こんにちは、『ローカログ』長崎県担当ライターのこうたです。引っ越しを終えてひと息ついたところで、ふと「あ、免許証の住所も変えなきゃ」と思い出した方、いらっしゃいませんか?わたし自身、長崎県内で何度か引っ越しを経験していますが、そのたびについ後回しにしがちなのがこの手続きなんですよね。
今回は、南島原市で免許証の住所変更をする方法について詳しくお伝えします。手続きできる場所や必要な書類、受付時間などをまとめましたので、これから手続きをされる方はぜひ参考にしてみてください。
南島原市で免許証の住所変更ができる場所
まず気になるのは「どこで手続きできるの?」という点ですよね。南島原市にお住まいの方が免許証の住所変更をする場合、いくつかの選択肢があります。
南島原警察署で手続きする
南島原市内で最も身近な手続き場所といえば、南島原警察署です。市内にある警察署で直接手続きができるのは、やはり便利ですよね。わざわざ遠くまで出向く必要がないのは、忙しい方にとってありがたいポイントです。
南島原警察署の所在地は、長崎県南島原市口之津町丙2113-13で、電話番号は0957-86-2110です。口之津の町中にあり、駐車場も利用できますので、車でのアクセスも問題ありません。
長崎県運転免許試験場を利用する
もうひとつの選択肢が、大村市にある長崎県運転免許試験場での手続きです。住所は長崎県大村市古賀島町533-5、電話番号は0957-53-2128となっています。南島原市からは少し距離がありますが、日曜日にも受付を行っているのが魅力です。
平日に仕事があってなかなか時間が取れないという方は、日曜日に運転免許試験場へ足を運ぶのもひとつの方法ですね。
長崎運転免許センターという選択肢も
長崎市尾上町にある長崎運転免許センターでも住所変更の手続きが可能です。こちらは第2・第4日曜日にも開庁しており、平日が難しい方にとっては助かります。ただし、来場者用の駐車場がないため、公共交通機関を利用するか、近隣のコインパーキングを探す必要があります。
免許証の住所変更に必要なもの
手続きに必要な書類は、変更する内容によって少し異なります。住所のみを変更する場合と、本籍や氏名も一緒に変更する場合では、準備するものが変わってきますのでご注意ください。
住所変更のみの場合
住所だけを変更する場合は、以下のいずれかの書類を持参すれば手続きできます。意外と選択肢が多いので、手元にあるもので対応できる可能性が高いですよ。
- 住民票(マイナンバー記載のものは不可、コピーも不可)
- マイナンバーカード(通知カードは不可)
- 本人宛の郵便物(宅配便やメール便も可、新住所での受取事実が確認できるもの)
- 健康保険証(住所が記載されているもの)
- その他公的機関発行の公印がある書類で住所記載のあるもの
住民票は提出が必要ですが、住所のみの変更であれば手続き後に返却されます。郵便物で手続きする場合は、封筒ごと持っていく必要があります。窓付封筒の中身だけを持参しても受け付けてもらえないので、ご注意くださいね。
本籍や氏名も変更する場合
結婚や離婚などで氏名が変わった方、または本籍地を変更された方は、本籍地が記載された住民票の提出が必須となります。この場合、住民票は返却されませんのでご了承ください。
マイナンバーカードをお持ちの方で氏名変更のみという場合は、マイナンバーカードでも手続き可能です。ただし、本籍の変更を伴う場合は必ず本籍地記載の住民票が必要になります。
受付時間と曜日について
せっかく足を運んだのに「今日は受付していません」となっては悲しいですよね。各施設の受付時間をしっかり確認しておきましょう。
南島原警察署の受付時間
南島原警察署での記載事項変更手続きは、平日のみの受付となっています。
| 受付曜日 | 月曜日〜金曜日 |
|---|---|
| 午前 | 9:00〜11:00 |
| 午後 | 13:00〜16:00 |
| 休業日 | 土曜・日曜・祝日・年末年始(12月29日〜1月3日) |
お昼休みの時間帯(11:00〜13:00)は受付していないので、午前か午後か、都合の良い時間帯を選んで訪れてください。
運転免許試験場・免許センターの受付時間
長崎県運転免許試験場の記載事項変更手続きは、月曜から金曜が10:30〜11:15と14:00〜15:30、日曜日は15:00〜16:00となっています。長崎運転免許センターも同様の時間帯ですが、第2・第4日曜日のみ日曜窓口が開いています。
注意点として、第2・第4日曜日の2日前の金曜日は閉庁日となります。金曜日に手続きを予定している方は、事前にカレンダーを確認しておくと安心です。
手続きにかかる費用は?
