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島根県立宍道高等学校で自分らしく学ぼう!入試や進路を紹介

こんにちは、『ローカログ』松江エリア担当ライターのたけまるです。今回は松江市宍道町にある島根県立宍道高等学校についてご紹介しますね。「自分のペースで学びたい」「働きながら高校卒業を目指したい」——そんな思いを持つみなさんにとって、この学校はきっと心強い選択肢になるはずです😊

僕自身、出雲市出身で今は松江市に住んでいるのですが、地元の高校についていろいろ調べていく中で、宍道高校の柔軟な学びのスタイルにグッときました。中学生の息子を持つ親としても、多様な進路の選択肢があることは本当にありがたいなと感じています。

目次

島根県立宍道高等学校はどんな学校?

島根県立宍道高等学校は、2009年に開校した定時制・通信制を併設する県立高校です。松江北高校の通信制、出雲高校の普通科、松江南高校宍道分校の家政科、松江工業高校の普通科を統合して誕生しました。島根県内で初めて、午前部・午後部・夜間部の定時制と通信制を併置した画期的な高校なんですよ。

所在地は島根県松江市宍道町宍道1586。JR山陰本線の宍道駅から徒歩約12分とアクセスも良好です。生徒数は400人以上と中規模校で、落ち着いた環境の中でしっかり学べる雰囲気があります。

宍道高校の偏差値について

「宍道高校の偏差値はどのくらい?」と気になる方も多いかもしれませんね。実は、宍道高校は全日制課程を持たない定時制・通信制の高校なので、一般的な偏差値という基準は適用されません。

ただし、入学に際しては試験があります。定時制課程では国語・数学・英語・理科・社会の5教科の学力検査と面接が実施されます。通信制課程では面接と書類選考によって入学者が決まります。学力だけでなく、学ぶ意欲や目的意識もしっかり見てもらえる選抜方式といえますね。

入試倍率から見る人気の高さ

宍道高校の入試倍率を見てみると、その人気ぶりがわかります。2024年度の入試では、定時制普通科(午前部)の倍率が1.20倍、普通科(午後部)が1.18倍となっていました。これは島根県内の公立高校の中でも上位に入る倍率です。

全日制高校の平均倍率が0.83倍程度であることを考えると、宍道高校がいかに注目されているかがわかりますよね。「自分らしく学びたい」という思いを持った生徒たちから、確かな支持を集めている証拠といえるでしょう。

進学実績は?大学進学もしっかりサポート

定時制・通信制というと「進学は難しいのでは?」と思われがちですが、宍道高校の進学実績を見ると、そんな心配は無用だとわかります。国公立大学への合格者もしっかり輩出しているんです。

国公立大学への合格実績

過去の卒業生は、島根大学や鳥取大学といった地元の国立大学をはじめ、島根県立大学、下関市立大学、尾道市立大学、福岡教育大学などの公立大学にも合格しています。地元で学びを深めたい生徒にとって、しっかりとした進路が開かれています。

私立大学への進学も充実

私立大学への進学実績も豊富です。龍谷大学、近畿大学、福岡大学、広島修道大学、立命館アジア太平洋大学など、中国・四国地方から関西圏まで幅広い大学への合格実績があります。広島工業大学、広島文教大学、岡山理科大学といった理系・文系を問わず、多様な進路選択が可能となっています。

就職・専門学校への進路も手厚い

大学進学だけでなく、専門学校への進学や就職を選ぶ生徒も多いのが宍道高校の特徴です。実際、卒業後は専門学校・短期大学への進学者と就職者を合わせると、全体の大半を占めています。キャリアガイダンスやインターンシップなど、将来の仕事を見据えたサポート体制が整っているのも魅力ですね。

多彩な設置科目で学びをサポート

宍道高校の大きな特徴のひとつが、多彩な設置科目です。生徒一人ひとりの学力や興味に合わせて、きめ細かな学習ができる環境が整っています。

基礎からやり直せる「入門科目」

定時制・通信制どちらでも受講できる科目として「国語入門」「数学入門」「英語入門」があります。これらは中学校の内容から学び直せる講座で、「基礎が不安」「もう一度しっかり理解したい」という生徒にぴったり。じっくり自分のペースで基礎固めができるのは、本当に心強いですよね。

ユニークな専門講座

定時制では「カウンセリング心理学」という講座も開講されています。良好な人間関係の築き方やメンタルヘルスの向上について学べる、社会に出てからも役立つ実践的な内容です。座学だけでなくグループワークも取り入れられていて、コミュニケーション力も自然と身についていきます。

さらに「韓国語」の授業もあるんです!文字の発音から始まり、最終的には現地の方と会話できるレベルを目指すという本格的な内容。語学に興味がある生徒にとっては、ワクワクするような学びの機会ですね。

