こんにちは!『ローカログ』新宿エリア担当ライターのたかしです♪ 今日は、僕が住んでいる新宿区で見つけた素晴らしい和菓子屋さんの数々をみなさんにご紹介したいと思います。新宿区で和菓子を探している方、きっと素敵なお店に出会えますよ!
街を歩いていると、老舗から現代的なお店まで、本当に個性豊かな和菓子屋さんがたくさんあるんです。手土産を探している方も、ちょっとした甘いもので心を和ませたい方も、きっとお気に入りのお店が見つかるはず。さっそく一緒に新宿区の和菓子の世界を覗いてみませんか?
駅直結で便利!アクセス抜群の和菓子店
新宿駅は世界最大のターミナル駅として有名ですが、だからこそ駅直結や駅近くの和菓子店が充実しているんです。忙しい現代人にとって、アクセスの良さは本当にありがたいですよね。
まず注目したいのが、ニュウマン新宿店に入っている「結(ゆい)」です。JR各線の改札内にあるので、電車の乗り換えのときにサクッと立ち寄れるのが嬉しいポイント。可愛らしい見た目の和菓子が評判で、特に若い女性に人気なんです。キュートなビジュアルなのに味もしっかりしているから、手土産としても喜ばれること間違いなし!
同じくニュウマン新宿店には「むしやしない処 仁々木」もあります。こちらはカラフルなまんまる大福で有名で、見た目のインパクトがバッチリ。一口食べると、ふわふわの食感と優しい甘さが口いっぱいに広がって、思わず笑顔になってしまいます♪
百貨店フロアの老舗ブランド
新宿の百貨店には、名だたる老舗和菓子店が軒を連ねています。特に小田急百貨店、京王百貨店、伊勢丹といった主要百貨店のデパ地下は、和菓子好きにとってはまさに宝の山です。
小田急百貨店新宿店には、明治35年創業の「舟和」があります。芋羊羹とあんこ玉で全国的に有名なこちらのお店、実際に食べてみるとその歴史の重みを感じられるんです。あんこ玉は6種類の味があって、寒天ゼリーでコーティングされたプルプル食感が楽しめます。ただし消費期限が短いので、贈り物よりは自分用や近しい人へのプレゼントに向いているかもしれませんね。
京王百貨店新宿店には「とらや」が入っています。室町時代後期から続く超老舗で、羊羹の品質は折り紙つき。「夜の梅」「新緑」「おもかげ」「阿波の風」といった銘菓は、どれも上品な味わいで、格式を重んじる場面での手土産にぴったりです。
イートインも楽しめる現代的な和菓子店
最近は和菓子を買うだけでなく、その場で味わえるお店も増えてきました。特に注目なのが「TORAYA CAFE・AN STAND 新宿店」です。伝統的なとらやブランドでありながら、カフェスタイルで気軽に和菓子を楽しめるのが魅力的。
京王百貨店新宿店の「芭蕉庵」では、出来立ての今川焼を食べることができます。クリーム入りが108円、あん入りが98円というリーズナブルな価格で、ガラス越しに職人さんが焼いている様子も見学できるんです。甘い香りに誘われて、思わず足を止めてしまう人も多いのだとか♪
地域に根ざした老舗の名店
新宿区には、地域の人々に愛され続けている老舗の和菓子店がいくつもあります。こうしたお店は、単なる商売を超えて、地域文化の一部として機能しているんです。
追分だんご本舗は新宿三丁目にある歴史ある和菓子店で、太田道潅が所望したという道潅だんごの流れを汲んでいます。現在は追分だんごとして親しまれ、手作りのだんごは地元の人たちにとって特別な存在。あんみつや甘味セットもあって、ゆっくりと和菓子を味わえる空間を提供しています。
四ツ谷にある坂本屋は1897年創業の老舗で、看板商品のかすてらが自慢です。四季折々の季節感あふれる生菓子も評判で、わらび餅も美味しいと地元で評判。100年以上の歴史を持つお店だけあって、職人の技術と伝統の味が受け継がれています。
