こんにちは!『ローカログ』釧路エリア担当のゆうたです。最近めっきり寒くなってきましたが、みなさんいかがお過ごしでしょうか?僕には中学生の息子がいるのですが、高校選びの話題が家でも増えてきて、つい気合が入ってしまいます♪
今回は釧路市にある「北海道釧路湖陵高等学校」について、しっかりリサーチしてきました。この学校、実は道内屈指の進学校で、地元では知らない人がいないほどの名門校なんです。偏差値はどれくらいなのか、どんな大学に進学しているのか、入試の倍率は?といった気になるポイントを、地元在住の僕が分かりやすくお伝えしていきますね。
釧路湖陵高校ってどんな学校?
北海道釧路湖陵高等学校は、なんと1912年(大正元年)に設立された歴史ある公立高校です。100年以上の伝統を誇る学校で、釧路市緑ヶ岡に位置しています。漫画「僕等がいた」の舞台になった高校としても有名で、ファンの方なら一度は訪れてみたい場所かもしれませんね。
2024年度から学科編成が新しくなり、従来の普通科は「文理探究科」に、理数科は「理数探究科」へと生まれ変わりました。これまで以上に探究型の学習に力を入れる体制が整っているんです。
また、文部科学省から「スーパーサイエンスハイスクール」の指定を受けていたり、北海道教育委員会から「医進類型指定校」として認定されていたりと、道内でもトップクラスの教育環境が整っている点も見逃せません。
気になる偏差値はどれくらい?
高校選びで最初に気になるのが偏差値ですよね。釧路湖陵高校の偏差値は、学科によって異なります。文理探究科の偏差値は60、理数探究科は67~68となっています。
この数値、実は道内の公立高校の中でもかなり上位なんです!理数探究科は道内公立高校ランキングで7位前後、文理探究科でも61位前後に位置しています。道内全体(私立も含む)で見ても、理数探究科は10位以内に入る難易度です。
「うちの子、ついていけるかな?」と心配になる保護者の方もいらっしゃるかもしれませんが、釧路地域でしっかり勉強を積み重ねてきたお子さんなら、十分にチャレンジできる環境です。特に理数探究科を目指す場合は、学年でもトップクラスの成績が求められますが、その分充実した学習環境が待っています。
驚きの進学実績!難関大学への道
釧路湖陵高校の卒業生のほとんどが大学進学を希望しており、その実績も目を見張るものがあります。毎年多くの生徒が国公立大学や難関私立大学に合格しているんですよ。
国公立大学への合格実績
主な進学先としては、北海道大学、小樽商科大学、北海道教育大学、弘前大学などの国公立大学が挙げられます。2020年度には東京大学へ現役合格者を2名も輩出したことが大きな話題になりました♪
さらに2023年度には大阪大学、京都大学、筑波大学など、いわゆる難関国立大学への合格者も出ています。2020年度のデータでは、旧帝大と一橋大学・東京工業大学を合わせて17名、その他の国立大学に66名が合格しているんです。
私立大学の合格状況
私立大学では、北海学園大学や北星学園大学といった地元の有力大学はもちろん、早稲田大学、中央大学など首都圏の難関私大への進学者も多数います。2020年度の実績では、早慶上理ICUで9名、GMARCHで11名、関関同立で4名の合格者を出しています。
2018年度には、4年制大学への進学者が189名に達しました。卒業生のほとんどが進学希望者ということもあり、進学に向けた手厚いサポート体制が整っていることが分かります。
入試倍率はどうなってる?
