こんにちは!『ローカログ』目黒エリア担当ライターのあきこです。今日は目黒区で新築や中古住宅を購入されたみなさんに、ぜひ知っておいてほしい「住宅用家屋証明」についてお話ししますね。
実は先日、お友達が目黒区内でマンションを購入したんですが、「家屋証明って何?」って聞かれて、これは多くの方が知らない重要な制度だなと実感したんです。この証明書、取得するだけで登録免許税がガクッと安くなるんですよ♪
住宅用家屋証明書って一体何なの?
住宅用家屋証明書は、簡単に言うと「この建物は住宅として使用しています」ということを公的に証明する書類です。投資用物件や事業用ではなく、ちゃんと自分が住むための家だということを目黒区が証明してくれるんですね。
でも単なる証明書じゃないんです。この証明書を取得することで、不動産登記の際にかかる登録免許税が大幅に軽減されるという、とってもお得な制度なんです!知らないと本当にもったいないですよ。
目黒区では建築課で申請を受け付けていて、新型コロナウイルス感染拡大防止のため郵送での申請も可能になっています。忙しい方には嬉しいサービスですよね。
どれくらい税金が安くなるの?具体的な節税効果
気になる節税効果ですが、これが本当にスゴイんです!まず登記には大きく分けて2種類あります。新築住宅の場合の「所有権保存登記」と、中古住宅の場合の「所有権移転登記」です。
所有権保存登記の場合
新築住宅で初めて所有権を登記する場合、通常の税率は0.4%ですが、住宅用家屋証明書があると0.15%まで下がります。例えば5000万円の新築マンションなら、通常20万円かかる登録免許税が7.5万円になって、なんと12.5万円もお得になるんです!
所有権移転登記の場合
中古住宅の場合はもっとインパクトが大きくて、通常の税率2.0%が一般住宅なら0.3%、長期優良住宅や低炭素住宅なら0.1%まで下がります。4000万円の中古住宅なら、80万円が12万円になって68万円もの節約になるんですよ♪
これだけの金額が浮けば、新しい家具を買ったり、引っ越し費用に充てたりできますよね。まさに知っているだけで得する制度です。
申請に必要な書類をチェックしよう
目黒区で住宅用家屋証明を申請する際に必要な書類は、住宅の種類によって少し違います。基本的には以下の書類が必要になります。
新築住宅(保存登記)の場合
- 建築確認済証または検査済証
- 登記完了証及び受領証、または登記事項証明書(100日以内発行のもの)
- 住民票の写し(マイナンバーの記載がないもの)
オンライン申請システムから取得した登記完了証の場合は、土地家屋調査士または司法書士が「事実に相違ない」旨を証明したものが必要になります。ちょっと複雑ですが、専門家にお任せすれば安心ですね。
中古住宅(移転登記)の場合
中古住宅の場合は上記に加えて、譲渡証明書や登記原因証明情報、家屋未使用証明書(原本)なども必要になることがあります。また、長期優良住宅や低炭素住宅の場合は、それぞれの認定通知書も必要です。
住民票については、当該家屋の所在地への住民票の異動が完了しているものが必要なので、引っ越し前に申請する場合は申立書も準備しましょう。
申請の要件をしっかり確認しよう
この制度、誰でも利用できるわけではなく、いくつかの要件があります。でも一般的な住宅購入なら、ほとんどの場合クリアできる内容ですよ。
基本的な要件
- 自己居住用の建物であること
- 床面積が50㎡以上であること
- 事務所や店舗を併設する場合は、床面積の90%以上が居住用であること
中古住宅の場合の追加要件
中古住宅の場合は築年数の制限もあります。木造や軽量鉄骨造は築20年以内、鉄筋コンクリート造は築25年以内という条件があるので、古い物件を購入する場合は注意が必要ですね。
また、取得後1年以内に登記を行うことも条件の一つです。登記が完了してしまった後では軽減税率を適用できないので、タイミングには十分注意しましょう!
目黒区での申請手続きの流れ
目黒区では建築課で住宅用家屋証明の申請を受け付けています。手数料は1件につき1,300円で、現金または定額小為替で支払います。
窓口申請の場合
目黒区役所の建築課に直接行って申請する方法です。平日の営業時間内に行く必要がありますが、その場で書類の不備などを確認してもらえるので安心です。分からないことがあれば、職員の方が丁寧に教えてくれますよ。
郵送申請の場合
忙しくて窓口に行けない方には郵送申請がおすすめです。必要書類一式と1,300円分の定額小為替、返信用封筒を同封して送ります。証明書が手元に届くまで1週間から10日程度かかるので、余裕を持って申請しましょう。
郵送の場合は書類の不備があると時間がかかってしまうので、申請前にしっかりチェックすることが大切です。
申請時の注意点とコツ
実際に申請する際に気をつけたいポイントをいくつかご紹介しますね。まず、住民票の異動は忘れずに済ませておきましょう。新居に住民票を移していないと申請できません。
また、長期優良住宅や低炭素住宅の場合は、さらに優遇された税率が適用されるので、該当する場合は必ず認定通知書も準備してください。せっかくの優遇制度を活用しないのはもったいないですからね♪
書類の有効期限にも注意が必要です。登記事項証明書は100日以内発行のものでないと使えないので、古い書類を使い回さないようにしましょう。
よくある質問と回答
申請はいつまでにすればいいの?
登記申請と同時、または登記申請前に住宅用家屋証明書を取得する必要があります。登記が完了してからでは軽減税率の適用を受けられないので、早めの準備が大切です。
相続で取得した住宅でも使えるの?
残念ながら相続で取得した住宅は、この軽減税率の対象外になります。あくまで購入した住宅が対象なんです。
投資用マンションでも申請できる?
投資用や賃貸用の物件は対象外です。あくまで自分が住むための住宅であることが条件になります。
まとめ:賢く活用して節税しよう
目黒区で住宅を購入したら、住宅用家屋証明書の取得は絶対に検討したい手続きです。数十万円の節税効果があるのに、知らないために損をしている方も多いんじゃないでしょうか。
手続き自体はそれほど複雑ではありませんし、目黒区の職員の方も親切に対応してくれます。分からないことがあれば遠慮なく相談してみてくださいね。
新しい住まいでの生活をスタートするにあたって、少しでも費用を抑えられれば、その分を新生活の準備に回せますよね。賢く制度を活用して、素敵な新生活をスタートさせましょう♪
本日の名言:「知識は力なり」- フランシス・ベーコン
新しいことを学ぶ姿勢が、きっとみなさんの暮らしをより豊かにしてくれるはずです。毎日が発見ですね!


















