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島根県立出雲商業高等学校の偏差値・進学実績・倍率をやさしく解説!

こんにちは、『ローカログ』出雲エリア担当ライターのたつのんです。中学生のお子さんをもつ親御さんや、進路を考え始めた中学生のみなさん、高校選びって本当に悩みますよね。今回は出雲市にある島根県立出雲商業高等学校について、偏差値や進学実績、入試倍率などの情報をじっくりお伝えしていきます。

ぼくも息子が中学生なので、高校選びについてはいろいろと調べる機会が増えました。地元出雲市で商業系の学びを希望するなら、この出雲商業高校は外せない選択肢のひとつです。

目次

島根県立出雲商業高等学校ってどんな学校?

島根県立出雲商業高等学校は、1918年(大正7年)に創立された100年以上の歴史を誇る伝統校です。出雲市大津町に位置し、地元では「出商(いずしょう)」の愛称で親しまれています。

現在の全校生徒数は約466名で、男子126名・女子340名と女子の比率が高めなのが特徴です。男女共学の公立高校で、全日制・3学期制を採用しています。

学科は「商業科」と「情報処理科」の2科制となっています。どちらの学科も、社会に出てすぐに役立つ実践的なスキルを身につけられるカリキュラムが組まれているんですよ。

気になる偏差値はどのくらい?

島根県立出雲商業高等学校の偏差値は、商業科が47、情報処理科が46前後となっています。島根県内の公立高校の中では、ちょうど中間あたりの位置づけですね。

商業系の高校としては、松江商業高等学校(偏差値44)や浜田商業高等学校(偏差値41)と比較しても、出雲商業はやや高めの水準です。学業面でしっかり基礎を固めながら、専門的な商業知識も学べる環境が整っています。

偏差値だけで高校の良し悪しは決まりません。でも、ある程度の学力レベルの目安として参考にしていただければと思います。

併願校として検討される高校

出雲商業高等学校を志望する場合、併願校として検討される高校には、平田高等学校や出雲工業高等学校、また私立では出雲北陵高等学校や出雲西高等学校などがあります。お子さんの興味や将来の希望に合わせて、幅広く検討してみてくださいね。

進学実績がじわじわ伸びている!

出雲商業高校の進路状況を見ると、進学希望者が約60%、就職希望者が約40%という割合になっています。商業高校というと就職のイメージが強いかもしれませんが、近年は大学進学を目指す生徒さんが増えているんです。

特に注目したいのが、4年制大学への進学者数の推移です。平成26年度には8名程度だった進学者が、現在では20名以上にまで増加しています。これはとても心強いデータですよね。

国公立大学への合格実績も

出雲商業高校からは、国公立大学への進学実績もあります。

  • 山口大学
  • 島根県立大学

これらの大学には毎年のように合格者を輩出しています。商業高校で学んだ知識を活かしながら、さらに高いレベルの学びを目指すことも十分可能です。

私立大学への進学先

私立大学への進学先としては、広島経済大学や広島修道大学、東京経済大学、大阪商業大学など、主に商学・経済学系の大学への進学が多い傾向にあります。高校で身につけた専門知識を、大学でさらに深められる進路選択ができるのは魅力的ですね。

入試倍率の推移をチェック

高校入試を考えるうえで、倍率は気になるポイントのひとつではないでしょうか。島根県立出雲商業高等学校の入試倍率について、最近の傾向をお伝えします。

2024年度入試では、商業科の志願者数が前年度の68人から90人へと大きく増加し、倍率が1倍を回復しました。これは出雲商業の魅力が再認識されている証拠かもしれません。

令和7年度(2025年度)の入試では、全体の受検状況として堅調な志願者数を維持しています。島根県全体では公立高校の志願倍率が0.83倍程度ですが、出雲商業は安定した人気を保っています。

就職に強い!充実の資格取得サポート

出雲商業高校の大きな魅力のひとつが、在学中に取得できる資格の豊富さです。将来の就職やキャリアアップに直結する資格を、高校生のうちから取得できるのは大きなアドバンテージになりますよね。

取得可能な主な資格

出雲商業高校で取得を目指せる資格は多岐にわたります。

  • ITパスポート試験(経済産業省・国家試験)
  • 基本情報技術者試験(経済産業省・国家試験)
  • 日商簿記検定
  • 珠算・電卓実務検定
  • 簿記実務検定
  • ビジネス文書実務検定
  • 商業経済検定
  • 情報処理検定(ビジネス情報部門・プログラミング部門)
  • ビジネスコミュニケーション検定
  • 英語検定

