こんにちは、『ローカログ』島根県担当ライターのゆうせんです。引っ越しをすると、役所への届け出や銀行口座の変更など、やることが山のようにありますよね。そのなかでも「運転免許証の住所変更」は、うっかり後回しにしてしまいがちな手続きではないでしょうか。
安来市で免許証の住所変更をしたい方に向けて、今回はどこで手続きできるのか、何が必要なのかを、じんわりとお伝えしていきます。わたし自身、島根県内で引っ越しを数回経験していますので、その体験も踏まえながらまとめました。ぜひ参考にしていただけたらうれしいです。
安来市で免許証の住所変更ができる場所
安来市にお住まいの方が運転免許証の住所変更をおこなう場合、最寄りの窓口は「安来警察署」になります。安来警察署は、JR安来駅からも比較的アクセスしやすい場所にあり、車でも来庁しやすい立地です。
住所変更の手続きは「記載事項変更届」と呼ばれており、氏名や本籍の変更と同じ窓口で対応してもらえます。特別な予約は不要で、受付時間内であれば直接窓口へ行けばOKです。
安来警察署の基本情報
| 施設名 | 安来警察署 |
|---|---|
| 所在地 | 〒692-0015 島根県安来市今津町674-1 |
| 電話番号 | 0854-22-0110 |
| 受付曜日 | 月曜日~金曜日 |
| 受付時間 | 午前8:30~11:30/午後13:00~16:00 |
| 休庁日 | 土曜・日曜・祝日・12月29日~1月3日 |
お昼の12時前後は窓口が閉まっていますので、午前と午後どちらかの時間帯に合わせて訪問するとスムーズです。
住所変更に必要な書類と持ち物
住所変更の手続きにあたって、何を持っていけばよいか気になりますよね。必要なものはシンプルで、以下の2点です。
- 現在お持ちの運転免許証
- 新しい住所を証明できる書類
住所を証明できる書類としては、次のようなものが使えます。
- マイナンバーカード(住所記載面)
- 住民票の写し(発行から6か月以内のもの)
- 健康保険証(住所が印字されているもの)
- 本人宛に届いた郵便物(消印のあるもの)
- 公共料金の領収書(電気・ガス・水道など)
手数料は一切かかりません。無料で手続きが完了するのはありがたいですね。手続きにかかる時間も混雑していなければ10~15分程度と、それほど長くはありません。
運転免許センターでも手続きは可能?
安来警察署のほかに、松江市にある「島根県運転免許センター」や浜田市の「西部運転免許センター」でも住所変更の手続きができます。運転免許センターの大きなメリットは、日曜日でも受付をしているという点です。
平日はお仕事や育児でなかなか時間が取れないという方には、日曜日に手続きができる運転免許センターが便利かもしれません。ただし日曜日の受付時間は通常とは異なり、午前10:00~11:30、午後14:30~15:30となっていますのでご注意ください。
島根県運転免許センターの基本情報
| 施設名 | 島根県運転免許センター |
|---|---|
| 所在地 | 〒690-0131 島根県松江市打出町250-1 |
| 電話番号 | 0852-36-7400 |
| 平日受付 | 10:00~11:30/14:30~16:00(木・金は午前のみ) |
| 日曜受付 | 10:00~11:30/14:30~15:30 |
安来市から松江市の運転免許センターまでは車で30分ほど。少し距離はありますが、日曜しか動けないという場合には検討してみてください。
代理人でも手続きできる?
どうしても本人が行けない場合、代理人による申請も認められています。同居のご家族であれば、運転免許証等で関係性を確認できる場合は比較的スムーズに対応してもらえるようです。同居でない場合は、委任状の提出が必要になります。
委任状の様式は島根県警察のホームページからダウンロードできます。代理人が手続きに行く際には、代理人自身の身分証明書と、変更を希望する本人の必要書類を忘れずに持参しましょう😊
マイナ免許証と住所変更の関係
2024年から始まった「マイナ免許証」制度をご存じでしょうか?これはマイナンバーカードと運転免許証を一体化する仕組みで、今後は免許証の持ち方が変わっていく可能性があります。
マイナ免許証の「ワンストップサービス」を申請している方は、住所・氏名・生年月日の変更届出が不要になるケースもあります。自分の免許証がどの状態なのか、わからなければ窓口で相談してみるとよいでしょう。
住所変更を忘れるとどうなる?
うっかり住所変更をせずにいると、いくつか困ることが出てきます。たとえば、免許証の更新通知が届かない、身分証明書として使うときに現住所と異なる、といったトラブルです。
法律上は「届出義務」があり、すみやかに届け出ることが求められています。罰則が厳格に適用されることは少ないようですが、いざというときに困らないためにも、引っ越し後は早めに手続きを済ませておくのがおすすめです。
引っ越し直後にやることリスト
免許証の住所変更以外にも、引っ越し後にはさまざまな届出が必要になります。参考までに、安来市への転入時に必要な主な手続きをまとめておきますね。
- 転入届(安来市役所市民課)
- 国民健康保険の加入届(該当者のみ)
- マイナンバーカードの住所変更
- 運転免許証の住所変更(安来警察署)
- 自動車の変更登録(管轄の運輸支局)
- 銀行口座やクレジットカードの住所変更
すべてを一度に終わらせるのは大変ですが、ひとつずつ片付けていくと、気持ちもすっと軽くなります。リストを作ってチェックしていくのがわたしのおすすめです✨
まずは安来警察署へ足を運んでみよう
安来市で免許証の住所変更をするなら、まずは安来警察署が最寄りの窓口です。平日の受付時間に行けばその場で裏面に新住所が記載され、すぐに使えるようになります。
もし平日がどうしても難しいなら、松江の運転免許センターで日曜日に手続きするという選択肢もあります。ご自身の生活スタイルに合わせて、無理なく手続きを済ませてくださいね。
わたし自身も引っ越しのたびに「また届出か…」と思いつつ、終わってしまえばホッとするものです。新しい土地での暮らしを気持ちよくスタートさせるためにも、ぜひ早めの住所変更を心がけてみてください🌸
本日の名言
「準備というのは、言い訳の材料となり得るものを排除していくこと。」
―― イチロー(元プロ野球選手)
引っ越しの手続きは面倒に感じるかもしれませんが、ひとつひとつ丁寧に進めていけば、きっと新生活への良いスタートになります。みなさんの暮らしがすこやかであるよう、心から願っています。『ローカログ』ゆうせんでした。


















