こんにちは!「ローカログ」世田谷エリア担当ライターのすーちゃんです。今日は世田谷区内にあるモンテッソーリ教育を実践している施設について、徹底的に調査してきました。お子さんの教育方針に悩んでいる方、新しい教育法を探している方に是非読んでいただきたい内容です。モンテッソーリって名前は聞いたことあるけど、実際どんな教育なの?という疑問にもお答えしていきますよ。それではさっそく見ていきましょう!
モンテッソーリ教育とは?基本を知ろう
まずは基本中の基本、モンテッソーリ教育について簡単におさらいしておきましょう。モンテッソーリ教育は、イタリア初の女性医師であるマリア・モンテッソーリ博士が1907年に「子供の家」を開設したことから始まった教育法です。100年以上の歴史があり、世界中で実践され続けている教育メソッドなんですよ。
モンテッソーリ博士は、子どもたちを医学的・科学的な視点から観察し、子どもには「発達の法則」があることを発見しました。この教育法の特徴は、子どもの自発的な学びを尊重し、自律性を育てることを重視している点です。子どもたちが自分のペースで「お仕事」と呼ばれる活動に取り組み、集中力や責任感、社会性などを自然と身につけていくのがモンテッソーリ教育の醍醐味といえるでしょう。
特に0歳から6歳までの時期は、未来の自分の土台を作る大切な時期とされています。この時期に適切な環境で過ごすことで、子どもたちの可能性を最大限に引き出すことができるんです。ボクの子どもたちも小さい頃にモンテッソーリの要素を取り入れた幼稚園に通っていましたが、自分でできることが増えていく姿を見るのは本当に感動的でした!
世田谷区のモンテッソーリ施設一覧
世田谷区には、様々なタイプのモンテッソーリ教育施設があります。年齢別、通園スタイル別に分けてご紹介していきますね。
モンテッソーリ・ファーム(世田谷区)
モンテッソーリ・ファームは、0歳から12歳までの子どもたちに国際基準のモンテッソーリ教育を提供している、日本では数少ない教室です。「子どもが自然を愛すること」「たくさんの種を自分にまくこと」をコンセプトにしており、子どもたちの豊かな脳と心にたくさんの種をまき、それを育てていくことを大切にしています。
特に6歳以降のモンテッソーリ教育は日本ではあまり知られていませんが、この施設では幼児期のモンテッソーリ教育の学びを継続しつつ、さらに深めていくことができる環境を提供しています。一般の小学校とは違う、自由な学び方をサポートしているのが特徴です。
子どもたちは自分の興味関心をとことん追究、探求できて、それを応援してもらえる場所。忙しい現代の子どもたちが、ホッとできるけれど、同時にとことん探求できる、そんなユニークな学びの場を目指しています。
イマココモンテッソーリプリスクール(世田谷区等々力)
東京・世田谷区等々力に位置するイマココモンテッソーリプリスクールは、子どもたちが持って生まれた力を大切にする認可外保育園・幼児教室です。幼児教育・保育の無償化対象施設となっているので、経済的な面でも安心です。
現在は2歳から7歳までの子どもたちが「お仕事」を通して「自律」「自己信頼感」「責任感」「社会性」を自ら育んでいます。週1回から週5回まで定期的に利用できるプログラムや、午前中や放課後だけなど、希望の曜日と時間で利用できるプログラム、さらにはスポットで利用できるプログラムもあるので、家庭の状況に合わせて柔軟に利用できるのが魅力です。
モンテッソーリ教育が初めての方から、モンテッソーリ教育を取り入れていた幼稚園・保育園を卒園された方まで、一人一人にふさわしい環境を整えてくれるので安心して通わせることができますよ。
グレースインターナショナルスクール(世田谷区)
グレースインターナショナルスクールは、モンテッソーリ教育法による英語環境、キリスト教精神に基づく認可外保育園です。世田谷区の保育無償化対象となる認可外保育施設なので、経済的な負担も軽減されます。
9:00〜14:30のレギュラープログラムは9-12月期、1-3月期、4-6月期の3学期制で、オプションプログラムとして延長保育、Summer Program、Winter Program、Spring Programも用意されています。
保育は経験豊かな外国人スタッフによって全て英語で行われるので、自然と英語に触れる環境を求める家庭にはピッタリです。明るく広い、安全な環境での保育を提供していて、クリスチャンでなくてもどなたでも入園いただけるそうです。信仰を強要することはないとのことなので、安心して通わせることができますね。
上野毛モンテッソーリこどものいえ「バンビーノ」(世田谷区上野毛)
東急大井町線・上野毛駅から徒歩3分の住宅街にある一軒家のアットホームな「こどものいえ」です。「モンテッソーリ教育をよりたくさんのこどもたちに」という思いでオープンした施設で、広いお部屋とそこから続くウッドデッキで思う存分活動することができます。
庭にある「こどものはたけ」では、季節の野菜や花のお世話を通じて自然と触れ合う時間も取り入れているそうです。ボクも子どもと一緒に家庭菜園をやっていますが、自分で育てた野菜を収穫する喜びは格別ですよね!
