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目黒区の地籍調査、あなたの街も対象?調査済み地区と今後の予定

こんにちは!『ローカログ』目黒エリア担当のライター、あきこです♪ 毎日が発見の座右の銘どおり、今日も目黒区の皆さんに役立つ情報をお届けしますね。地籍調査って聞いたことはあるけれど、実際どんなことをしているのか気になりませんか?

実は目黒区では、平成20年度から継続的に地籍調査を進めているんです!わたしたちの暮らしにも意外と関係が深いこの取り組みについて、今日はたっぷりとお話しさせていただきますね。

目次

地籍調査って何をしているの?

まず地籍調査について簡単に説明させていただきますね。地籍調査とは、国土調査法に基づいて区市町村が実施主体となって行う、土地の所有者や地番、地目を調査し、測量と境界線を確認する重要な事業なんです。

現在わたしたちが土地の位置や面積を確認する際に利用している登記所の公図は、実は昔の測量技術で作られたものも多く含まれています。そのため位置や形状、面積にズレが生じている可能性があるんですよね…!

目黒区では木造住宅密集地域などを対象として、大規模震災による復興の際に境界線の復元を迅速に行えるよう、国と東京都の補助金を活用して調査を実施しているんです。これってとても心強いことですよね?

目黒区の地籍調査はどこまで進んでいる?

気になる目黒区の地籍調査の進捗状況ですが、令和元年度末時点で進捗率は7.6%となっています。まだまだこれからといった感じですが、着実に進んでいるんですよ♪

これまでに完了した地区

平成20年度から現在まで、目黒区では以下のような地区で地籍調査が実施されました:

  • 下目黒二丁目の一部
  • 洗足一丁目
  • 下目黒三丁目の一部
  • 原町一丁目・二丁目
  • 南一丁目・二丁目の一部
  • 下目黒四丁目・五丁目・六丁目の一部
  • 目黒本町四丁目・五丁目・六丁目の一部
  • 祐天寺一丁目・二丁目の一部
  • 上目黒二丁目の一部
  • 五本木二丁目の一部

実に多くの地区で調査が行われているんですね!みなさんのお住まいの地域は含まれていましたか?

調査の進め方について

地籍調査は大きく分けて2つの段階で実施されています。まず「基礎調査」として登記簿の確認や測量などを行い、その後「境界線の確認」を実施するという流れになっています。

基礎調査が完了した地区では、土地所有者の皆さんに境界確認のお願いをすることもあります。もしお声がけがあった際は、ぜひご協力をお願いしたいところですね。

地籍調査の種類と特徴

地籍調査には主に2つの種類があることをご存知でしょうか?それぞれに特徴があるので、ちょっと詳しく見てみましょう!

街区調査について

街区調査は作業が比較的容易で、数多くの調査が可能という特徴があります。ただし道路側のみの測量となるため、民有地側の面積算出はできないという制約もあるんです。

一筆地調査について

一方、一筆地調査では境界の検証が容易で、境界が明確になるため説明もしやすく、土地の売買も可能になります。ただし立ち会いに時間を要し、境界が決定できないケースも多いという課題があります。

目黒区では地域の特性に応じて、これらの調査方法を使い分けているんですよ。どちらの方法でも、将来的な災害復旧や土地取引の円滑化に大きく役立つことは間違いありません!

住民への周知について

目黒区では地籍調査を実施する際、住民の皆さんにしっかりと周知を行っています。

  • めぐろ区報への掲載
  • 区ホームページでの情報提供
  • 町会や住区、沿道住民へのチラシ配布

これらの方法で事前にお知らせしているので、急に調査が始まって驚くということはありませんよ♪ 調査期間は通常9月上旬から翌年3月中旬頃となっています。

地籍調査の成果と活用

完了した地籍調査の成果は、目黒区で保管されるとともに法務省東京法務局へも送付されます。これにより登記事項がより正確になり、さまざまな場面で活用されるんです。

具体的な活用場面

地籍調査の成果は以下のような場面で威力を発揮します:

  • 公共事業の円滑化
  • 災害復旧作業の迅速化
  • 土地取引の円滑化
  • 課税の適正化

特に大規模災害が発生した際の復興作業では、正確な境界情報があることで復旧作業が格段にスピードアップするんです。東日本大震災の経験を踏まえて、このような備えが重要視されているんですね。

補助金制度について

地籍調査は多額の費用がかかる事業ですが、目黒区では国と東京都からの補助金を活用して実施しています。具体的には国庫補助が対象事業費の2分の1、東京都補助が対象事業費の4分の1となっています。

この補助制度があるからこそ、区の負担を抑えながら継続的に調査を進めることができているんです。税金の有効活用という観点からも、とても良い仕組みですよね!

境界確定との関係について

目黒区では地籍調査とは別に、道路や水路等の境界確定申請も受け付けています。ただし、すでに地籍調査が完了している地区では境界確定申請を受理できない場合もあるんです。

もし境界に関する手続きを考えている場合は、まず法務局での公図や登記簿の調査、そして目黒区土木管理課境界係窓口での道路調査を行ってから申請することをおすすめします!

今後の展望

目黒区の地籍調査は現在も継続的に進められています。令和2年度以降も新たな地区での調査が計画されており、段階的に区内全域をカバーしていく予定なんです♪

調査には時間がかかりますが、将来的には目黒区全体で正確な土地境界情報が整備され、災害時の復旧作業や日常的な土地取引がよりスムーズになることが期待されています。

みなさんのお住まいの地域で地籍調査が実施される際は、ぜひ積極的にご協力いただければと思います。それが結果的に、より安全で住みやすい目黒区づくりにつながるんですから!

「未来は今日始まる。明日始まるのではない。」- ヨハネ・パウロ2世

地籍調査のような地道な取り組みも、今日の一歩一歩が未来の安心につながっているんですね。目黒区の皆さんと一緒に、より良い街づくりに貢献していけたらと思います!毎日が発見のあきこでした♪

投稿時のリサーチ結果に基づいて記事を作成していますが、最新情報は公式サイトも必ずご確認ください

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