『ローカログ』のYoutubeチャンネルができました!チャンネル登録お願いします

帯広工業高校の偏差値・倍率・就職実績を地元ライターが解説

こんにちは♪『ローカログ』帯広エリア担当ライターのたけおです。今日は冬らしい空気の中、自宅での執筆となっていますが、今回は帯広市にある北海道帯広工業高等学校について詳しくお伝えしていきたいと思います。工業高校への進学を検討している中学生のみなさんや保護者の方々にとって、きっと参考になる情報をお届けできるはずです!

実は僕自身、息子が小学生ということもあって、将来の進路についてはいろいろと考えることが多いんです。帯広にはさまざまな高校がありますが、工業高校という選択肢は専門性を身につけながら将来のキャリアを築ける魅力的な進路のひとつだと感じています。それでは、北海道帯広工業高等学校について詳しく見ていきましょう。

目次

北海道帯広工業高等学校の基本情報

北海道帯広工業高等学校は、帯広市清流西2丁目に位置する全日制の公立高校です。地域では「帯工(おびこう)」の愛称で親しまれており、十勝地域における工業教育の中心的な役割を担っています。就職内定率100%という実績を誇り、地域の産業界からも高い信頼を得ている学校なんですよ。

学校では4つの専門学科が設置されており、それぞれの分野で専門的な知識と技術を学ぶことができます。どの学科も実習を重視したカリキュラムが組まれていて、実践的なスキルを身につけられる環境が整っているのが特徴です。また、資格取得にも力を入れていて、生徒たちは在学中にさまざまな資格に挑戦できる機会が用意されています。

気になる偏差値はどれくらい?

進路選択で最初に気になるのが偏差値ですよね。北海道帯広工業高等学校の偏差値は、全学科で48から50程度となっています。北海道内の学力ランクでいうとランクDに相当し、十勝管内では標準的なレベルといえるでしょう。

具体的には、電子機械科と建築科が偏差値50、電気科と環境土木科が偏差値48とされています。ただし、偏差値はあくまでも目安のひとつであって、実際の入試では内申点や面接、推薦入試での評価など、総合的に判断されることを覚えておいてくださいね。

工業高校の魅力は、普通科とは違った専門性の高い学びができること。将来の職業に直結する技術を高校時代から学べるというのは、とても価値のあることだと思います。偏差値だけで判断するのではなく、自分が本当に学びたい分野かどうかを大切にして進路を選んでほしいですね。

4つの学科の特徴をご紹介

電子機械科

電子機械科では、機械工学と電子工学の両方を学ぶことができます。構造・設計・管理・研究の仕事をするための基礎的な技術と知識を身につけることができるんです。製造業やものづくりに興味がある人にぴったりの学科ですよ♪

建築科

建築科では、建築物の設計から施工まで、建築に関する幅広い知識と技術を学びます。住宅やビルなど、人々の暮らしを支える建物をつくる技術者を目指せる学科です。図面の読み方や製図の技術など、実践的なスキルが身につきます。

電気科

電気科では、電気の基礎的な知識から応用技術まで幅広く学習します。現代社会において電気は欠かせないインフラですから、電気工事士などの資格を取得すれば将来の選択肢が大きく広がります。実習を通じて実際の配線工事なども体験できるそうです。

環境土木科

環境土木科は、環境に配慮できる土木技術者の育成を目指している学科です。道路や橋、ダムといった社会基盤を支える構造物について学びながら、自然環境との調和を考えた設計・施工ができる技術者を育てています。測量や土木施工など、専門的な技術を基礎から学べますよ。

どの学科も1年次には基礎をしっかり学び、2年次・3年次と進むにつれて専門性を高めていくカリキュラムになっています。3年次の課題研究では、自分で課題を設定して取り組むことができるので、主体的に学ぶ力も育まれるんですね。

進学実績はどうなっているの?

工業高校というと就職のイメージが強いかもしれませんが、実は大学や専門学校への進学実績もしっかりあるんです。これは意外と知られていないポイントかもしれませんね。

主な進学先としては、以下のような大学があります。

  • 北海道科学大学:4名
  • 室蘭工業大学:3名
  • 北海道情報大学:3名
  • 北海学園大学:2名
  • 北見工業大学:1名
  • 千歳科学技術大学:1名

特に注目したいのは、室蘭工業大学や北見工業大学といった国公立大学への合格者がいるという点です。工業高校で専門的な学びを深めながら、さらに大学で研究を続けたいという生徒の道も開かれているんですよ。

また、多くの私立大学から指定校推薦枠をいただいているため、推薦入試を利用した進学も可能です。高校時代に資格を取得したり、課題研究で成果を出したりすることで、推薦入試に有利になることもあるでしょう。

専門学校への進学も選択肢のひとつです。高校で学んだ専門分野をさらに深めたり、関連する別の分野を学んだりすることで、より高度な技術者を目指すこともできます。進路の選択肢が広いというのは、とても心強いことですよね。

就職実績が素晴らしい!

