こんにちは!『ローカログ』船橋エリア担当ライターのりえこです。今日はお子さんの高校受験を控えたママさんたちに、とっても気になる学校の情報をお届けしますね。「船橋市立船橋高等学校」といえば、地元船橋でも有名な高校!通称「市船(いちふな)」の名前を聞いたことがある方も多いのではないでしょうか?
わたしも中学生の息子がいるので、高校選びの情報は日々アンテナを張っています。部活動の強さが全国的にも知られているこの学校ですが、実際の偏差値や入試倍率、進学実績はどうなっているのかしら?気になりますよね。今回はその辺りをしっかり調べてみましたので、みなさんの受験校選びの参考になれば嬉しいです😊
船橋市立船橋高等学校ってどんな学校?
まず基本情報からご紹介しますね。船橋市立船橋高等学校は、千葉県船橋市市場にある市立の高校です。JR総武線の東船橋駅から徒歩約8分というアクセスの良さも魅力のひとつ。通学しやすいって、毎日のことだから大事なポイントですよね。
この学校には3つの学科があります。
- 普通科
- 商業科
- 体育科
体育科が設置されているのが大きな特徴で、スポーツに本気で打ち込みたい生徒さんが全国から集まってくるんですよ。普通科と商業科では学区制限がありますが、体育科は千葉県全域から受験可能なので、遠方から通う生徒さんも珍しくありません。
船橋市立船橋高等学校の偏差値はどれくらい?
さて、みなさんが一番気になるのは偏差値ですよね。学科ごとにまとめてみました!
| 学科 | 偏差値(2024年度) | 県内順位 |
|---|---|---|
| 普通科 | 52 | 136位 |
| 商業科 | 47 | 195位 |
| 体育科 | 43 | 250位 |
普通科の偏差値は52で、中堅レベルの難易度といえます。ここ数年は安定していて、大きな変動はありません。「すごく難しい」というわけではないけれど、しっかり準備しておく必要がある偏差値帯ですね。
商業科は偏差値47、体育科は偏差値43となっています。体育科は偏差値だけ見ると入りやすそうに見えますが、実技や部活動での実績が重視されるので、単純に学力だけでは測れない部分があるんです。
入試倍率の推移をチェック!
倍率も受験生にとっては見逃せない情報ですよね。過去数年間の普通科の倍率を見てみましょう。
| 年度 | 普通科倍率 |
|---|---|
| 2025年度 | 1.43倍 |
| 2024年度 | 1.19倍 |
| 2023年度 | 1.28倍 |
| 2022年度 | 1.25倍 |
| 2021年度 | 0.99倍 |
2025年度入試では普通科の倍率が1.43倍と、前年より上昇しているのが分かりますね。商業科は1.40倍、体育科は1.03倍という結果でした。2021年度には普通科で定員割れ(0.99倍)があった年もありましたが、最近は人気が戻ってきている印象です。
倍率は年によって変動するものなので、過去のデータを参考にしつつも、最新情報をチェックすることが大切ですよ。
入試の配点と合格の目安は?
船橋市立船橋高等学校の一般入試では、独自の配点方式が採用されています。普通科の場合をご紹介しますね。
- 学力検査(5教科):500点
- 調査書(評定):135点
- 調査書(他加点):40点
- 自己表現:36点
総合計711点満点で、学力検査の比重は約70%。つまり当日のテストがかなり重要ということですね!合格の目安としては、学力検査で260点以上を目指すのが良いとされています。
「他加点」というのがユニークで、主要5教科の評定の順位付けによる加点や、英検3級以上の取得で加点がもらえる仕組みになっています。資格取得に力を入れている子には嬉しいポイントかも!
また、選抜は二段階方式で行われます。一段階目で全体の45%程度が合格し、残りは二段階目で選抜されるのですが、二段階目では自己表現の配点がなんと180点に跳ね上がるんです。部活動で実績がある子は、ここで大きくアピールできるチャンスがありますね。
部活動は全国レベルの強豪揃い!
市船といえば、やっぱり部活動の強さが有名ですよね。特にサッカー部は全国高校サッカー選手権大会で5回、高校総体で9回の優勝を誇る超強豪校!ニュースで見たことがある方も多いのではないでしょうか。
サッカーだけではありません。野球部は夏の甲子園に5回、春の選抜に2回出場。バスケットボール部、バレーボール部、陸上競技部、体操部なども全国大会の常連です。ちなみに陸上部は、あのマラソンの高橋尚子さんを育てた小出義雄さんが監督を務めていたこともあるんですよ!