嬉しいお知らせがあります。免許証の住所変更手続きは、なんと無料です😊 更新時のような手数料は一切かかりません。書類さえ揃えていけば、お財布の心配をせずに手続きができますよ。
代理人に頼むことはできる?
「仕事が忙しくてどうしても行けない」「体調が優れなくて外出が難しい」という方もいらっしゃると思います。そんなときは、家族などの代理人に手続きを依頼することも可能です。
代理人が手続きする場合に必要なものは以下の通りです。
- 申請者本人の運転免許証
- 住所を証明できる書類
- 申請者本人が記入した委任状
- 代理人の身分証明書(運転免許証、健康保険証、パスポートなど)
委任状は長崎県警察のウェブサイトからダウンロードできます。必ず本人が記入したものを用意してくださいね。
旧姓を免許証に載せたい方へ
結婚などで姓が変わった方の中には、「旧姓も免許証に残しておきたい」という方もいらっしゃるのではないでしょうか。実は、免許証に旧姓を併記することができるんです。
旧姓の併記を希望する場合は、旧姓が記載された住民票、またはマイナンバーカードを持参してください。なお、一度併記した旧姓を削除したい場合は、更新手続きなど新しい免許証が交付されるタイミングでしか削除できません。手数料もかかりますので、併記するかどうかはよく考えてから決めることをおすすめします。
手続き後の注意点
住所変更の手続きをすると、免許証の裏面にある備考欄に新しい住所が記載されます。表面の住所はそのままで、裏面で確認する形になりますね。
もし裏面のスペースがいっぱいで記載できない場合は、免許証を再作成することになります。その際は写真が必要になる場合もありますので、念のため覚えておいてください。
また、変更手続き後すぐには各種通知書などに反映されない場合があります。少し時間がかかることもあるので、急ぎの書類が届く予定がある方は余裕をもって手続きされることをおすすめします。
マイナンバーカードとの一体化について
令和7年3月24日から、マイナンバーカードと運転免許証の一体化(マイナ免許証)がスタートしました♪ 希望する方は、マイナンバーカードに免許情報を記録することができます。
マイナ免許証の申請も、南島原警察署や運転免許試験場、長崎運転免許センターで行うことができます。従来の免許証との選択制になっていますので、ご自身のライフスタイルに合わせて選んでみてください。
引っ越し後は早めの手続きを
免許証の住所変更には法律上の明確な期限は設けられていませんが、できるだけ早めに済ませておくことをおすすめします。住所が古いままだと、更新時のお知らせハガキが届かなかったり、本人確認書類として使えなかったりと、何かと不便が生じます。
南島原市に引っ越してこられた方、市内で転居された方は、落ち着いたタイミングで南島原警察署へ足を運んでみてくださいね。口之津の穏やかな空気を感じながら、手続きを済ませてしまいましょう。
本日の名言
「小さなことの積み重ねが、とんでもないところへ行くただ一つの道」
― イチロー(元プロ野球選手)
引っ越しに伴う手続きって、ひとつひとつは小さなことかもしれません。でも、こうした「やるべきこと」をひとつずつ片付けていくことで、新しい土地での暮らしがより快適になっていくのだと思います。みなさんの南島原市での新生活が、素敵なものになりますように✨


