北海道帯広工業高等学校の最大の強みといえるのが、毎年100%の就職内定率という実績です。これは本当にすごいことだと思います。高校卒業後すぐに安定した職に就けるというのは、生徒にとっても保護者にとっても大きな安心材料になりますよね。

十勝管内はもちろん、道内の様々な企業から求人が寄せられており、建設業、製造業、電気工事業など、幅広い業種への就職が実現しています。地元企業への就職を希望する生徒も多く、卒業後も帯広や十勝で活躍する先輩たちがたくさんいるそうです。

また、2年次にはインターンシップの機会もあり、実際の職場を体験することで自分の適性や将来のビジョンを具体的に考えることができます。こうしたキャリア教育が充実しているからこそ、高い就職内定率につながっているんでしょうね。

入試倍率と受験のポイント

入試倍率について気になっている方も多いと思います。最近の傾向を見てみましょう。

一般入試の倍率は、学科や年度によって変動がありますが、おおむね0.8倍から1.4倍程度で推移しています。具体的には、環境土木科が0.9倍から1.3倍、建築科が0.7倍から1.4倍、電気科が0.9倍から1.4倍、電子機械科が0.9倍から1.3倍といった状況です。

推薦入試の倍率は一般入試よりやや高めで、1.1倍から1.8倍程度となっています。推薦枠は各学科とも募集人員の30%から50%程度が設定されているため、推薦入試を検討している人は、内申点や面接対策をしっかりと準備しておくことが大切です。

合格者の推定平均点は、内申点ランクEで177点程度、内申点45点満点で平均219点程度とされています。これはあくまで目安ですが、日々の学習をコツコツと積み重ねていけば十分に合格圏内に入れる水準だと思いますよ。

資格取得で未来の可能性を広げよう

北海道帯広工業高等学校では、在学中にさまざまな資格取得にチャレンジできる環境が整っています。これは将来の就職や進学において大きな武器になりますよ♪

例えば環境土木科では、全員が2級土木施工管理技術検定やコンクリート製品検定、計算技術検定、日本語ワープロ検定、情報処理技能検定(表計算)などに挑戦します。さらに希望者は測量士補や危険物取扱者試験にも挑戦できるんです。

他の学科でも、それぞれの専門分野に関連した資格取得の機会が用意されています。電気科なら電気工事士、建築科なら建築系の資格など、将来の仕事に直結する資格を高校時代に取得できるのは本当に価値があることですよね。

資格を持っているということは、その分野の知識や技術を持っている証明になります。就職活動の際にも、資格を持っていることで企業からの評価が高まりますし、給与面でも優遇されることがあります。高校時代という時間を有効に使って、将来に役立つ資格をぜひ取得してほしいと思います。

部活動や学校生活も充実

工業高校というと勉強や実習のイメージが強いかもしれませんが、部活動や学校行事なども充実しているんですよ。スポーツ系の部活動はもちろん、文化系の部活動もあり、生徒たちは自分の興味に応じて活動を選べます。

僕自身も学生時代はサッカー部でゴールキーパーをやっていましたが、部活動を通じて仲間との絆が深まったり、忍耐力や協調性が育まれたりした経験があります。勉強だけでなく、こうした課外活動も高校生活を豊かにする大切な要素だと思いますね。

また、学校行事では学校祭や体育祭などもあり、クラスや学科を超えた交流の機会も用意されています。工業高校ならではの学科の特性を活かした展示や発表なども行われるそうで、自分たちが学んだことを披露する楽しさも味わえるでしょう。

帯広工業高校で未来を切り拓こう

ここまで北海道帯広工業高等学校について、偏差値や進学実績、倍率、学科の特徴などをお伝えしてきました。いかがでしたか?工業高校という選択肢の魅力が少しでも伝わっていれば嬉しいです。

専門的な技術を学びながら、資格を取得し、高い就職内定率を誇る帯広工業高校。大学進学の道も開かれていて、自分の将来に合わせた進路選択ができる環境が整っています。帯広市清流西という静かな環境の中で、じっくりと技術を磨き、将来の夢に向かって学べる学校だと感じました。

みなさんの中学生のお子さん、あるいはみなさん自身が進路選択に悩んでいるなら、ぜひ一度学校見学や説明会に参加してみてください。実際に学校の雰囲気を感じたり、先生方の話を聞いたりすることで、より具体的なイメージが湧いてくると思いますよ。

十勝の未来を支える技術者として、帯広工業高校で充実した高校生活を送ってみるのはいかがでしょうか?きっと素晴らしい3年間になるはずです。

「努力した者が全て報われるとは限らん。しかし、成功した者は皆すべからく努力しておる」(漫画『はじめの一歩』鴨川会長)

今回も最後まで読んでいただき、本当にありがとうございます!この名言のように、成功には努力が欠かせません。中学生のみなさんも、今から一歩ずつ努力を重ねていけば、必ず自分の夢に近づけるはずです。帯広の冬は厳しいけれど、それを乗り越える強さを持った十勝の子どもたちなら、きっと大丈夫。心から応援していますよ♪それでは、また次回の記事でお会いしましょう。感謝の気持ちを忘れずに、今日も一日を大切に過ごしてくださいね!

投稿時のリサーチ結果に基づいて記事を作成していますが、最新情報は公式サイトも必ずご確認ください

注目記事

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
目次