『ローカログ』帯広エリア担当ライターのたけおです♪ 今日はうちの息子もあと数年で高校受験なので、気になっている帯広北高等学校について詳しくリサーチしてみました!
帯広市内で高校選びをしている中学生やその保護者のみなさん、進路選択って本当に悩ましいですよね? 僕自身も函館出身なので、地元を離れて帯広に来てから、この地域の教育環境についてはかなり勉強してきました。今回は帯広北高等学校の魅力について、偏差値や進学実績、入試倍率などの最新情報を交えながらお伝えしていきますね。
帯広北高等学校ってどんな学校?
帯広北高等学校は、1956年に設立された歴史ある私立高校です。帯広渡辺学園が運営しており、創設者の渡辺登美さんは1916年創設の妹尾裁縫塾を引き継いで、渡辺裁縫女学校を開いた方なんですよ。そんな伝統を持つ学校が、現在では普通科高校として地域の教育を支えています!
学校の特徴としては、生徒一人ひとりの進路希望に応じたきめ細やかな指導体制が挙げられます。特進コースと総合コースの2つのコースがあり、大学進学から就職まで、多様な進路に対応できるカリキュラムが整っているんです。
気になる偏差値はどのくらい?
帯広北高等学校の偏差値は、コースによって異なります。特進コースが偏差値57、総合コースが偏差値45となっており、道内では上位から中位レベルの難易度です。
特進コースは大学進学を目指す生徒向けのコースで、より高度な学習内容に取り組めます。一方、総合コースは生徒の多彩な進路希望に対応できるカリキュラムを導入しており、進学だけでなく就職や専門学校への進路も視野に入れた指導が行われています。
充実の進学実績をチェック
国公立大学への合格実績
帯広北高等学校は、毎年多くの生徒が国公立大学へ合格しています。2019年度から2023年度の5年間で、小樽商科大学に3名、北海道教育大学釧路校に6名、北見工業大学に2名などの合格者を輩出しています。道外では香川大学や弘前大学、青森公立大学、高崎経済大学への合格実績もあるんですよ♪
私立大学への豊富な進路
私立大学への進学実績も充実しています。5年間の合計で私立大学への合格者は223名にのぼり、道内では北海学園大学17名、北星学園大学18名、札幌大学16名など、主要私立大学への合格者を多数輩出。道外では明治大学、中央大学、法政大学、関西学院大学など、有名私立大学への合格実績もあります!
多様な進路選択が可能
大学だけでなく、短期大学には5年間で53名、看護系の学校には36名、専門学校には201名が進学しています。また就職も213名と多く、地元企業への就職実績が豊富です。卒業生のおよそ半分が大学や短期大学への進学を希望し、残りは専門学校や就職という進路を選択しています。
| 進路先 | 合格者数(2019-2023年度) |
|---|---|
| 国公立大学 | 22名 |
| 私立大学 | 223名 |
| 短期大学 | 53名 |
| 看護系学校 | 36名 |
| 専門学校 | 201名 |
| 就職 | 213名 |
入試倍率の推移をチェック
入試倍率は受験生にとって気になるポイントですよね? 帯広北高等学校の最近の倍率を見てみましょう。推薦入試の倍率は、令和5年度が1.15倍、令和6年度が1.55倍、令和7年度が1.60倍と、やや上昇傾向にあります。
一般入試の倍率は、令和5年度が0.40倍、令和6年度が1.10倍、令和7年度が1.25倍となっています。令和5年度は倍率が低かったものの、最近は1倍を超える状況が続いており、人気が安定していることがわかります。募集人数は230名です。
全国レベルの部活動が魅力
帯広北高等学校といえば、部活動の活躍も見逃せません! 特に野球部、サッカー部、レスリング部、柔道部は全国大会レベルの実績を持っており、文武両道を目指す生徒にとって理想的な環境が整っています。
女子サッカー部やチアリーディング部など、道東では珍しい部活動があるのも特徴です。吹奏楽部も大所帯で盛んに活動が行われており、文化系の部活も充実しています。スポーツ系では他にテニス部、バドミントン部、バスケットボール部、陸上部、弓道部、ブレイクダンス同好会などがあります。
文化系では書道部、箏部、演劇部、国際交流部、美術部、理科部、茶道部、華道部、弁論部、漫画・イラスト研究部、写真部などがあり、生徒の興味関心に応じて選べる環境が整っています。
入試対策のポイント
一般入試の学力試験
一般入試では学力試験が実施されます。特進コースは国語・数学・英語の3教科、総合コースは国語・数学・選択1科目(社会または理科)の試験があります。応用問題を解けることよりも、基礎問題に確実に答えられることが重要です。
過去問に取り組んで自分の弱点を見つけ、その部分を重点的に復習することで基礎学力を身につけましょう。特に特進コースを目指す場合は、3教科とも基礎をしっかり固めることが合格への近道です。
推薦入試の面接対策
推薦入試では面接が行われます。なぜこの学校に入学を希望するのか、自分の言葉でしっかりと伝えることが大切です。日頃から自己分析を行い、志望理由を言語化する習慣を作っておくと良いでしょう。
部活動や生徒会活動、ボランティア活動など、中学校時代に頑張ったことを具体的に話せるように準備しておくことも大切ですよ♪
地元企業への就職実績も豊富
就職を希望する生徒にとっても、帯広北高等学校は魅力的な選択肢です。地元の優良企業への就職実績が豊富で、十勝町村会、とかち広域消防事務組合、北海道警察、自衛隊などの公的機関のほか、帯広信用金庫、北海道銀行、日本郵便などの金融・郵便関係、六花亭製菓、柳月、クランベリー、明治十勝工場、よつ葉乳業など、地元を代表する食品メーカーへの就職実績があります。
自動車関係では帝北自動車、UDトラックス道東、北海道クボタなど、観光関係では第一ホテル、観月苑など、農協関係では士幌町農協、中札内村農協、帯広大正農協、十勝清水町農協など、多岐にわたる業種への就職が可能です。
アクセスも便利な立地
帯広駅からバスで「北高・北斗病院前」バス停下車すぐという好立地も、通学する生徒や保護者にとっては嬉しいポイントです。市街地にあるため、部活動の帰りなども安心ですね。
著名な卒業生も輩出
帯広北高等学校は、さまざまな分野で活躍する卒業生を輩出しています。声優の後藤麻衣さん、歌手でAINU REBELS代表の酒井美直さん、プロサッカー選手の田中康平さんなど、エンターテインメントやスポーツの世界で活躍する方々がいます。
まとめ:多様な進路に対応できる学校
帯広北高等学校は、偏差値45〜57という幅広いレンジで、特進コースと総合コースの2つのコースを設置しています。大学進学から就職まで、生徒一人ひとりの希望に応じた進路指導が受けられる点が最大の魅力です。全国レベルの部活動も盛んで、文武両道を目指せる環境が整っています。
地元十勝での進学を考えているみなさん、帯広北高等学校は選択肢の一つとして十分に検討する価値がある学校だと思います。オープンスクールなどの機会があれば、ぜひ実際に足を運んで学校の雰囲気を感じてみてくださいね!
「努力は必ず報われる。もし報われない努力があるのならば、それはまだ努力と呼べない。」- 王貞治
受験勉強は大変ですが、その先には新しい世界が待っています。みなさんの進路選択が、充実した高校生活につながることを願っています。それでは、また次回の記事でお会いしましょう♪


