クラスは年齢別に分かれていて、0歳からはママと一緒に参加する「ニドクラス」、両手で何かを持って歩けるようになったら「インファントコミュニティクラス」、思うように自分の手を使って身の回りのことができるようになったら「プライマリークラス」というように、子どもの発達段階に合わせたクラス分けがされています。週1日からモンテッソーリ教育を始められるので、気軽に通い始めることができるのが嬉しいポイントです。
モンテッソーリ教育の特徴と効果
モンテッソーリ教育の特徴は、子どもの自主性を尊重し、「自分でやりたい」という気持ちを大切にすることです。教室には子どもの発達段階に合わせた教具が用意されていて、子どもたちは自分の興味に従って自由に教具を選び、活動(お仕事)に取り組みます。
教師は直接教えるのではなく、子どもの活動を見守り、必要なときにサポートする役割を担います。これにより、子どもたちは自分で考え、判断し、行動する力を身につけていきます。
モンテッソーリ教育の効果として、集中力や自律性、責任感、社会性などが育まれることが挙げられます。また、自分のペースで学ぶことで、学ぶ喜びや達成感を味わい、生涯学習の基礎を築くことができます。
実際に通わせている保護者からは、こんな声が聞かれます:
うちの子は保育園では「おとなしい子」と言われていましたが、モンテッソーリ教室に通い始めてからは自分から「やりたい!」と言うようになりました。家でも進んでお手伝いをするようになって驚いています。(女性/30代後半/会社員)
英語とモンテッソーリの両方が学べる環境を探していたので、グレースインターナショナルスクールは理想的でした。子どもが自然と英語を話すようになり、同時に集中力も身についてきたと感じます。(男性/40代前半/会社役員)
世田谷区のモンテッソーリ教室選びのポイント
世田谷区内にはいくつものモンテッソーリ教室がありますが、どのように選べばよいのでしょうか?ボクが考える選ぶポイントをいくつか紹介します。
まず、教師の資格や経験を確認しましょう。国際モンテッソーリ協会(AMI)や日本モンテッソーリ協会(JMA)などの認定資格を持つ教師がいるかどうかは重要なポイントです。
次に、実際に教室を見学して、環境や雰囲気を確認することをおすすめします。子どもたちが生き生きと活動しているか、教具は適切に管理されているか、教師と子どもの関わり方はどうかなど、実際に目で見て確かめることが大切です。
また、通いやすさも重要な要素です。週何回通えるのか、時間帯は家庭の生活リズムに合っているか、交通アクセスは便利かなど、継続して通えるかどうかを考慮しましょう。
費用面も忘れてはいけません。入会金、月謝、教材費などの費用体系を確認し、家計に無理のない範囲で選ぶことが長く続けるコツです。世田谷区内には保育無償化対象の施設もあるので、そういった制度も活用するとよいでしょう。
最後に、教育方針や理念が家庭の価値観と合っているかも大切なポイントです。モンテッソーリ教育の中でも、英語環境を重視する施設、自然との触れ合いを大切にする施設、キリスト教精神に基づく施設など、それぞれ特色があります。お子さんの性格や家庭の教育方針に合った施設を選ぶことで、より効果的な教育が期待できます。
まとめ:子どもの可能性を広げるモンテッソーリ教育
世田谷区には様々なタイプのモンテッソーリ教育施設があり、0歳から12歳まで、それぞれの発達段階に合わせた教育を受けることができます。モンテッソーリ教育は、子どもの自主性や集中力、社会性を育み、生涯にわたる学びの基礎を築く素晴らしい教育法です。
施設選びの際は、教師の資格や経験、環境や雰囲気、通いやすさ、費用面、教育方針などを総合的に考慮して、お子さんと家庭に合った場所を見つけることが大切です。
ボクの子どもたちもモンテッソーリ教育の要素を取り入れた教育を受けて、自分で考え、行動する力が身についたと実感しています。皆さんのお子さんも、モンテッソーリ教育を通じて、自分の可能性を最大限に広げていってほしいと思います。
最後に、今日の名言をご紹介して締めくくりたいと思います。
「子どもは自分自身の教師である。」― マリア・モンテッソーリ
子どもたちの無限の可能性を信じて、見守る勇気を持ちましょう!それでは、また次回の「ローカログ」でお会いしましょう!


















