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仙台市のご当地キャラクターまとめ!むすび丸や仙台四郎の魅力とは

こんにちは、『ローカログ』仙台エリア担当ライターのみさきです♪ みなさんは仙台市のご当地キャラクターというと、どんな子を思い浮かべますか?おむすび顔に兜をかぶったあの子?それとも福を呼ぶあの伝説的な人物でしょうか。

実は仙台には、全国的に有名なキャラクターから地元でひっそり愛される子まで、たくさんのご当地キャラクターがいるんです。今回は仙台在住のわたしが、地元で愛されているキャラクターたちの魅力をたっぷりお届けしますね😊

目次

仙台市のご当地キャラクターといえばやっぱり「むすび丸」!

仙台・宮城の観光PRキャラクター「むすび丸」は、2007年3月8日に誕生した宮城県を代表するゆるキャラです。ふっくらと美味しそうなおむすびの顔に、伊達政宗公のトレードマークである三日月型の前立てがついた兜をかぶった姿がとってもユニーク!

誕生のきっかけは「仙台・宮城デスティネーションキャンペーン」のシンボルマークとして作られたこと。最初は顔だけだったむすび丸ですが、翌年の2008年に全身スタイルがお披露目されました。愛称の「むすび丸」は全国から公募され、東京都在住の女性が名付け親なんだそう。

むすび丸のプロフィールと性格

むすび丸の誕生日は3月8日。人なつっこい性格で、子どもたちと一緒に写真を撮ってもらうのが大好きなんですって。お昼寝や温泉めぐりが趣味という、ちょっぴりのんびり屋さんな一面も。

好きな食べ物は三陸のサンマや、わかめのお味噌汁など地元の味。宮城の豊かな食文化をそのまま体現しているようなキャラクターですよね。

宮城県観光PR担当課長として大活躍

むすび丸は2010年に宮城県観光PR担当係長に就任。その後、仙台・宮城の知名度向上に多大な貢献をしたことが認められ、2013年には観光PR担当課長に「昇進」しました。

毎年3月8日の誕生日には宮城県庁で盛大なお誕生日会が開催され、100人を超えるファンや県内各地のキャラクターたちがお祝いに駆けつけます。2025年には18回目の誕生日を迎え、県内外からたくさんの愛情を受け続けています✨

商売繁盛の福の神「仙台四郎」も忘れちゃいけない!

仙台のご当地キャラクターを語るうえで外せないのが「仙台四郎」です。江戸時代末期から明治時代にかけて実在した人物で、現在は「福の神」として多くの人に親しまれています。

四郎が立ち寄るお店は必ず繁盛し、四郎が抱いた子どもは丈夫に育つという伝説が残っています。この不思議な力から、当時から大変な人気者だったそう。

仙台四郎の生い立ちと逸話

仙台四郎の本名は芳賀豊孝(はがとよたか)。生家は鉄砲職人だったといわれています。少し知恵遅れがあったことから「シロバカ」と呼ばれることもありましたが、その純粋な心と絶やさない笑顔を、当時の人々は愛し大切にしたそうです。

鉄道が大好きで、1887年に東北本線の仙台駅が開業すると毎日のように駅を訪れていたとか。白石や白河、さらには福島や山形まで足を伸ばしていたという記録も残っています。

現代でも愛される福の神

1920年以降の不景気の時代に四郎のブームが何度も起こり、商業神として仙台で広く信仰されるようになりました。いまでは全国的に知られる福の神として定着しています。

仙台市中央通りにある三瀧山不動院では仙台四郎が祀られており、商売繁盛を願う人々が訪れる人気スポットになっていますよ😊

仙台・青葉まつりの顔「青葉すずのすけ」

毎年5月に開催される「仙台・青葉まつり」の公式マスコットキャラクターが「青葉すずのすけ」です。すずめをモチーフにしたかわいらしい男の子のキャラクターで、仙台生まれ仙台育ちの8歳という設定。

座右の銘は「雀百まで踊り忘れず」。お米、特に宮城米が大好物で、仙台すずめ踊りをみんなと一緒に踊ることが何よりの楽しみなんですって。

すずめ踊りとの深いつながり

青葉まつりといえば「仙台すずめ踊り」。すずのすけは、この伝統的な踊りを広めるために活躍しているキャラクターです。JR仙台駅などで開催されるイベントでもよく見かけますし、こけしになったグッズも人気なんですよ。

