こんにちは、『ローカログ』島根県担当ライターのゆうせんです♪ 夏の夜といえば、やっぱり花火ですよね。わたしも小学生と保育園児の息子たちに「花火やりたい!」とせがまれることが増えてきました。でも、いざ花火をしようと思っても「益田市で花火ができる場所ってどこだろう?」と悩んでしまいませんか? 今回は、益田市で手持ち花火を楽しめるスポットやルールについて、じっくり調べてみました。
益田市で手持ち花火ができる場所を探してみた
益田市で花火ができる場所を探している方、けっこういらっしゃるのではないでしょうか。島根県内の多くの都市公園では、火気使用が制限されていることが一般的です。ただ、益田市には手持ち花火を楽しめるスポットがいくつか存在します。
まず知っておきたいのは、打ち上げ花火やロケット花火は基本的にどこでもNGということ。大きな音が出る花火や、飛んでいくタイプの花火は、近隣への騒音や火災リスクがあるため、ほとんどの場所で禁止されています。みなさんも花火を選ぶときは、静かな手持ちタイプを選ぶようにしましょうね。
島根県立万葉公園オートキャンプ場がイチオシ
益田市で確実に花火ができる場所としておすすめなのが、島根県立万葉公園オートキャンプ場です。こちらは益田市高津町にある県立のキャンプ場で、手持ち花火が公式に認められています。夜22時まで各サイト内で花火を楽しむことができますよ。
万葉公園での花火ルール
万葉公園オートキャンプ場での花火には、いくつかのルールが定められています。しっかり守って、気持ちよく花火を楽しみましょう。
- 手持ち花火のみ可能(夜22時まで)
- 打上型の花火・爆竹花火・大きな音の花火は禁止
- 花火は各サイト内で行うこと
- バケツに水を用意して消火に十分注意すること
各サイトの流し台の下にバケツが用意されているそうです。水を張っておいて、使い終わった花火をすぐに消火できる状態にしておくのがマナーですね。キャンプをしながら、夜のひとときに家族で花火を楽しむ。そんな夏の思い出が作れる場所です。
万葉公園オートキャンプ場の基本情報
| 所在地 | 島根県益田市高津町イ2402-1 |
|---|---|
| 電話番号 | 0856-22-2133 |
| 開場期間 | 1月4日~12月28日 |
| チェックイン | 15:00~17:30 |
| チェックアウト | 翌14:00まで |
| サイト料金 | 宿泊4,000円~(税込) |
設備も充実していて、AC電源や水洗トイレ、コインシャワー、コインランドリーなどが揃っています。ペット同伴も可能なので、愛犬と一緒にキャンプと花火を満喫できますね。ただし、夜22時から翌朝7時30分までは車の出入りができないので、その点はご注意ください。
高津川河川敷という選択肢
益田市といえば、清流・高津川も外せません。国土交通省の水質検査で全国一級河川の中で第1位に輝いたこともある、ダムのない貴重な川として知られています。この高津川の河川敷は、益田水郷祭の会場としても使われる開けた場所です。
河川敷は一般的に公園のような厳しい火気制限がないことが多いのですが、花火をする際には周囲への配慮が欠かせません。特に夜間は足元が暗くなりますので、懐中電灯を持参するなど安全対策をしっかりしましょう。ゴミは必ず持ち帰り、燃えカスも残さないように気をつけてくださいね。
持石海岸で夕日と花火を楽しむ
万葉公園オートキャンプ場から車で約5分の場所にある持石海岸(三里ヶ浜)も、花火スポットとして候補に挙がります。国道沿いに長い海岸線が続いており、夕日の落ちる情景がとても美しいことで知られています。
海岸は周囲に住宅が少ないため、比較的花火がしやすい環境です。ただし、海水浴シーズンは混雑することもありますので、時期と時間帯を選んで訪れるのがおすすめ。波打ち際で花火をすれば、火の後始末もしやすいですよ。
益田市で花火をするときの心得
どこで花火をするにしても、守りたいマナーがあります。せっかくの楽しい時間を台無しにしないために、以下のポイントを押さえておきましょう。
時間帯に気をつける
島根県内では、多くの地域で22時以降の花火が条例で規制されています。松江市などでは警察からも正式にアナウンスされているルールです。益田市でも同様に、夜遅い時間の花火は近隣への騒音となりますので、21時頃までには終わらせるのが良いでしょう。
火の後始末を徹底する
花火の燃えカスをそのまま放置するのは絶対にNGです。バケツに水を張っておき、使い終わった花火はすぐに水に浸けて完全に消火しましょう。ゴミは必ず持ち帰るのが基本中の基本です。
周囲への配慮を忘れずに
キャンプ場や河川敷には、ほかの利用者もいます。大声で騒いだり、走り回ったりすると迷惑になることも。特にお子さんと一緒のときは、大人がしっかり見守りながら楽しむようにしましょうね。
益田市の夏を彩る花火大会情報
手持ち花火とは別に、益田市では毎年「益田水郷祭」という花火大会が開催されてきました。高津川河口で打ち上げられる花火は、約3,000発にも及ぶ迫力ある夏の風物詩です。大漁旗で飾った伝馬船が川面を彩り、豊漁と海上安全を祈願する「ホーランエー」という伝統的な船神事も見どころのひとつ。
観覧会場は高津河川敷(かもしま大橋~高津新大橋)周辺で、毎年多くの人で賑わいます。ただし、2025年度は残念ながら中止が発表されています。来年以降の開催を楽しみに待ちたいですね。
近隣のキャンプ場でも花火OK
益田市周辺には、花火ができるキャンプ場がほかにもあります。少し足を延ばせば選択肢が広がりますので、参考にしてみてください。
- 菰沢公園オートキャンプ場(江津市):海に近く、アスレチックも充実
- 石見海浜公園キャンプ場(浜田市):海水浴も楽しめる人気スポット
- 松江市宍道ふるさと森林公園(松江市):森の中で自然を満喫
いずれのキャンプ場でも、打ち上げ花火は禁止で手持ち花火のみ可能というルールが一般的です。利用前に公式サイトや電話で最新のルールを確認しておくと安心ですよ。
まとめの前にひとつだけ
益田市で花火ができる場所を探しているなら、まずは島根県立万葉公園オートキャンプ場がおすすめです。ルールが明確で、設備も整っているので安心して花火を楽しめます。河川敷や海岸も候補になりますが、周囲への配慮とゴミの持ち帰りは忘れずに。
夏の夜、家族や友人と囲む花火の灯りは、きっと忘れられない思い出になるはずです。益田の自然の中で、素敵な時間を過ごしてくださいね😊
本日の名言
「人生は短い。だから友よ、空を見上げて花火を見よう。」
― 作者不詳
忙しい毎日の中で、ふと立ち止まって夜空を見上げる時間って、なかなか取れないものですよね。でも、花火の光を追いかけるあのひとときは、子どもの頃のワクワクを思い出させてくれます。みなさんも、この夏はぜひ益田市で花火を楽しんでみてください。『ローカログ』島根県担当ライターのゆうせんでした。また次の記事でお会いしましょう♪

