次に気になるのが入試の倍率ですよね。釧路湖陵高校では、一般入試と推薦入試の2つの受験方式があります。募集人数は文理探究科が160名、理数探究科が40名です。
2024年度の入試倍率を見てみると、文理探究科の一般入試は1.05倍、推薦入試は2.06倍でした。一方、理数探究科では一般入試が1.39倍、推薦入試が1.67倍となっています。2025年度の最新データでは、理数探究科が1.3倍、文理探究科が1.0倍となっています。
倍率だけ見るとそこまで高くないように感じるかもしれませんが、受験者のレベルが高いため、油断は禁物です!推薦入試の方が倍率は高めになる傾向があるので、推薦を狙う場合は日頃の成績や活動実績が重要になってきます。
推薦枠と一般入試の配分
推薦枠は文理探究科で全体の20%程度、理数探究科では30%程度が設定されています。一般入試では面接はなく、国語・数学・社会・理科・英語の5教科の学力検査と個人調査書の内容で合否が判定されます。
注目すべきは、理数探究科では数学に2.0倍、理科と英語に1.5倍の傾斜配点があること。理数系を目指す生徒にとっては、この3教科をしっかり押さえることが合格への近道になります。
合格を目指すために大切なこと
釧路湖陵高校を第一志望にする場合、どんな準備が必要でしょうか?まず大前提として、日々の学習を計画的に進めることが何より重要です。特に理数探究科を目指すなら、学年トップクラスの成績を維持する必要があります。
苦手科目がある場合は、早めに克服しておきましょう。高校入学後も高いレベルの授業が続くので、基礎をしっかり固めておくことが大切です。また、将来の夢や進みたい進路を明確にしておくと、勉強のモチベーション維持にもつながりますよ。
推薦入試を狙う場合は、面接と作文、個人調査書の内容が重要になります。日頃から自分の考えをまとめたり、学校生活で積極的に活動したりする姿勢が評価されます。
充実した部活動で文武両道を実現
釧路湖陵高校は勉強だけじゃありません!部活動もとても盛んで、運動部と文化部を合わせて30以上の部活があるんです。サッカー部、野球部、バスケットボール部といった定番の運動部から、スケート部や山岳部といった北海道ならではの部活も。
文化部では、生物部、化学部、物理部といった理系の部活が充実している点が特徴的です。これはスーパーサイエンスハイスクールならではですね。他にも華道部、茶道部、演劇部、合唱部など、文化系の選択肢も豊富です。
放送局、新聞局、図書局といった外局も活動していて、生徒たちは自分の興味や才能を伸ばせる環境が整っています。勉強に打ち込みながらも、部活動でかけがえのない仲間と出会える。そんな充実した高校生活が送れるのも魅力の一つです。
卒業生には有名人も多数!
釧路湖陵高校からは、様々な分野で活躍する卒業生が輩出されています。元釧路市長で参議院議員だった山口哲夫さん、アニメ監督で漫画家の今敏さん、フリーアナウンサーの水本香里さんなど、政治、芸術、メディアと幅広い分野で活躍している方々がいらっしゃいます。
経営コンサルタントの石井至さんや、DCMホールディングス初代社長の前田勝敏さんなど、ビジネス界で成功を収めた方も。アイヌ文化研究者の久保寺逸彦さんや、柔道家の木屋好絵さんなど、学術やスポーツの分野でも名を馳せる卒業生がいます。
こうした先輩たちの姿を見ると、釧路湖陵高校がどれだけ多様な可能性を秘めた学校なのかが分かりますね。
アクセスと周辺環境
釧路湖陵高校は釧路市緑ヶ岡3丁目1番31号に位置しています。バスでのアクセスが便利で、若草団地線、文苑公住線、白樺線(湖陵)、昆布森線、南北線、イオン線など、複数の路線が利用できます。
緑ヶ岡エリアは閑静な住宅街で、学習に集中できる環境が整っています。僕もたまにこの辺りを通るんですが、落ち着いた雰囲気が漂う場所ですよ。
まとめ:夢を叶える環境が整った学校
いかがでしたか?北海道釧路湖陵高等学校は、偏差値60~68という高い水準を誇り、東京大学をはじめとする難関大学への合格実績も豊富な進学校です。2024年度からの学科転換で、さらに魅力的な教育内容へと進化しています。
入試倍率は1.0~2.0倍程度で推移しており、しっかり準備すれば合格のチャンスは十分にあります。部活動も盛んで、勉強と両立しながら充実した高校生活を送れる環境が整っているのも大きな魅力ですね。
釧路地域で進学を考えているみなさん、釧路湖陵高校は本当におすすめの選択肢です。僕の息子もいずれこういう学校で学べたらいいなぁと、親としては思っています。みなさんの夢を応援する、そんな学校がここにありますよ♪
「夢中で日を過ごしておれば、いつかはわかる時が来る。」
– 坂本龍馬
何かに夢中になること、それこそが成長への一番の近道です。釧路湖陵高校での学びが、みなさんの夢を叶える大きな一歩になることを願っています。それでは、また次回の記事でお会いしましょう!『ローカログ』釧路エリア担当のゆうたでした。


