運動部だけでなく、吹奏楽部も全国レベルの実力を持っています。「市船ソウル」という独自の応援スタイルも有名で、部活動の応援がとにかく盛り上がるんだとか。
生徒さんの口コミを見ると、こんな声がありました。
部活も勉強も一生懸命。みんな仲良く切磋琢磨して成長できます!この高校に入ってイキイキしています。施設も綺麗でバスもあります。
(女性/保護者)
普通に楽しいです。部活に力を入れるので部活をやりたい人にはおすすめです。サッカー、野球、バスケ、バレー、陸上、吹奏楽が凄く有名です。あと学食すごく美味しいです。
(男性/在校生)
進学実績と卒業後の進路
部活動のイメージが強い市船ですが、進学実績も気になりますよね。2024年度の卒業生の進路状況を見てみましょう。
大学進学では、国公立大学に5名程度、私立大学ではGMARCH(明治・青山学院・立教・中央・法政)に13名、早慶上理に1名という実績があります。スポーツ推薦で有名私立大学に進学する生徒さんも多いのが特徴的ですね。
学校の公式サイトでは、毎年の卒業生進路状況や進路先一覧表、指定校推薦の一覧が公開されています。体育科や商業科からは、それぞれの専門性を活かした進路に進む生徒さんも多く、多様な進路選択ができる学校といえそうです。
普通科で大学進学を目指す場合は、部活動と勉強の両立がカギになります。口コミでも「部活が忙しいけど、みんな頑張っている」という声が多く見られました。
船橋市内の受験生はちょっとお得?
実は普通科には、船橋市内在住の受験生にちょっと嬉しい制度があるんです。定員の20%は船橋市内からの志願者が優先的に選抜されるので、市内の受験生は若干有利になる場合があります。
学区制限についても触れておきますね。普通科は第1学区から第4学区までの幅広い地域から受験可能です。商業科と体育科については学区制限がなく、千葉県全域から受験できますよ。遠方からでもチャレンジできるのは魅力的ですね✨
受験を考えている方へのアドバイス
船橋市立船橋高等学校を志望している受験生のみなさんに、いくつかポイントをお伝えしますね。
まず、VもぎやSもぎなどの模試を積極的に受けて、自分の実力を確認しましょう。普通科志望なら、12月までに「B判定以上」を目指すのが理想的です。
自己表現の検査では、口頭(日本語または英語でのスピーチ)か実技を選べます。部活動で実績がある方は実技でアピールするのが有利かもしれません。スピーチを選ぶ場合は、しっかり準備して当日に臨みましょう。
英検3級以上を持っていると調査書で加点されるので、まだ取得していない方は挑戦してみるのもおすすめです♪
学校の雰囲気や校風は?
実際に通っている生徒さんや保護者の方の声を聞くと、「部活に本気で取り組む子が多い」「明るくて活気がある」という意見が目立ちます。他県から来ている生徒さんも多く、いろんな地域の話で盛り上がることもあるそう。
一方で「部活メインの学校なので、部活をやらないと居場所を見つけにくいかも」という声もありました。入学前に部活動体験や学校説明会に参加して、自分に合っているかどうかを確かめておくのが大切ですね。
施設面では、校舎がきれいで学食も美味しいと評判。部活動のためのバスも用意されていて、設備が充実している印象です。
まとめ:部活も青春も全力で楽しみたい人に
船橋市立船橋高等学校は、偏差値52(普通科)と中堅レベルながら、部活動では全国トップクラスの実績を誇る個性的な学校です。入試倍率は年によって変動しますが、近年は1.2〜1.4倍程度で推移しています。
「高校生活で部活に本気で打ち込みたい!」「スポーツで自分を試したい!」というお子さんには、ぴったりの環境かもしれません。もちろん、普通科で学業と部活を両立させながら大学進学を目指すこともできますよ。
受験は情報戦でもあります。ぜひ学校説明会や部活動体験に足を運んで、実際の雰囲気を感じてみてくださいね。みなさんの高校選びがうまくいきますように、心から応援しています!
今日の名言
「努力は必ず報われる。もし報われない努力があるのならば、それはまだ努力と呼べない。」
— 王貞治(元プロ野球選手)
受験勉強も部活動も、地道な努力の積み重ねが大切ですよね。今日も一歩ずつ前に進んでいるみなさんを、わたしは応援しています。笑顔は毎日のスパイス!明日もいい一日になりますように🌸

