地元の工人さんが制作した「すずのすけこけし」は、お土産としてもほっこりかわいいと評判です♪

仙台市消防局の「まさむねくん四兄弟」

仙台市消防局には、伊達政宗公をモチーフにした四兄弟のマスコットキャラクターがいます。防火や防災、救急についての情報を発信する頼もしい存在です。

四兄弟の内訳は以下のとおり。

  • レスキューまさむねくん:三つ子の長男で救助隊員バージョン
  • 火消しまさむねくん:三つ子の次男で警防隊員バージョン
  • QQまさむねくん:三つ子の三男で救急隊員バージョン
  • ぼうさいまさむねくん:三つ子より3歳下の四男で防災担当

三つ子の三兄弟は平成14年度から活動しており、伊達家伯記念會の協力を得て誕生しました。仙台市の子どもたちにも人気のキャラクターです。

仙台市医師会のヒーロー「イシカイダー」

ちょっとユニークなキャラクターとして紹介したいのが、仙台市医師会のマスコットキャラクター「イシカイダー」。純白の衣装に身を包み、緑のマントをひるがえす姿はまさにヒーローそのもの!

市民の健康を守るために今日も元気にかけまわる、頼もしい存在です。地域の健康イベントなどで出会えることがありますよ。

宮城県内にはまだまだ魅力的なキャラクターがいっぱい!

仙台市だけでなく、宮城県内には個性豊かなご当地キャラクターがたくさん活躍しています。少しだけご紹介しますね。

気仙沼市の「海の子ホヤぼーや」

特産品のホヤ・ホタテ・サメをモチーフに誕生したキャラクター。いつもサンマの剣を持っていますが、誰に対しても優しい性格。海の中では自然と海の仲間を守り、陸上では気仙沼の特産品や観光をPRするのがお仕事です。

大河原町の「さくらっきー」

2020年に開催された「ゆるキャラグランプリ THE FINAL」で、ご当地部門13位を獲得。宮城県勢では過去最高の結果となった実力派キャラクターです。大河原町の象徴「一目千本桜」とともに活動しています。

富谷市の「ブルベリッ娘とブルピヨ」

富谷産ブルーベリーをモチーフにした妖精さん。富谷に古くから住んでいて、富谷のことをたくさん知っているという設定がかわいらしいですよね。

その他の人気キャラクターたち

宮城県内には、まだまだたくさんのキャラクターがいます。

  • ケヤッキー:おいでよ宮城のキャラクター
  • ねじりほんにょ:栗原市のマスコットキャラクター
  • 独眼竜ねこまさむね:仙台伊達なキャラクター製作委員会が生み出した猫キャラ
  • カーナくん:名取市のマスコットキャラクター
  • わたりん:亘理町の観光PRキャラクター

2023年には「宮城ご当地キャラぐらんぷり」が開催され、県内25市町村のご当地キャラクターが人気を競い合いました。SNSでの投票や生放送での競技など、熱い戦いが繰り広げられたんですよ。

ご当地キャラクターに会いに行こう!

仙台市のご当地キャラクターたちは、各種イベントや観光施設などで実際に会うことができます。むすび丸は宮城県庁で定期的にファンをもてなしていますし、季節のお祭りには地元のキャラクターたちが勢ぞろいすることも。

地下鉄東西線の国際センター駅2階「青葉の風テラス」では、むすび丸関連の展示が行われることもあります。お出かけの際にはぜひチェックしてみてくださいね。

地域の特色を活かした多種多様なキャラクターたちを通して、宮城県の新たな魅力を発見できるかもしれません。みなさんもお気に入りのキャラクターを見つけて、応援してみてはいかがでしょうか😊

本日の名言

「小さなことを重ねることが、とんでもないところに行くただ一つの道」
― イチロー(元プロ野球選手)

今回ご紹介したご当地キャラクターたちも、日々コツコツと地元のPR活動を続けています。小さな活動の積み重ねが、やがて大きな愛情となって返ってくる。そんなことを改めて感じさせてくれますよね。みなさんの毎日にも、小さな幸せがたくさん訪れますように♪ それでは、また次回の記事でお会いしましょう!

投稿時のリサーチ結果に基づいて記事を作成していますが、最新情報は公式サイトも必ずご確認ください

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