こんにちは!『ローカログ』新宿エリア担当ライターのたかしです。今日は新宿区にある名門校、東京都立戸山高等学校についてじっくり掘り下げていきますよ♪ 僕自身、新宿区在住で小学生の男の子を二人育てているファミリー層なので、教育の話題にはアンテナがビンビン。みなさんも「戸山高校ってどんな学校?」「偏差値は高いの?」「進学実績はどうなの?」なんて気になっていませんか?
この記事では、東京都立戸山高等学校の偏差値・進学実績・倍率について、わかりやすく丁寧にお伝えしていきます。お子さんの進路選びの参考になれば嬉しいです!
東京都立戸山高等学校ってどんな学校?
東京都立戸山高等学校は、新宿区戸山にある都立の進学校です。1888年創立という130年以上の歴史を持つ伝統校なんですよ。都立高校の中でも「進学指導重点校」に指定されていて、日比谷高校・西高校・国立高校と並ぶトップレベルの学校として知られています。
校風は「自主自立」を大切にしていて、なんと私服校で校則がないんです! 生徒会が学校運営に深く関わり、生徒自身がルールを作っていくスタイル。自由でありながら責任感も育まれる環境って、すごく魅力的ですよね。
最寄り駅は東京メトロ副都心線「西早稲田駅」で、徒歩わずか1分という好立地。JR「高田馬場駅」からも徒歩12分ほどでアクセスできるので、都内各地から通いやすいのもポイントです。
東京都立戸山高等学校の偏差値をチェック!
さて、気になる偏差値についてお話ししましょう。東京都立戸山高等学校の偏差値は、およそ70〜72とされています。これは都立高校の中でも日比谷高校、西高校、国立高校に次ぐ高水準! さすが名門校といった感じですね。
都内の高校全体で見ても、戸山高校は上位20位以内にランクインしています。公立高校の中ではトップ5に入る難易度なので、入学を目指すにはしっかりとした準備が必要になります。
入試では英語・国語・数学の3教科が「自校作成問題」として出題されるのが特徴。共通問題よりも難易度が高いので、過去問対策はバッチリやっておきたいところです。内申点も加味されるので、日頃の学校生活も大切にしてくださいね。
進学実績がすごい!難関大学への合格者多数
戸山高校の進学実績は、本当に素晴らしいの一言。2025年度の現役生の合格実績を見てみると、東京大学8名、京都大学2名、一橋大学13名、東京科学大学(旧東工大)17名と、最難関国公立大学への合格者がズラリと並んでいます。
「東京一科医」と呼ばれる最難関グループ(東大・京大・一橋・東京科学大・国公立医学部)への現役合格者はなんと45名! 約5人に1人が関東の主要国公立大学に合格しているというデータもあり、着実に進学実績を伸ばしています。
私立大学への合格実績も見逃せません。早稲田大学87名、慶應義塾大学41名、上智大学50名、東京理科大学112名と、難関私大への合格者も多数輩出しています。GMARCH(学習院・明治・青山学院・立教・中央・法政)を含めると、現役合格者は450名を超えるんですよ。
進学実績が伸びている理由は?