神楽坂エリアの隠れた名店
神楽坂は昔ながらの風情が残る街として人気ですが、和菓子店も素晴らしいお店があります。1898年創業の船橋家は、大福や団子といった定番メニューはもちろん、「革新和菓子」と呼ばれるユニークな和菓子も提供しているんです。伝統を大切にしながらも新しいことにチャレンジする姿勢が、多くのお客さんに支持されています。
曙橋にある和菓子処 大角玉屋は、なんといちご大福発祥の店として有名です!1912年創業という歴史あるお店で、1985年に三代目社長が発案したいちご大福がその後全国に広がったというエピソードは本当に興味深いですよね。今では当たり前のように全国で食べられているいちご大福が、実はここ新宿区で生まれたなんて、地元民として誇らしい気持ちになります♪
新宿中村屋の歴史と現在
新宿中村屋といえば、カレーパンで有名ですが、実は和菓子の分野でも長い歴史を持っているんです。1909年創業のこちらのお店は、和菓子のみならず、職人が仕上げるレストラン仕様の本格的な総菜なども販売しています。
柏餅の評判も良く、つぶあん、こしあん、みそあんの3種類を展開。やわやわなお餅と上品な甘さが印象的で、老舗ならではの技術の高さを感じられます。季節限定で駅のスーパーなどにも出店することがあるので、偶然出会えたらラッキーですね!
大久保エリアの隠れた逸品
大久保といえば韓国系のお店が多いイメージですが、実は1916年創業の北新宿 三原家という老舗和菓子店があります。看板商品の「柏木大福」は甘さ控えめで上品な味わい。「お茶の友」「さざ波」は全国菓子大博覧会で受賞した実績もある逸品なんです。
こういった地域に密着したお店って、観光ガイドには載らないことが多いんですが、実際に足を運んでみると素晴らしい発見があります。僕も取材で初めて訪れたとき、その味のクオリティの高さに驚きました。
特色のある現代的な和菓子店
伝統的な和菓子店も素晴らしいですが、現代的なアプローチで和菓子を提案しているお店も注目です。新宿駅周辺には、そんなユニークなコンセプトの和菓子店がいくつかあります。
「えんなり」は全国の希少な和菓子をセレクトできる、とても独創的なお店です。全国の和菓子のセレクトショップのような感じで、店員さんが白衣を着ているのも印象的。「三十五万石」という最中は、口に入れるとシュワッと溶ける独特な食感で、普通の最中とは一味違います。期間限定商品もあるので、定期的にチェックしたくなるお店ですね。
百貨店ならではの多様性
百貨店のデパ地下には、全国各地の有名和菓子店が集まっています。宗家源吉兆庵、深川伊勢屋、叶匠寿庵、たねや、鶴屋吉信といった名店が一堂に会しているのは、新宿ならではの魅力です。
伊勢丹新宿店には「和む菓子 なか又」もあります。こちらは比較的新しいお店ですが、現代的な感性を取り入れた和菓子作りで人気を集めています。味はもちろん、見た目の美しさにもこだわった商品展開が印象的です。
- 季節限定商品の充実
- ギフト包装サービス
- 試食サービス
- オンライン注文対応
これらのサービスが充実しているのも、百貨店内の和菓子店の魅力の一つです。
花園万頭 – 新宿の銘菓として
新宿を代表する和菓子として忘れてはならないのが花園万頭です。明治39年創業という歴史を持つこちらのお店は、「日本一高い/日本一うまい」というキャッチフレーズで親しまれています。
厳選された高級和菓子を提供するというコンセプト通り、確かに価格は高めですが、その分品質は本当に素晴らしい。大切な人への贈り物や特別な日のお菓子として選ばれることが多く、新宿の銘菓として地位を確立しています。
明治から続く伝統と技術が詰まった花園万頭を一度食べれば、その価値を理解できるはず。新宿区に住んでいる僕としては、こうした誇れるブランドがあることを嬉しく思います。
