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千代田区のお祭り決定版!日枝神社・神田明神の天下祭を徹底解説

こんにちは、『ローカログ』東京都全般担当ライターのカイヨウです。わたしも家族と一緒に東京のお祭りを楽しむことが多いのですが、千代田区ってお祭りの宝庫なんですよね。江戸時代から続く伝統的な祭りから、現代的なイベントまで、本当にバラエティ豊かです♪

みなさんは千代田区のお祭りというと何を思い浮かべますか?やっぱり山王祭や神田祭が有名ですが、実はそれだけじゃないんです。今回は、千代田区で楽しめるお祭りを一覧形式でじっくりご紹介していきます。

目次

江戸三大祭が千代田区に集結!天下祭の魅力

千代田区には、江戸三大祭のうち2つの祭りが隔年で交互に開催されるという、とても贅沢な環境があります。山王祭と神田祭、この二つは「天下祭」とも呼ばれ、江戸時代には将軍様も上覧されたという格式高い祭りなんです。

山王祭(日枝神社)- 偶数年の6月に本祭

日枝神社で行われる山王祭は、偶数年の6月中旬に本祭が開催されます。わたしも息子と一緒に見に行ったことがありますが、王朝装束をまとった500名もの行列が東京都心を練り歩く光景は圧巻でした。

神幸祭では、御鳳輦2基と宮神輿1基が千代田区、新宿区、港区、中央区などを一日かけて巡行します。300メートルも続く優雅な行列が、皇居や国会議事堂、日本橋、銀座といった東京の中心地を通る様子は、まるで江戸時代にタイムスリップしたかのようです。

連合宮入では、52段もの石段を神輿を担いで上がる勇壮な姿が見られます。この迫力満点のシーンは、多くの観客から歓声が上がるほど。稚児行列や山王嘉祥祭など、期間中には20以上の諸祭典が行われるので、何度訪れても新しい発見がありますよ。

神田祭(神田明神)- 奇数年の5月に本祭

一方、神田祭は奇数年の5月に本祭が開催されます。宮入する神輿の数は大小合わせて約200基にも上るという、まさに神輿の祭典!わたしが初めて見たときは、その数の多さと担ぎ手たちの熱気に圧倒されました。

神田祭の魅力は、何といっても街全体が祭り一色に染まること。内神田・外神田地域を中心に、各町会が自慢の神輿を繰り出し、威勢のいい掛け声とともに街を練り歩きます。「神輿深川、山車神田」という言葉があるように、神田祭は昔から山車が有名でした。

春の風物詩!千代田のさくらまつり

3月下旬から4月にかけては、千代田区が桜色に染まる季節です。千代田のさくらまつりは、昭和29年から続く伝統あるイベント。千鳥ヶ淵緑道の約700メートルにわたる桜並木は、ソメイヨシノを中心に約230本の桜が咲き誇ります。

夜になるとLEDライトアップが施され、幻想的な夜桜を楽しめます。千鳥ヶ淵ボート場では夜間特別営業も行われ、水上から眺める桜もまた格別。わたしも家族でボートに乗りましたが、水面に映る桜と東京の夜景のコントラストが本当に美しかったです。

文化の秋を彩る!神田古本まつりとカレーグランプリ

東京名物 神田古本まつり(10月下旬〜11月上旬)

世界最大級の古書店街である神田神保町で開催される神田古本まつり。100万冊もの古書が青空の下に並ぶ光景は、本好きにはたまらない風景です。毎年10月下旬から11月上旬にかけて開催され、掘り出し物を求めて多くの人が訪れます。

神田カレーグランプリ(11月)

古本まつりと同時期に開催されるのが、神田カレーグランプリ決定戦です。カレーの街としても知られる神保町に、20店舗以上が集結し、自慢のカレーを提供します。毎年4万人以上が来場する人気イベントで、小川広場を中心に靖国通り沿いにも会場が設けられるほどの規模になりました。

夏の夜を彩る盆踊り大会

千代田区の夏といえば、各地で開催される盆踊り大会が風物詩です。わたしも息子と一緒に、いくつかの盆踊りをはしごしたことがありますが、それぞれに特色があって楽しいんです。

日本テレビ通り納涼盆踊り大会(8月初旬)

番町の森で開催される日本テレビ通りの盆踊りは、なんと生演奏・生歌での盆踊り!プロの民謡歌手による長唄と、お囃子、三味線の生演奏で踊れるなんて、都心ならではの贅沢ですよね。40年以上続く伝統ある盆踊りで、すず虫の配布やかき氷、スーパーボールすくいなどの夜店も充実しています。

東京大神宮納涼盆踊り大会(8月上旬)

飯田橋の東京大神宮境内で開催される盆踊りも人気です。緑豊かな境内で、富士見太鼓の威勢のいいリズムに合わせて踊る輪が広がります。浴衣姿はもちろん、仕事帰りのビジネスパーソンもそのまま参加できる気軽さが魅力です。

スポーツと文化の祭典!神田スポーツ祭り

毎年10月に開催される神田スポーツ祭りは、「スポーツ&ダイバーシティ」をテーマに、みんなで楽しめるイベントです。神田といえばスポーツ用品店が集まる街としても有名ですが、このお祭りではさまざまなスポーツ体験ができます。加盟店でのお買い物で抽選会にも参加でき、豪華賞品が当たるチャンスも!

地域の個性が光る商店街イベント

千代田区には、各商店街が主催する個性的なイベントもたくさんあります。

  • 神田技芸祭の「おとな縁日」(9月)- 出世不動通りで開催される路上宴会
  • 岩本町・東神田ファミリーバザール(11月〜12月)
  • 小川町雪だるまフェア(冬季)- パレードと宝さがしゲーム
  • 九段サクラ祭り(3月)- 靖国神社交差点前での地域イベント

これらのイベントでは、地域の商店会の方々が中心となって、藍染め体験やけん玉パフォーマンス、限定御朱印の販売など、それぞれ趣向を凝らした企画が用意されています。

千代田区のお祭り年間スケジュール

ふわっとした感覚で覚えておくと便利な、千代田区のお祭り年間スケジュールをまとめてみました。

主なお祭り・イベント
3月〜4月千代田のさくらまつり、九段サクラ祭り
5月神田祭(奇数年)
6月山王祭(偶数年)
8月各地の盆踊り大会
9月神田技芸祭(おとな縁日)
10月神田スポーツ祭り
10月〜11月神田古本まつり、神田カレーグランプリ
11月〜12月岩本町・東神田ファミリーバザール

千代田区のお祭りは、江戸時代から続く伝統的なものから、現代的なイベントまで本当に多彩です。歴史と現代が融合する千代田区ならではの魅力が、これらのお祭りには詰まっています。

わたしも家族と一緒に、これからもいろんなお祭りを巡ってみたいと思います。みなさんも、気になるお祭りがあれば、ぜひ足を運んでみてくださいね。地域の方々の温かさや、東京の新しい一面を発見できるはずです。

「祭りは人の心を一つにする」 – 日本の古い諺

千代田区のお祭りは、まさにこの言葉を体現しているように感じます。伝統と革新が共存する千代田区で、素敵な祭り体験をお楽しみください!

投稿時のリサーチ結果に基づいて記事を作成していますが、最新情報は公式サイトも必ずご確認ください

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