こんにちは!『ローカログ』仙台エリア担当ライターのみさきです✨ 最近、異常気象による豪雨が増えているのが気になりますよね。実は仙台市では、過去の浸水被害を地図で確認できる便利なサービスがあるんです。
マイホーム購入や引っ越しを検討している方、そして現在お住まいの地域の水害リスクを知りたい方にとって、とても役立つ情報だと思います。今回は、仙台市浸水履歴の調べ方から活用方法まで、詳しくお伝えしていきますね♪
仙台市の浸水履歴マップって何?
仙台市が公開している浸水履歴マップは、過去に床上・床下浸水や道路冠水などの被害が発生した場所を地図上に表示したものです。市内全域の情報が一目でわかるようになっているんです。
このマップは2016年9月から市のホームページで公開されており、「せんだいくらしのマップ」の防災カテゴリからアクセスできます。宅地造成や家屋の新築時に、土地のかさ上げなど自主的な浸水被害軽減策を検討する際の重要な参考資料として活用されています。
浸水履歴マップの確認方法
実際にマップを確認する方法をご紹介しますね。まず、仙台市公式ホームページから「せんだいくらしのマップ」にアクセスします。
アクセス手順
- 仙台市公式ホームページを開く
- 「せんだいくらしのマップ」を選択
- 「防災」カテゴリをクリック
- 「浸水履歴マップ」を選択
地図上では、過去に浸水被害があった地域が色分けして表示されます。スマートフォンからでも簡単に確認できるので、外出先でも気になる場所をすぐにチェックできて便利です📱
宮城県内の主な水害履歴
仙台市を含む宮城県では、これまで多くの水害が発生してきました。特に記録に残る大きな被害をもたらした災害をご紹介します。
戦後の主な水害
- 昭和22年9月洪水(カスリン台風)
- 昭和23年9月洪水(アイオン台風)
- 昭和25年8月洪水(熱帯低気圧)
- 昭和61年8月洪水(台風10号)
- 平成6年9月洪水(集中豪雨)
- 平成27年9月関東・東北豪雨
- 令和元年東日本台風
これらの災害記録は宮城県の「みやぎ水害記録集」で詳しく公開されており、被害の規模や対策の変遷を知ることができます。過去の教訓を活かした防災意識の向上が、私たちの暮らしを守る大切なポイントになっているんですね。
浸水履歴マップの活用法
このマップは単なる過去の記録ではありません。私たちの日常生活や将来設計に活かせる実用的な情報なんです✨
住まい選びでの活用
新築やリフォームを検討する際、候補地の浸水履歴を確認することで、適切な対策を講じることができます。例えば、盛り土による地盤のかさ上げや、1階部分の使用用途の検討などですね。
実際に石巻出身のわたしも、実家周辺の履歴を確認してみたところ、思った以上に過去の被害が記録されていて驚きました!家族と防災について改めて話し合うきっかけにもなったんです。
日頃の防災対策
浸水履歴のある地域にお住まいの方は、以下の対策を検討されることをおすすめします:
- 避難場所と避難経路の事前確認
- 防災グッズの準備と点検
- 重要書類の高所保管
- 家族間での緊急時連絡方法の共有
オープンデータとしての活用
仙台市の浸水履歴情報は、オープンデータとして一般に公開されています。研究機関や民間企業、個人でも自由にダウンロードして活用できるんです。
このデータを使って独自の分析を行ったり、アプリケーション開発に利用したりと、地域防災力向上のための様々な取り組みに活用されています。市民参加型の防災対策として、とても意義深い取り組みだと感じています。
問い合わせ窓口と注意点
浸水履歴に関する詳しい情報や質問がある場合は、仙台市建設局下水道調整課が窓口となっています。平日の8時30分から17時まで対応していただけます。
ただし、このマップは市で把握している情報を基に作成されたものなので、すべての浸水被害が記録されているわけではないことにご注意ください。また、過去に被害がなかった地域でも、今後は浸水する可能性があることも忘れずに♪
ハザードマップとの併用がおすすめ
浸水履歴マップと併せて、洪水・内水ハザードマップも確認することで、より総合的なリスク評価ができます。過去の実績と将来の予測、両方の視点で防災対策を考えることが大切ですね。
みなさんも、お住まいの地域や気になる場所の浸水履歴をぜひ一度確認してみてください。備えあれば憂いなし、という言葉通り、事前の情報収集が安心・安全な暮らしにつながると思います🌸
「準備は成功の半分である」 – ベンジャミン・フランクリン
今日から始められる小さな備えが、大きな安心につながりますように。みなさんの暮らしがより安全で快適になることを心から願っています。


















