こんにちは、みなさん!『ローカログ』新宿エリア担当ライターのたかしです。高田馬場駅から歩いて約10分、新宿区大久保にどっしりと構える「保善高等学校」をご存知でしょうか?1923年創立という100年超の歴史を持つ私立男子校で、地域でも知名度の高い学校なんです。
今回は「保善高等学校が気になっているけれど、偏差値や進学実績はどうなの?」「入試の倍率は厳しいのかな?」という疑問をお持ちの方に向けて、サクサクとわかりやすくお伝えしていきますね♪
保善高等学校の偏差値はどれくらい?
まずは気になる偏差値からいきましょう。保善高等学校には目標に合わせた3つのコースがあり、それぞれの偏差値が異なります。
- 特別進学クラス:偏差値59
- 大進選抜クラス:偏差値55
- 大学進学クラス:偏差値50
特別進学クラスは国公立大学や早慶上理といった最難関大学を目指すコースです。大進選抜クラスはGMARCHレベルの難関私立大学への現役合格を目標としています。大学進学クラスは日東駒専をはじめとする幅広い私立大学への進学に対応しており、部活動との両立もしやすいのが特徴ですね。
嬉しいポイントとして、入学後も成績次第でコースアップが可能なんです!大学進学クラスから特別進学クラスへステップアップする生徒さんもいるそうで、入学してからも高いモチベーションを維持できる環境が整っているのは心強いですよね。
気になる進学実績をチェック!
「偏差値はわかったけど、実際の進学実績はどうなの?」という声が聞こえてきそうですね。ここからは保善高等学校の大学合格実績について詳しく見ていきましょう。
2024年春の主な大学合格実績
保善高校の2024年春の大学合格実績(現役生)は以下のとおりです。
| 大学グループ | 合格者数 |
|---|---|
| 国公立大学 | 4名(秋田大、横浜市立大、高崎経済大など) |
| 早慶上理 | 8名(早稲田4名、慶應義塾1名、東京理科3名) |
| GMARCH | 25名(明治5、青山学院5、中央6、法政7など) |
| 日東駒専 | 51名(日本21、東洋20、駒澤4、専修6) |
特筆すべきは4年連続で現役大学進学率80%超を達成しているという点です。さらに2025年春は88%を超える現役大学進学率を実現したとのこと!着実に成果を伸ばしているのがわかりますね。
早慶上理から日東駒専まで幅広い大学に合格者を輩出しており、特にGMARCHや日東駒専といった中堅~難関私立大学への進学に強みを持っています。「堅実な進学実績」という言葉がぴったりの学校と言えるでしょう。
保善高等学校の入試倍率は?
続いて入試の倍率についてです。「私立高校の入試って競争率が高そう…」と不安に思う方もいるかもしれませんが、保善高等学校の場合はどうでしょうか?
2024年度の入試倍率は以下のとおりでした。
- 推薦入試:1.0倍
- 一般入試:約1.2倍
保善高等学校を含む多くの私立高校では「併願優遇」制度を採用しています。内申点や偏差値の基準を満たした上で出願すれば、当日しっかり受験することで合格できる仕組みになっているんです。
入試で押さえておきたいポイント
ここで大事な注意点をお伝えしますね。東京都立高校の入試では「換算内申」を使いますが、保善高等学校のような私立高校では使用しません。私立高校は5科目(国数英理社)または9科目の合計値、いわゆる「素内申」が基準になります。
2024年度入試の併願優遇基準(目安)はこちらです。
| コース | 目安偏差値 | 内申基準(目安) |
|---|---|---|
| 特別進学クラス | 60 | 5科21 |
| 大進選抜クラス | 57 | 5科19 |
| 大学進学クラス | 52 | 5科16 |
倍率を気にするよりも、まずは内申基準をしっかりクリアすることが合格への近道です。中学3年生の2学期の成績が勝負になりますので、定期テスト対策をバッチリ行っておきましょう!
