こんにちは〜♪『ローカログ』札幌エリア担当ライターのタクミです!夏の暑さが本格的になってきましたが、みなさんいかがお過ごしでしょうか?そんな時期に恋しくなるのが、やっぱり冷たい麺類ですよね。
そこで今回は、札幌市内で本当に美味しい冷やし中華を楽しめるお店を、地元ライターの僕が実際に食べ歩いて調査してきました!昔ながらの王道スタイルから個性的な進化系まで、きっとお気に入りの一杯が見つかりますよ😊
札幌の冷やし中華の特徴って?
実は札幌では「冷やし中華」のことを「冷やしラーメン」と呼ぶお店が多いんです。これは札幌ラーメンの文化が根付いているから。普通の中華麺ではなく、札幌ラーメン定番の縮れ麺を使っているお店も多くて、他の地域とはちょっと違った食感が楽しめるのが特徴です。
スープのベースも、札幌のラーメン店ならではの鶏がらスープを効かせたタレを使用していたり、地元の食材を取り入れたりと、各店の個性が光っています♪
老舗の王道派!長年愛される名店
札幌ラーメン 大公
まず最初にご紹介したいのが、昭和41年創業の老舗「札幌ラーメン 大公」です。狸小路の4丁目と5丁目の間にある黄色い看板が目印で、店内には有名人のサインがずらりと貼られているので、見たことある方も多いのではないでしょうか?
こちらの冷やし中華は「冷やしラーメン」という名前で、45年間変わらない王道のレシピを守り続けています。麺は札幌ラーメン定番の縮れ麺を冷水でキリッと締めているので、つるりとした喉ごしと心地よいコシが絶品なんです。
具材も王道そのもので、錦糸卵、ハム、きゅうり、クラゲ、わかめ、トマト、紅しょうがと、まさに”THE 冷やし中華”。タレは野菜や鶏がらを煮込んだラーメンスープをベースに、醤油やすりおろし生姜の絞り汁を加えたオリジナルで、勢いよくすすってもむせないまろやかな味が自慢です。
- 住所:札幌市中央区南2条西5丁目1
- 電話:011-231-0293
- 営業時間:月・火11:00〜14:00/18:00〜21:00、木・金11:00〜14:00/18:00〜23:00、土11:00〜23:00、日11:00〜21:00
- 定休日:水曜
- 価格:冷やしラーメン950円
紫雲亭
中央バス札幌ターミナルの地下1階にある「紫雲亭」も、毎年夏の恒例メニューとして冷やし中華を提供している老舗です。こちらでは「特製冷やし中華」と「冷やし味噌担々麺」の2種類を展開していて、どちらも地元の常連さんに愛され続けています。
特に注目なのが、甘酸っぱいたれと具材のバランスが絶妙な「特製冷やし中華」。後味すっきりの冷たい塩ラーメンもあるので、その日の気分に合わせて選べるのが嬉しいポイントです♪
進化系冷やし中華の先駆者たち
らーめんサッポロ 赤星
狸小路7丁目にある「らーめんサッポロ 赤星」は、行列のできる人気ラーメン店として有名ですが、夏季限定の冷やし中華もかなりの話題になっています。なんと毎年違ったスタイルで提供していて、今年で5年目を迎える進化系冷やし中華の代表格です。
2025年版は「鶏南蛮冷やし中華」として登場!韓国のり、甘酢ダレが染み込んだジューシーな鶏南蛮、昆布だしに漬けたミニトマトなど、個性的な具材がトッピングされています。洋からしの代わりにヤンニョムジャンが添えられているのも斬新ですよね。
麺は特注の中太よりもやや太めで、ゴマだれベースのタレにはリンゴ酢も使用。のど越しの良さと工夫を凝らした味わいが楽しめる、まさに進化系冷やし中華の決定版です!
- 住所:札幌市中央区南3条西7丁目1(狸小路7丁目)
- 電話:011-272-2065
- 営業時間:11:00〜23:00(L.O.22:45)
- 定休日:なし
- 価格:鶏南蛮冷やし中華800円
あんみつ さきの
意外な穴場としてご紹介したいのが、甘味処として知られる「あんみつ さきの」の冷やし中華です。円山にあるこちらのお店では、りんごチップでじっくりスモークした合鴨を使った特製冷やし中華を提供しています。
合鴨はしっとりとやわらかく、きゅうりや中華麺との相性も抜群。甘く煮た椎茸や甘酢しょうががアクセントとなり、特製の中華だれが全体をまとめ上げています。さっぱりしながらも満足感たっぷりな一杯で、甘味処ならではの繊細な味作りが光ります✨
立ち食いで気軽に楽しめる冷やし中華
ひのでそば
地下鉄大通駅直結のビル地下1階にある「ひのでそば」は、長年愛される立ち食いそばの名店ですが、実は冷やし中華もかなりの実力派なんです。なんと480円という破格の値段で本格的な冷やし中華が楽しめるので、お財布にも優しい!
立ち食いとはいえ、味はしっかりとしていて、コスパの良さから地元のサラリーマンや学生さんにも大人気。サクッと食べられるので、お昼休みにもぴったりです♪
中華料理店の本格派冷やし中華
中国料理 金太半天
ススキノエリアのレストランプラザ2階にある「中国料理 金太半天」では、中国風冷やし中華という珍しいスタイルを楽しめます。日本の冷やし中華とは違って、酸味が抑えられてほんのりとした甘さを感じるのが特徴です。
器も冷やして提供されるなど、細かい心配りも嬉しいポイント。お子さんでも食べやすい優しい味わいで、家族連れにもおすすめです。
自宅でも楽しめる札幌の冷やし中華
お店で食べるのもいいけれど、自宅でも札幌の冷やし中華を楽しみたい!という方には、地元の製麺所が作る冷やし中華セットもおすすめです。札幌白石区の「株式会社さがみ屋」などが販売している商品は、麺が柔らかくコクと旨味が凝縮されていると評判になっています。
ネットでお取り寄せできるものもあるので、遠方の友人や家族にも札幌の味を届けることができますよ♪
まとめ – 札幌市の冷やし中華は多彩で魅力的!
いかがでしたか?札幌市内の冷やし中華は、老舗の王道スタイルから個性豊かな進化系まで、本当に多彩で魅力的ですよね。夏の暑い日に冷たい麺をすする瞬間は、まさに至福のひととき!
僕も取材でいろんなお店を回りましたが、それぞれに特色があって、どれも美味しくて感動しました。みなさんもぜひ、お気に入りの冷やし中華を見つけて、札幌の夏を満喫してくださいね😊
「成功は準備と機会が出会うところに生まれる」- セネカ
新しい美味しさとの出会いも、きっと準備をして探し回った人にこそ訪れるもの。今度のお休みには、札幌市内の冷やし中華巡りに出かけてみませんか?きっと素敵な発見が待っているはずです!

