充実した学校行事で思い出づくり

「定時制・通信制だと学校行事は少ないんじゃない?」と思われるかもしれませんが、宍道高校はそんなことありません。年間を通じて充実した行事が用意されています。

主な学校行事をご紹介しますね。

  • 5月:スポーツ祭、遠足
  • 6月:キャリアガイダンス、フィールドワーク
  • 7月:ステップアップウィーク
  • 10月:スポーツ祭、学園祭
  • 2月:まなびのキセキ☆発表会

特に注目したいのが「まなびのキセキ☆発表会」。生徒たちが学習した教科や地域での活動、自分の興味関心のある分野について発表する行事です。学校内だけでなく、地域の方々や保護者にも公開されるので、日頃の学びの成果を披露できる貴重な機会となっています。

「ステップアップウィーク」は将来の就職に向けた体験プログラム。1年次は企業見学、2年次はインターンシップ、3・4年次は就職・進学対策講座と、学年に応じたキャリア教育が受けられます。

自由度の高い校則と私服登校

宍道高校の校則は、全日制の高校と比べてかなり自由度が高いのが特徴です。

  • 染髪OK
  • アクセサリーOK
  • アルバイトOK
  • 車・バイク通学可

制服の指定はなく、私服での登校となります。働きながら通う生徒も多いため、社会人としての自立を尊重したルールになっているんですね。ただし、インターンシップの際は黒髪など落ち着いた身だしなみが求められます。TPOに応じた判断力も自然と身につく環境といえます。

一方で、授業時間には厳格です。少しでも遅れると遅刻扱いになるとのこと。社会に出てからも大切な「時間を守る」という意識を、高校時代からしっかり育ててくれるのは素晴らしいポイントですね。

在校生・卒業生の声

実際に宍道高校で学んだ生徒たちは、どんな感想を持っているのでしょうか。いくつかの声をご紹介します。

先生も生徒も仲がいいところがいいと思います。先生も親身になって話を聞いてくれます。通信制高校で、自分のペースで勉強できるところがいいです。定時制も、午前部、午後部、夜間部の3つがあって、バイトや自分の時間が組み込みやすいと思います。(在校生)

社会経験がしたい!おしゃれしながら高校に通いたい!人が少ない方がいい!中学校の内容をやり直したい!という人はここを視野に入れてもいいんじゃないかなと思います。(在校生)

自分のライフスタイルに合わせて学べる環境が、多くの生徒に支持されていることがわかりますね😊

学費は公立ならではのリーズナブルさ

公立高校である宍道高校は、学費面でも大きな魅力があります。

定時制課程の費用

項目金額
入学金2,100円
教科書代11,000~20,000円
その他諸費用約40,000円
合計約53,100~62,100円

通信制課程の費用

項目金額
入学金500円
教科書代12,000~20,000円
その他諸費用約11,000円
合計約23,500~31,500円

私立の通信制高校と比較すると、かなりリーズナブルな費用で高校卒業資格を取得できます。また、島根県育英会奨学資金や定時制課程等修学奨励資金といった奨学金制度も利用可能。経済的な負担を軽減しながら学べる環境が整っています。

宍道高校はこんな人におすすめ!

ここまでご紹介してきた内容を踏まえて、宍道高校がどんな人に向いているかまとめてみますね。

  • 自分のペースでじっくり学びたい人
  • 働きながら高校卒業を目指したい人
  • 中学校の勉強をもう一度基礎から学び直したい人
  • 自由な校風の中で自立心を育てたい人
  • 学費を抑えながら高校生活を送りたい人
  • 大学進学も就職もどちらの可能性も大切にしたい人

「みんなと同じ道じゃなくていい」「自分に合った学び方を見つけたい」——そんな思いを持つ人にとって、宍道高校は温かく迎えてくれる場所だと思います。

まずは学校説明会に参加してみよう

気になった方は、ぜひ学校説明会や見学に足を運んでみてください。実際の雰囲気を感じることで、自分に合った学校かどうかがよりはっきりするはずです。公式サイトや教育委員会の情報をチェックして、説明会の日程を確認してみてくださいね♪

島根県立宍道高等学校は、多様な学びのスタイルを認め、一人ひとりの可能性を大切にしてくれる学校です。「道は自分で切り拓く」——僕の座右の銘ですが、まさにそんな生き方を応援してくれる環境がここにはあると感じました。

本日の名言

「人生において最も大切な時、それは常に今です。」
——トルストイ(ロシアの文豪)

過去を悔やむでも、未来を心配するでもなく、今この瞬間を大切に生きること。宍道高校で学ぶみなさんも、今の自分にできることをコツコツと積み重ねていってほしいなと思います。きっとその先には、自分だけの素敵な道が開けているはずですよ。僕もカメラ片手にまち歩きをしながら、これからも地元・島根の魅力を発信し続けていきますね!

投稿時のリサーチ結果に基づいて記事を作成していますが、最新情報は公式サイトも必ずご確認ください

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