皆さん、こんにちは!『ローカログ』新潟エリア担当ライターのたつやです。新潟市で新しい住まいを探している方にとって、やっぱり気になるのは家賃相場ではないでしょうか?
僕自身、栃木県から新潟市へ移り住んでもう何年も経ちますが、引っ越しを検討していた頃は「どの区が住みやすいのか」「予算に合ったエリアはどこか」とかなり調べた記憶があります。今回は、そんな経験も踏まえつつ、新潟市の家賃相場について詳しくお伝えしていきますね。
新潟市全体の家賃相場はどのくらい?
まず気になるのは、新潟市全体の家賃がだいたいどれくらいなのかという点ですよね。新潟市の賃貸物件は、間取りや立地によって幅はありますが、全体の平均家賃は約5万円〜5.5万円程度となっています。全国的に見ても、新潟県は家賃が比較的リーズナブルな地域として知られており、都心部と比べるとかなりお得感がありますね。
ちなみに、新潟県全体の家賃平均は約5万500円で、全国では21位という順位なんです。大都市圏ほど高くはないものの、地方都市としては平均的な水準といえるでしょう。
新潟市の区別・家賃相場を比較してみよう!
新潟市は8つの区に分かれており、それぞれ家賃相場が異なります。どのエリアに住むかで毎月の出費が大きく変わってくるので、しっかりチェックしておきたいところです。以下の表に、間取り別の家賃相場をまとめました。
| 区名 | ワンルーム・1K | 1LDK・2DK | 2LDK・3DK | 3LDK以上 |
|---|---|---|---|---|
| 新潟市中央区 | 4.6万円〜5.2万円 | 7.0万円〜7.6万円 | 7.7万円〜8.9万円 | 9.3万円〜9.8万円 |
| 新潟市東区 | 4.3万円〜4.7万円 | 5.4万円〜6.0万円 | 6.2万円〜6.9万円 | 7.3万円〜7.6万円 |
| 新潟市西区 | 4.0万円〜4.2万円 | 5.6万円〜6.2万円 | 6.2万円〜7.0万円 | 6.4万円〜6.8万円 |
| 新潟市北区 | 4.5万円〜4.6万円 | 5.3万円 | 5.9万円 | 6.5万円 |
| 新潟市江南区 | 4.4万円〜4.9万円 | 5.5万円〜5.8万円 | 6.0万円〜6.3万円 | 6.9万円 |
| 新潟市秋葉区 | 3.6万円〜4.4万円 | 5.2万円〜5.6万円 | 5.9万円〜6.4万円 | 6.5万円 |
| 新潟市南区 | 4.0万円〜4.2万円 | 4.5万円 | 5.7万円 | 5.8万円 |
| 新潟市西蒲区 | 1.9万円〜3.0万円 | 3.7万円 | 3.8万円 | 5.6万円 |
この表を見るとわかるように、最も家賃が高いのは新潟市中央区で、特にファミリー向けの3LDK以上になると約9万円を超えてきます。一方で、新潟市西蒲区はかなりリーズナブルで、ワンルームなら1.9万円から物件があるのは驚きですよね!
エリア別の特徴と住みやすさをチェック
新潟市中央区 ─ 利便性抜群の中心エリア
新潟駅を中心とした中央区は、オフィスビルや商業施設が立ち並ぶ新潟市の顔ともいえるエリアです。家賃相場は市内で最も高めですが、その分交通アクセスや買い物の便利さは抜群。新潟駅周辺の平均家賃は約5.9万円となっています。
意外かもしれませんが、駅から少し離れると自然豊かで落ち着いた住宅街が広がっているんです。教育機関や医療施設も充実しており、子育て世代にもおすすめできるエリアですね。
新潟市東区・西区 ─ バランスの取れた人気エリア
東区と西区は、中央区ほど高くはないものの、ある程度の利便性を求める方に人気があります。東区は一人暮らしで約4.7万円、ファミリーで約6.9万円が相場。西区は一人暮らしで約4万円と、やや抑えめな傾向です。
特に西区は単身者向けの家賃が3万円台後半から見つかることもあり、コストパフォーマンスを重視する方にはイチオシです。生活に必要なスーパーやドラッグストアも揃っているので、日常生活に困ることはほとんどありませんよ。
新潟市秋葉区・南区 ─ お手頃価格で暮らしやすい
家賃を抑えたい方にぜひ注目してほしいのが、秋葉区と南区です。秋葉区はワンルームで約4.2万円、南区は約4.1万円と、中央区と比べて1万円以上安く住めることも!