保善高等学校の魅力とは?
偏差値や進学実績、倍率の数字だけでは伝わらない保善高等学校の魅力についてもご紹介しますね。この学校には「ここがいいな」と思えるポイントがたくさんあるんです。
100年を超える伝統と歴史
1923年(大正12年)に創立された保善高等学校。なんと100年以上の歴史を誇る伝統校なんです。男子校ならではの黒い詰襟(学ラン)が伝統を感じさせますが、教育内容は非常に現代的。「未来考動塾」と呼ばれる探究学習プログラムでは、教科の垣根を越えた課題解決型の学習を実践しており、思考力や表現力をじわじわと養っていきます。
文武両道を実現できる環境
保善高等学校は部活動が非常に盛んなことでも知られています。「文武両道」を掲げ、多くの運動部が関東大会や全国大会で活躍しているんですよ!
特に以下の5つの部活は強化指定クラブとして力を入れています。
- ラグビー部
- 陸上競技部(特に投擲種目は全国レベル)
- バスケットボール部
- サッカー部
- 空手道部(全国トップレベル)
運動部だけでなく、吹奏楽部や鉄道研究部、科学部といった文化部も活発に活動しています。大学進学クラスを中心に、多くの生徒が勉強と部活動を高いレベルで両立させているのが大きな特徴ですね。
抜群のアクセスの良さ
保善高等学校は山手線「高田馬場駅」から徒歩約10分という好立地にあります。東京メトロ副都心線「西早稲田駅」からも徒歩圏内で、通学のしやすさは抜群です。新宿区内はもちろん、埼玉や千葉方面からの通学も便利ですね。
年間行事も充実!
男子校ならではの活気あふれる行事が1年を通じて盛りだくさんです。主な行事をご紹介しましょう。
- 4月:入学式、1年生オリエンテーション(奥多摩)
- 6月:体育祭(男子校ならではの盛り上がり!)
- 7月:夏期勉強合宿、ニュージーランド語学研修(希望者)
- 9月:保善祭(文化祭)
- 12月:2年生修学旅行(沖縄)
- 3月:卒業式、セブ島語学研修(希望者)
体育祭の盛り上がりは特に評判で、クラス一丸となって熱い戦いが繰り広げられるそうです。また、ニュージーランドやセブ島への語学研修も用意されており、グローバルな視野を広げる機会もしっかり確保されています。
保善高等学校はこんな人におすすめ!
ここまでの情報をふまえて、保善高等学校が特におすすめなのはこんな方です。
- 男子校の雰囲気の中で伸び伸びと成長したい方
- 勉強も部活動も本気で頑張りたい方
- 目標に合わせたコースで自分のペースで学びたい方
- 入学後もステップアップのチャンスがほしい方
- 通学に便利な都心の学校を探している方
「高校3年間で自分を大きく成長させたい」「仲間と一緒に熱い青春を過ごしたい」という思いを持っているなら、保善高等学校はきっと素敵な選択肢になるはずです。
まずは学校説明会に参加してみよう
「保善高等学校、ちょっと気になってきたかも」と思った方は、ぜひ学校説明会や文化祭(保善祭)に足を運んでみてください。実際の雰囲気や先生方の様子、在校生の表情を見ることで、「この学校なら頑張れそう!」という実感が湧いてくるものです。
公式ウェブサイトでは最新の入試情報や説明会の日程が公開されていますので、こまめにチェックしておくことをおすすめします。高校選びは人生の大きなターニングポイント。納得のいく選択ができるよう、情報収集をしっかり行ってくださいね!
それでは最後に、本日の名言をお届けします。
「どんな困難も、成長のための踏み台になる」― 松下幸之助
高校受験は大変なこともあるかもしれませんが、その経験すべてが未来の自分を作る大切な糧になります。みなさんの挑戦を、僕も新宿の街角から応援しています!素敵な高校生活が待っていますように♪

















