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世田谷区の資格確認書って何?全員交付で安心の医療制度を解説

こんにちは!『ローカログ』世田谷エリア担当ライターのすーちゃんです。皆さん、最近話題になっている世田谷区の資格確認書について気になっていませんか?マイナ保険証の普及が進む中、世田谷区では独自の取り組みが注目を集めているんです。

実は世田谷区では、国民健康保険に加入している区民全員に資格確認書を交付する方針を発表しました。これって、他の自治体とは一線を画す画期的な取り組みなんですよ♪今回は、この資格確認書について詳しく解説していきますね。

目次

世田谷区の資格確認書全員交付とは?

世田谷区では、令和7年10月1日から使用できる資格確認書を、マイナ保険証の保有の有無にかかわらず国民健康保険加入者全員に一斉発送することを決定しました。これは本当にスゴイことなんです!

通常、資格確認書は「マイナンバーカードでオンライン資格確認を受けることができない状況にある方」に交付されるものです。でも世田谷区では、区民の医療を受ける機会を確実に保障するため、全員に送付するという判断をしたんですね。

保坂展人世田谷区長は「制度がなかなか実態に追い付いていないというところに鑑みると、区民・被保険者が医療を受ける機会の逸失があってはならない」とコメントしています。区民の皆さんのことを本当に考えてくれている姿勢が伝わってきますよね?

なぜ世田谷区は全員交付を決めたのか

世田谷区が全員交付を決めた背景には、いくつかの理由があります。まず、現在の紙の健康保険証が令和7年9月30日に有効期限を迎えることです。その後は、マイナ保険証か資格確認書しか使えなくなってしまうんです。

区のシステムにはマイナ保険証を取得した人を除外するシステムがないため、92万区民の問い合わせに応じることを想定すると、全員に送付するのが合理的という判断もあります。これって、とても現実的な考え方ですよね。

また、マイナ保険証でシステムトラブルが起きた際にも、安心して医療を受けられるようにするという配慮もあります。74歳以下であっても高齢者施設に入っている方もいますし、資格確認書を必要としている方は実際にたくさんいるんです。

国との見解の違い

実は、この世田谷区の取り組みについて、厚生労働省は異なる見解を示しています。福岡厚労大臣は記者会見で「資格確認書は、国民健康保険法上、マイナンバーカードでオンライン資格確認を受けることができない状況にある方に交付することとされている」と述べ、両自治体の対応に異論を示しました。

でも、国民健康保険の保険者は市町村(自治体)であり、住民に対応するのも市町村なんです。保険証有効期限前の混乱を防ぐため、資格確認書を一斉に送った方が、かえって行政コストも軽減されるという判断は当然のことだと思いませんか?

世田谷区での資格確認書申請方法

現在、世田谷区で資格確認書が必要な方は、以下の方法で申請できます。資格確認書や資格情報のお知らせ、高齢受給者証を紛失・汚損してしまった方、世帯主を変更された方、婚姻等により氏名変更になった方が対象です。

申請方法の種類

世田谷区では、資格確認書の申請について複数の方法を用意しています。窓口、郵送、ぴったりサービス(電子申請)の3つの方法から選択できるんです。

  • 窓口での申請:世田谷区国保・年金課資格賦課(世田谷区世田谷4丁目21番27号)
  • 郵送での申請:必要書類を郵送で提出
  • 電子申請:マイナポータルからぴったりサービスを利用

ただし、世帯主を変更された方や婚姻等により氏名変更になった方は、届出をされた後、住民票に記載されないと再交付等の手続きができないので注意が必要です。

電子申請の利用条件

電子申請で申請ができるのは、住民票上同世帯の世帯主、該当者本人、住民票上同世帯の方に限られています。マイナポータルからアクセスして手続きを進めることができますよ♪

電子申請後、メールアドレスを利用者登録している方には、ぴったりサービスから自動配信メールが届きます。ただし、世田谷区での処理が完了したことをお知らせするメールは届かないので、その点は覚えておいてくださいね。

他の自治体との比較

世田谷区と同様の取り組みを行っているのが渋谷区です。渋谷区では令和7年7月に国民健康保険の資格確認書を一斉発送することを発表しています。両区とも、マイナ保険証の保有の有無にかかわらず全員に送付するという点で共通しています。

一方で、国は後期高齢者全員(2000万人)に対してマイナ保険証保有の有無にかかわらず資格確認書を交付することを決めていますが、74歳以下については限定的な交付を想定していました。

制度移行期の混乱を避ける取り組み

世田谷区と渋谷区の取り組みは、制度移行期間に利用者が混乱せずに医療を受けられるようにするための配慮なんです。新たな制度の理解が浸透している・潤滑に切り替えられているとは言い難いという現状を踏まえた判断といえるでしょう。

実際、マイナ保険証の利用率は昨年末時点で28.65%にとどまっており、まだまだ普及が進んでいないのが現実です。医療機関での読み取りができない事例もあるなど、制度の切り替えが追い付いていない部分もあります。

今後のスケジュールと注意点

世田谷区では、夏以降に順次資格確認書を発送する予定です。対象者は約16万人となっており、かなり大規模な取り組みになりますね!現在お持ちの紙の健康保険証および資格確認書は、令和7年9月30日に有効期限を迎えます。

有効期限までに、令和7年10月1日から使用できる資格確認書がマイナ保険証の保有の有無にかかわらず一斉発送される予定です。これで区民の皆さんは安心して医療を受けることができますね♪

申請時の注意事項

現在申請を行う場合は、いくつかの注意点があります。まず、資格確認書等交付等申請書は申請者が自筆する必要があります。また、申請内容に不備がある場合は、申請の修正をお願いすることがあり、その際は再度申請が必要になります。

マイナンバーカードの暗証番号を忘れてしまった場合や、入力を連続して間違えた場合は、総合支所くみん窓口、出張所、まちづくりセンターで暗証番号の再設定が必要です。詳細は区ホームページで確認できますよ。

まとめ

世田谷区の資格確認書全員交付は、区民の医療を受ける権利を確実に保障するための画期的な取り組みです。国の方針とは異なる部分もありますが、住民に最も近い自治体として現実的な判断をしたといえるでしょう。

皆さんも、現在の健康保険証の有効期限や新しい制度について、しっかりと把握しておくことが大切ですね。世田谷区で資格確認書について疑問がある場合は、区の窓口に相談してみてください。きっと丁寧に対応してくれるはずです!

思い立ったが吉日。新しい制度について早めに情報収集しておくことで、いざという時に慌てずに済みますよ♪

「準備を怠る者は、失敗の準備をしているのだ」- ベンジャミン・フランクリン

皆さんも日頃から準備を大切にして、素敵な毎日を過ごしてくださいね!

投稿時のリサーチ結果に基づいて記事を作成していますが、最新情報は公式サイトも必ずご確認ください

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