国家資格であるITパスポートや基本情報技術者試験に挑戦できるのは、情報処理科ならではの強みです。これらの資格は社会人になってからも重宝されますよ。

地元優良企業への就職実績

出雲商業高校の就職内定率は、毎年ほぼ100%を達成しています。しかも、就職希望者のほとんどが県内企業への就職を果たしているんです。

特に注目すべきは、地元を代表する優良企業への就職実績です。

  • 株式会社出雲村田製作所
  • 山陰合同銀行

これらの企業には毎年内定者を輩出しています。高校卒業後すぐに社会の第一線で活躍できる環境が整っているのは、親御さんとしても安心できるポイントではないでしょうか。

プログラミングやマーケティングも学べる

出雲商業高校では、授業の中でプログラミングやマーケティング分野についても学習します。これは現代のビジネスシーンで必須のスキルですよね。

単に簿記や会計を学ぶだけでなく、IT技術やビジネス戦略についても幅広く学べるカリキュラムは、商業高校としての進化を感じさせます。卒業後の選択肢がグンと広がりますよ。

部活動も充実!青春を謳歌できる環境

高校生活は勉強だけじゃありません。部活動を通じて仲間と汗を流す経験も、かけがえのない思い出になりますよね。ぼくも学生時代はサッカー部で地域大会優勝を経験しましたが、あの達成感は今でも忘れられません。

体育系部活動

  • 野球部
  • バレーボール部(女子)
  • バスケットボール部(男子・女子)
  • 卓球部
  • ソフトテニス部(女子)
  • 陸上部
  • バドミントン部(男子・女子)
  • ソフトボール部(女子)
  • 剣道部
  • 弓道部
  • サッカー部

多くの部活が県総体に向けて日々練習に励んでいます。

文化系部活動

  • 文芸部
  • 美術部
  • 写真部
  • 茶道部
  • 華道部
  • 吹奏楽部
  • 経済調査部
  • 珠算部
  • ワープロ・コンピュータ部
  • 放送部
  • 簿記部

珠算部や簿記部、ワープロ・コンピュータ部など、商業高校ならではの部活動があるのもユニークですね。資格取得と部活動を両立させながら、スキルアップを目指せます。

出雲商業高校はこんな人におすすめ

ここまで島根県立出雲商業高等学校についてお伝えしてきましたが、どんな人に向いている学校なのかまとめてみますね。

  • 将来ビジネスや経済の分野で活躍したい人
  • 高校在学中に実践的な資格を取得したい人
  • 地元出雲市や島根県内で就職を考えている人
  • プログラミングやIT分野に興味がある人
  • 大学進学と就職、両方の可能性を残しておきたい人

100年以上の伝統を持ちながらも、時代に合わせて進化を続けている出雲商業高校。進学にも就職にも強い、バランスの取れた高校だと感じます。

学校見学やオープンスクールに参加してみよう

高校選びで一番大切なのは、実際に学校の雰囲気を肌で感じることです。ネットや資料だけでは伝わらない空気感ってありますよね。

出雲商業高校では、オープンスクールや学校見学会を実施しています。興味のある方は、ぜひ足を運んでみてください。在校生や先生方の様子を見れば、自分に合った学校かどうか、きっと感じ取れるはずです。

まずは情報収集から始めよう

島根県立出雲商業高等学校は、偏差値46〜47程度で、商業系の知識と実践的なスキルをバランスよく身につけられる学校です。進学実績も年々向上しており、就職においても地元優良企業への道が開けています。

高校選びは、お子さんの将来を左右する大切な決断です。焦らず、じっくりと情報を集めながら、最良の選択ができるよう応援しています。

出雲市在住のぼくとしても、地元にこんな素敵な学校があることを、もっと多くの方に知っていただきたいなと思っています😊

本日の名言

「未来を予測する最善の方法は、自分でそれを創ることだ」
ピーター・ドラッカー(経営学者)

進路選択は、自分の未来を自分で創り始める第一歩です。どんな道を選んでも、その先には新しい可能性が広がっています。みなさんの高校生活が、かけがえのない宝物になりますように。『ローカログ』出雲エリア担当のたつのんでした。今日も良い一日をお過ごしください!

投稿時のリサーチ結果に基づいて記事を作成していますが、最新情報は公式サイトも必ずご確認ください

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