和菓子選びのコツとポイント
新宿区で和菓子を選ぶときのポイントをいくつかお伝えしますね。まず、用途を明確にすることが大切です。手土産なのか、自分用なのか、特別な日のお菓子なのかによって、選ぶべきお店や商品が変わってきます。
手土産の場合は、パッケージの美しさや日持ちの良さも重要な要素。一方で自分用なら、出来立ての美味しさを楽しめるお店を選ぶのも良いでしょう。価格帯も様々なので、予算に合わせて選択肢を絞り込むと効率的です。
| 用途 | おすすめポイント | 価格帯目安 |
|---|---|---|
| 手土産・ギフト | 包装の美しさ、日持ち、ブランド力 | 1,000円~5,000円 |
| 自分用・家族用 | 味の好み、出来立て感、コストパフォーマンス | 100円~1,000円 |
| 特別な日 | 希少性、高品質、ストーリー性 | 2,000円~10,000円 |
季節ごとの楽しみ方
和菓子の魅力の一つは、四季を感じられることです。新宿区の和菓子店では、季節に合わせた限定商品を展開しているところが多く、一年を通して飽きることがありません。
春は桜餅や草餅、夏は水ようかんやかき氷風の和菓子、秋は栗を使ったお菓子、冬はぜんざいや温かい甘味など。季節の移り変わりを和菓子で感じるって、本当に日本ならではの楽しみ方だと思います。
特に老舗のお店では、代々受け継がれてきた季節商品のレシピがあって、毎年同じ時期に同じ味を楽しめるのが嬉しいポイント。子どもの頃から慣れ親しんだ味って、大人になってからも特別な思い出とともに蘇ってくるものです♪
地域との繋がりを感じる瞬間
僕が新宿区の和菓子店を取材していて感じるのは、お店と地域の深い繋がりです。長年営業を続けている老舗では、常連のお客さんとの温かいやり取りが日常的に見られます。
「いつもの」という一言で注文が通じる関係性や、季節の挨拶を交わしながらお菓子を選ぶ光景など、コンビニやスーパーでは味わえない人間味のある時間が流れています。これこそが街の和菓子店の真価だと思うんです。
30代後半の会社員の方からは「子どもの頃から通っている和菓子店があって、今度は自分の子どもと一緒に通うようになった。三世代に渡って愛され続ける味って本当にすごいと思う」という感想をいただきました。
こうした声を聞くと、地域の和菓子店が単なる商売を超えて、コミュニティの一部として機能していることがよく分かります。新しい住民の方も、ぜひ地元の和菓子店に足を運んで、そんな温かい繋がりを感じてみてくださいね。
今後の展望と期待
新宿区の和菓子業界は、伝統を守りながらも新しい挑戦を続けています。若い世代の職人さんが増えてきて、従来の和菓子に現代的なエッセンスを加えた商品開発も活発になってきました。
また、海外からの観光客も多い新宿だからこそ、日本の伝統文化としての和菓子を世界に発信する役割も担っています。英語メニューを用意したり、和菓子作りの体験教室を開催したりする店舗も増えてきているんです。
僕としては、こうした新しい取り組みも応援したいし、同時に昔ながらの製法や味を大切に守り続けているお店も支えていきたい。新宿区に住む一人として、地域の和菓子文化がより豊かになっていくことを心から願っています。
「人生は一箱のチョコレートのようなもの。何が出てくるかは食べてみるまで分からない」- フォレスト・ガンプ
この名言のように、新宿区の和菓子店めぐりも、実際に足を運んでみるまでどんな素敵な発見があるか分からないものです。みなさんも街角を歩きながら、新しい和菓子との出会いを楽しんでみてください。きっと心温まる物語が待っているはずです!『ローカログ』新宿エリア担当ライターのたかしでした♪


