秋葉区は自然が豊かで、のんびりとした雰囲気が魅力。車があれば市街地へのアクセスも問題ありません。南区も田園風景が広がる穏やかなエリアで、静かな環境で暮らしたい方にはぴったりです。
新潟市西蒲区 ─ 最もリーズナブルな穴場エリア
新潟市内で最も家賃が安いのが西蒲区です。ワンルームなら2万円前後から物件が見つかることもあり、固定費をとことん抑えたい方には見逃せないエリアといえます。
ただし、公共交通機関の便があまり良くないため、基本的には車が必要になるケースが多いですね。そのあたりを考慮しつつ、トータルでの生活コストを計算してみることをおすすめします 🚗
間取り別・こんな方におすすめ!
家賃相場がわかったところで、ライフスタイル別におすすめの間取りとエリアを整理してみましょう。
一人暮らしの方へ
学生さんや新社会人の方は、1Kやワンルームが定番ですよね。新潟市内なら3万円台後半から5万円程度で十分に選択肢があります。通勤・通学の利便性を重視するなら中央区や東区、コストを抑えたいなら西区や秋葉区がおすすめです。
二人暮らし・カップルの方へ
1LDKや2DKで二人暮らしを考えているなら、予算は5万円台後半から7万円程度を見ておくと良いでしょう。中央区でも探せば6万円台の物件がありますし、東区・江南区あたりなら5万円台でゆとりのある間取りが見つかることも。
ファミリーの方へ
お子さんがいるご家庭は、2LDK以上の物件が必要になってきますよね。僕も中学生と小学生の子どもがいるのでよくわかりますが、収納スペースや部屋数はやっぱり大事!ファミリー向けなら6万円から9万円程度が相場で、学区や周辺環境も含めて検討すると良いですね。
新潟市への引っ越し費用も把握しておこう
新居が決まったら、次に気になるのは引っ越し費用ではないでしょうか。新潟県内での引っ越し費用の相場は以下のとおりです。
- 単身(一人暮らし):約47,700円
- 2人家族:約62,900円
- 3人家族:約69,500円
- 4人家族:約76,200円
- 5人家族以上:約88,600円
引っ越し費用は時期によって大きく変動するので、3月〜4月の繁忙期を避けると費用を抑えられる可能性が高いです。複数の業者から見積もりを取って比較検討することも忘れずに!
賃貸物件を探すときのポイント
新潟市で賃貸物件を探す際に、僕が実際に意識していたポイントをいくつかご紹介します。参考にしていただけると嬉しいです 😊
初期費用をしっかり確認する
家賃だけでなく、敷金・礼金・仲介手数料などの初期費用もチェックしましょう。最近は敷金・礼金ゼロの物件も増えていますが、その分家賃が高めに設定されていることもあるので、トータルで比較することが大切です。
駐車場の有無と料金
新潟市は車社会なので、駐車場付きの物件かどうかも重要なポイント。駐車場が別料金の場合、月額3,000円〜5,000円程度かかることが多いです。家賃に含まれているのか、別途必要なのかを必ず確認しましょう。
冬の暮らしを想定する
新潟の冬は雪が降ることも多いので、暖房設備や断熱性能もチェックしておきたいところ。灯油ストーブが使える物件かどうか、雪かきのしやすさなども考慮しておくと、冬でも快適に過ごせますよ。
まとめ ─ 新潟市の家賃相場を知って賢くお部屋探し
新潟市の家賃相場は、中央区が最も高く、西蒲区が最もリーズナブルという傾向があります。一人暮らしなら3万円台後半から、ファミリー向けなら6万円から9万円程度を目安に探すと良いでしょう。
大切なのは、家賃だけでなく、通勤・通学のアクセスや周辺環境、初期費用なども含めてトータルで判断すること。自分に合ったエリアを見つけて、新潟での新生活をスタートさせてくださいね!
皆さんのお部屋探しがうまくいくことを願っています。何か気になることがあれば、ぜひ地元の不動産会社に相談してみてください。きっと親身になってアドバイスしてくれるはずです。
本日の名言
「住む場所が変われば、人生が変わる。」 ─ 作者不詳
新しい住まいとの出会いが、皆さんにとって素敵な転機となりますように。『ローカログ』新潟エリア担当ライター・たつやでした。今日も良い一日をお過ごしください!

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