こんにちは!『ローカログ』札幌エリア担当のライタータクミです😊 春の進学や就職シーズン、それから夏の結婚ラッシュなど、みなさんも戸籍抄本が必要になる場面って意外と多くありませんか?
僕も39歳という年齢になってから、「戸籍抄本ください」と言われることが増えてきました。最初は「戸籍謄本じゃなくて抄本?何が違うんだ?」なんて思ったりもしましたが、調べてみると札幌市では結構便利な取得方法があることがわかったんです。
札幌市の戸籍抄本、実は3つの取得方法がある!
札幌市に本籍がある方なら、実は戸籍抄本を取得する方法は3つもあるんです。それぞれにメリットやデメリットがあるので、みなさんの生活スタイルに合わせて選んでもらえればと思います。
- 区役所や大通証明サービスコーナーの窓口で申請
- 郵送での申請
- コンビニエンスストアでの取得
どの方法も手数料は1通あたり450円と同じなのですが、利便性や必要な準備物が違ってくるんです。
窓口申請は確実だけど、平日に時間が取れる人向け
一番確実で安心なのは、やはり窓口での申請です。札幌市内には各区の区役所がありますし、大通証明サービスコーナーという便利な場所もあります。
札幌市の戸籍抄本申請ができる窓口一覧
札幌市では以下の場所で戸籍抄本の申請ができます。
- 中央区役所
- 北区役所
- 東区役所
- 白石区役所
- 厚別区役所
- 豊平区役所
- 清田区役所
- 南区役所
- 西区役所
- 手稲区役所
- 大通証明サービスコーナー
窓口申請の一番のメリットは、その場で受け取れることです。朝一番に行けば、お昼前には手続きが完了してしまいます。
窓口申請で必要な持ち物
窓口で戸籍抄本を申請するときに必要なのは、以下の3つです。
- 本人確認書類(運転免許証、マイナンバーカード、パスポートなど)
- 手数料450円(現金)
- 印鑑(必要に応じて)
本人確認書類は写真付きのものが一番スムーズです。健康保険証でも大丈夫ですが、その場合は年金手帳などの追加書類を求められることがあります。
忙しい人には郵送申請がおすすめ
僕のように平日は仕事で忙しいという方には、郵送での申請が便利です。24時間いつでも申請書を準備できますし、窓口の営業時間を気にする必要もありません。
郵送申請に必要な書類
郵送で札幌市の戸籍抄本を申請する場合は、以下の書類を揃える必要があります。
- 戸籍証明請求書(札幌市のホームページからダウンロード可能)
- 本人確認書類のコピー
- 定額小為替(手数料分450円)
- 返信用封筒(切手を貼って、返送先住所を記入)
定額小為替は郵便局で購入できますが、発行手数料が別途かかるので注意してください。返信用の切手代も含めると、実質的な費用は窓口申請よりも高くなります。
処理には1週間から10日程度かかるので、急ぎの場合は窓口申請を検討した方がよいでしょう。ただし、速達を利用すれば優先的に処理してもらえる場合もあります。
マイナンバーカードがあればコンビニで24時間取得可能!
実は、これが一番便利かもしれません。マイナンバーカードを持っている方なら、全国のコンビニエンスストアで戸籍抄本を取得できるんです♪
コンビニ交付サービスの利用条件
札幌市のコンビニ交付サービスを利用するには、以下の条件を満たしている必要があります。
- 札幌市に本籍がある15歳以上の方
- 有効なマイナンバーカードを持っている
- 利用者証明用電子証明書の4桁暗証番号がわかる
対応しているコンビニは、セブン-イレブン、ローソン、ファミリーマートなど主要なチェーン店です。利用時間は朝6時30分から夜11時までと、ほぼ一日中利用できます。
マルチコピー機の操作は最初は戸惑うかもしれませんが、画面の指示に従えば意外と簡単です。僕も最初は「本当にできるのかな?」と不安でしたが、実際にやってみるとあっという間でした。
戸籍謄本と戸籍抄本、どちらを選べばいい?
ところで、戸籍には「謄本」と「抄本」があることをご存知ですか?意外と知らない方も多いのですが、用途によって使い分ける必要があります。
戸籍謄本と戸籍抄本の違い
| 種類 | 内容 | 主な用途 |
|---|---|---|
| 戸籍謄本(全部事項証明書) | 戸籍に記載されている全員の情報 | 相続手続き、年金手続きなど |
| 戸籍抄本(個人事項証明書) | 特定の個人の情報のみ | パスポート申請、婚姻届など |
個人的な手続きであれば戸籍抄本で十分な場合が多いですが、相続などの手続きでは戸籍謄本が必要になることがほとんどです。申請前に提出先に確認しておくことをおすすめします。
申請時の注意点とよくあるトラブル
戸籍抄本の申請は比較的簡単な手続きですが、いくつか注意点があります。僕自身も経験したことがあるのですが、準備不足で二度手間になってしまうことも。
本人以外が申請する場合の注意点
戸籍抄本は個人情報保護の観点から、原則として本人または配偶者、直系尊属・卑属(親や子ども)しか申請できません。それ以外の方が申請する場合は、委任状が必要になります。
代理人に依頼する場合は、必ず委任状を用意してください。委任状の様式は札幌市のホームページからダウンロードできます。
海外在住の方は要注意
海外に住んでいる方は、オンライン申請ができません。郵送申請または日本帰国時の窓口申請のみとなります。また、郵送先は住民票の住所地に限られるため、海外への直接郵送はできません。
手数料の改定情報もチェックしておこう
札幌市では令和7年9月1日から各種証明書の手数料改定が予定されています。現在は戸籍抄本1通あたり450円ですが、今後変更される可能性があります。
最新の手数料については、申請前に札幌市の公式ホームページで確認することをおすすめします。手数料の変更は事前に広報などで案内されますが、うっかり見落としてしまうこともありますからね。
オンライン申請という新しい選択肢
実は、札幌市では令和4年から戸籍謄本・抄本のオンライン申請サービスも始まっています。これは自宅にいながら24時間365日申請ができる便利なサービスです。
ただし、利用には有効な署名用電子証明書が搭載されたマイナンバーカードが必要で、現在在籍している戸籍のみが対象となります。除籍や改製原戸籍は対象外なので注意してください。
申請後は郵送で受け取ることになり、1請求につき郵送料110円が別途かかります。急ぎでない場合や、外出が難しい方には便利な選択肢だと思います。
まとめ:自分に合った方法を選ぼう
札幌市で戸籍抄本を取得する方法をいろいろとご紹介してきましたが、いかがでしたか?それぞれの方法にメリット・デメリットがあるので、みなさんの生活スタイルに合わせて選んでいただければと思います。
急ぎの場合は窓口申請、時間に余裕があって外出が面倒な場合は郵送やオンライン申請、マイナンバーカードをお持ちで近所にコンビニがある方はコンビニ交付といった具合に使い分けるのがベストですね。
手続きに関して不明な点があれば、各区役所に電話で問い合わせることもできます。窓口の職員さんは親切に対応してくれるので、遠慮なく相談してみてください。
行動あるのみです!必要な手続きは早めに済ませて、スッキリとした気持ちで日々を過ごしましょう♪
「準備を怠ることは、失敗の準備をすることである」- ベンジャミン・フランクリン
今日の名言のように、事前準備をしっかりしておけば戸籍抄本の取得もスムーズにいくはずです。みなさんの手続きが無事に完了することを願っています!


