戸山高校がここまで進学実績を伸ばしている理由のひとつが、スーパーサイエンスハイスクール(SSH)指定校であること。文部科学省から認定を受けて、最先端の理数系教育を実践しているんです。
さらに、医学部進学を目指す生徒のための「チーム・メディカル(TM)」というプログラムもあります。将来、医師や医療系の仕事に就きたいと考えているお子さんには、とても心強いサポート体制ですね。
また、戸山高校は「教養主義」を掲げていて、1・2年生では文理分けをせずに幅広い教科を学びます。この教育方針が、生徒の総合的な学力向上に大きく貢献しているようです。
入試倍率はどれくらい?人気の高さがわかる数字
戸山高校は人気校なので、入試倍率もやはり高めです。2025年度の入試倍率を見てみましょう。
| 入試区分 | 2025年度 | 2024年度 | 2023年度 |
|---|---|---|---|
| 推薦入試 応募倍率 | 3.55倍 | 3.34倍 | 3.68倍 |
| 一般入試 応募倍率 | 2.14倍 | 1.99倍 | 1.95倍 |
| 一般入試 合格倍率 | 1.69倍 | 1.55倍 | 1.62倍 |
2025年度は3年間で最も高い倍率を記録しました。一般入試の応募倍率は2.14倍で、2023年の1.95倍から約10%上昇しています。戸山高校への関心がじわじわと高まっているのがわかりますね。
推薦入試は特に競争率が高く、3年間を通じて3倍台後半をキープ。推薦を狙う場合は、内申点や課外活動の実績をしっかり積み上げておくことが大切です。
充実した学校生活!部活動や行事も盛りだくさん
勉強だけじゃないのが戸山高校の魅力。部活動は運動部・文化部合わせて30以上あり、どれも活発に活動しています。
運動部ではアメリカンフットボール部が都大会で複数回優勝するなど、競技レベルが非常に高いです。柔道部はインターハイ準優勝の実績もあり、陸上競技部も全国大会で活躍しています。
文化部も負けていません。囲碁将棋部は全国大会で複数回優勝を果たしているほか、ブラスバンド部も多くの音楽家を輩出してきました。SSHの一環として、化学部や天文気象部など理系クラブも盛んです。
年間を通じた楽しいイベント
戸山高校では年間を通じてたくさんの行事があります。5月の運動会では全校生徒が4つのチームに分かれて熱い戦いを繰り広げます。6月には新宿高校との「戸山新宿対抗戦」という60年以上続く伝統行事も!
9月の文化祭「戸山祭」は生徒主体で運営され、3年生は自主制作映画、2年生は演劇、1年生は展示発表に取り組みます。創造性とチームワークが光る、見応えのある文化祭ですよ。
モダンで充実した校舎環境
2003年に新築された校舎は、白を基調としたモダンなデザインが特徴です。5階建ての建物には吹き抜けの「階段広場」や「階段庭園」があり、開放感あふれる空間になっています。
理科系の設備は特に充実していて、物理・化学・生物・地学の各実験室が揃っています。SSH専用の天文台まであるんですよ! 講義室は大学のような階段式で、学問探究に最適な環境が整っています。
運動施設も充実。グラウンド、テニスコート、多目的コート、プール、体育館、格技棟と、部活動に必要な設備がバッチリ揃っています。那須には広大な敷地を持つ「那須寮」もあり、合宿などに活用されています。
戸山高校はこんな人におすすめ!
ここまで東京都立戸山高等学校についてご紹介してきましたが、どんなお子さんに向いている学校なのでしょうか? 僕なりにまとめてみました。
- 自主性を大切にしながら、のびのびと学びたい人
- 理系や医療分野に興味があり、SSHやチーム・メディカルを活用したい人
- 難関国公立大学や早慶への進学を目指している人
- 勉強だけでなく、部活動や学校行事も全力で楽しみたい人
- 都心からのアクセスが良い学校を探している人
130年以上の歴史と伝統に裏打ちされた教育、そして最先端の理数系プログラム。自由な校風の中で自分を高められる環境が整っている戸山高校は、将来の可能性を広げたいお子さんにぴったりの学校だと思います。
まずは学校説明会に参加してみよう!
この記事を読んで「戸山高校、気になるな」と思った方は、ぜひ学校説明会や文化祭に足を運んでみてください。実際に校舎を見て、生徒さんたちの雰囲気を感じることで、きっとイメージが湧いてくるはずです。
受験は大変なこともありますが、目標に向かって頑張る経験は必ずお子さんの成長につながります。みなさんの進路選びを、心から応援しています!
「未来は今日始まる。明日始まるのではない。」
― ヨハネ・パウロ2世(ローマ教皇)
今この瞬間から、一歩ずつ前に進んでいきましょう。みなさんとお子さんの未来が、明るく輝くものになりますように♪ 最後まで読んでいただき、ありがとうございました!

















