローカログ』船橋エリア担当ライターのりえこです♪ 今日は船橋市にある千葉県立薬園台高等学校について、偏差値や倍率、進学実績などをたっぷりご紹介しますね。
お子さんの受験を控えているママさんの中には「薬園台高校ってどのくらいのレベルなの?」「うちの子でも目指せるかな?」と気になっている方も多いのではないでしょうか。わたしも中学生の息子がいるので、この気持ちはよ〜くわかります!
この記事では、千葉県立薬園台高等学校の基本情報から受験に役立つデータまで、ギュッとまとめてお届けします。受験生のお子さんを持つみなさんの参考になれば嬉しいです😊
千葉県立薬園台高等学校ってどんな学校?
薬園台高校は、新京成線の習志野駅から徒歩約5〜6分という通学しやすい場所にある県立高校です。普通科7クラスと園芸科1クラスの計8クラス編成で、1学年あたり約320名の生徒が学んでいます。
この学校の魅力は何といっても「自主自律」の精神。生徒主体で学校行事が運営されていて、その象徴が毎年約6000人もの来場者が訪れる文化祭「りんどう祭」なんです!
準備には約半年もの時間をかけて、クラスの代表や文化委員が中心となって企画・運営を行います。りんどう祭専用のホームページまで作成するという本格ぶり。そのクオリティの高さは県内でも有名で、「薬園台といえばりんどう祭」という声があるほどなんですよ。
校風も比較的自由で、服装についても常識の範囲内であれば先生から細かく言われることはないそう。自分で考えて行動する力が自然と身につく環境が整っています。
気になる偏差値は?千葉県内でもトップクラス
薬園台高校の偏差値について見ていきましょう。
普通科の偏差値
普通科の偏差値は約66〜70で、千葉県内の公立高校では第8位にランクインしています。全国でもSランクに位置づけられる難関校です。
偏差値が近い高校としては、東葛飾高校(偏差値71)や専修大学松戸高校(偏差値69)などが挙げられます。合格を目指すなら、模試でA判定以上を安定して取れるよう、しっかり学力を積み上げることが大切ですね。
園芸科の偏差値
園芸科は偏差値44程度で、普通科に比べると難易度は低めです。ただし、1クラス40名という少人数制で、専門的なことを学びたい生徒が集まっています。園芸に興味がある方にはとても魅力的な環境ですよ。
入試倍率の推移をチェック!年々上昇傾向
次に、薬園台高校の入試倍率を見てみましょう。普通科の過去の倍率推移はこちらです。
| 年度 | 普通科倍率 |
|---|---|
| 2025年度 | 1.66倍 |
| 2024年度 | 1.50倍 |
| 2023年度 | 1.45倍 |
| 2022年度 | 1.38倍 |
| 2021年度 | 1.26倍 |
ご覧の通り、普通科の倍率は年々上昇しており、2025年度は1.66倍という高い数字になっています。約3人に1人は不合格になる計算ですから、油断は禁物ですね!
園芸科は2025年度で1.20倍と、普通科に比べると落ち着いた倍率です。ただ、年によっては定員割れを起こすこともあり、変動があるので注意が必要です。
県立船橋高校からの流入に注意
薬園台高校を受験する際に気をつけたいのが、近隣の県立船橋高校からの流入です。県船は毎年かなりの高倍率になるため、志望校を変更する受験生が薬園台を選ぶケースが多いんです。模試の結果に一喜一憂せず、最後までしっかり対策を続けることが大切ですよ。
合格するために必要な目標点は?
薬園台高校の入試は、総合655点満点で行われます。内訳を見てみましょう。
- 学力検査(5教科):500点
- 調査書の評定:135点
- 調査書の他加点:10点
- 面接:10点
学力検査の比重が約76%と高いので、当日のテストでしっかり点数を取ることが重要です。合格者の学力検査の得点分布は345点〜460点と幅がありますが、安心して合格を狙うなら400点前後を目標にしたいところですね。
内申点は102〜135程度が合格者の分布となっています。日頃の授業態度や提出物、定期テストもおろそかにできません。生徒会活動や部活動で積極的に取り組んだ実績があれば、調査書で最大10点の加点がもらえるのもポイントです。
進学実績がスゴイ!千葉大・GMARCH合格者多数
薬園台高校の進学実績は、県内でも有数の成績を誇っています。2023年度の主な大学合格実績をご紹介しますね。
国公立大学への合格実績
国公立大学には合計55名が合格しています。特に地元の千葉大学には毎年多くの合格者を出しており、2023年度は33名が合格しました! そのほか筑波大学、横浜国立大学、東北大学、北海道大学など、難関国公立大学への合格者も出ています。
私立大学への合格実績
私立大学では、早慶上智に87名、GMARCH(学習院・明治・青山学院・立教・中央・法政)にはなんと315名が合格✨ 特に明治大学は85名、法政大学は94名、東京理科大学は48名と、難関私大への合格実績が光ります。
| 大学カテゴリー | 2023年度合格者数 |
|---|---|
| 国公立大学 | 55名 |
| 早慶上智 | 87名 |
| GMARCH | 315名 |
普通科の生徒のほとんどが4年制大学に進学しており、進学校としての実力は申し分ありません。夏期講習などの進学サポートも充実しているので、3年間しっかり頑張れば、希望の大学を目指せる環境が整っていますよ。
薬園台高校はこんな子におすすめ!
ここまで見てきた情報をふまえて、薬園台高校がおすすめなのはこんなお子さんです。
- 高校3年間を思いっきり楽しみたい
- 文化祭など学校行事に全力で取り組みたい
- 自分で考えて行動できる力をつけたい
- 大学進学を視野に入れてしっかり勉強したい
- 自由な校風の中で伸び伸び過ごしたい
「楽園台(らくえんだい)」と呼ばれるほど楽しい学校生活が送れると評判の薬園台高校。在校生や卒業生からは「高校生活は本当に楽しかった!」という声がたくさん聞かれます。勉強もイベントも全力で頑張りたいという受験生には、ぴったりの環境ではないでしょうか。
まずは文化祭に足を運んでみて♪
薬園台高校が気になる方は、ぜひ一度「りんどう祭」に足を運んでみてください。学校の雰囲気や生徒さんたちの様子を肌で感じることができますし、お子さんのモチベーションアップにもつながりますよ!
受験は大変だけど、親子で一緒に乗り越えていきましょうね。みなさんのお子さんが、希望の高校に合格できることを心から応援しています😊
「努力した者が全て報われるとは限らん。しかし、成功した者は皆すべからく努力しておる」
— はじめの一歩(鴨川源二)
受験勉強は長い道のりですが、コツコツ積み重ねた努力はきっと実を結びます。今日も一歩ずつ、前に進んでいきましょう! 最後まで読んでくださりありがとうございました♪


















