こんにちは!『ローカログ』世田谷エリア担当ライターのすーちゃんです。今日は手汗でお悩みの皆さんに朗報をお届けしたいと思います♪
手のひらの汗が気になって、書類を触るのが恥ずかしい、握手をするのがためらわれる…そんな経験はありませんか?実は、これまで自費でしか治療できなかった手掌多汗症が、保険適用で治療できるようになったんです!
アポハイドローションって何?画期的な手汗治療薬の登場
2023年6月から日本で発売が開始されたアポハイドローションは、日本初の原発性手掌多汗症治療薬として保険適用が認められた外用薬なんです。これまで手汗の治療は自費診療が中心でしたが、ついに保険で治療できる時代がやってきました!
このお薬の正式名称は「アポハイドローション20%」で、12歳以上の手のひら多汗症の方に使用できます。夜寝る前に手のひらに塗って、朝起きたら水で洗い流すという簡単な使用方法が特徴です。
アポハイドローションの作用メカニズム
手汗の原因となるエクリン腺は、交感神経によってコントロールされています。神経の末端からアセチルコリンという物質が放出され、これがエクリン腺のムスカリンM3受容体に結合することで発汗が促進されるんです。
アポハイドローションは、このムスカリンM3受容体を選択的に遮断する抗コリン薬として働きます。つまり、汗を出す信号をブロックすることで、手汗を効果的に抑制してくれるというわけです。
世田谷区でアポハイドローション治療を受けられるクリニック
世田谷区内には、アポハイドローション治療を行っている皮膚科クリニックがいくつかあります。桜新町皮フ科クリニックをはじめ、二子玉川や三軒茶屋エリアでも治療を受けることができるんです♪
多くのクリニックでは、まず診察を受けて症状の程度を確認し、適応があると判断されれば処方してもらえます。保険適用なので、1本あたり約700円程度の負担で済むのも嬉しいポイントですね。
治療費用の目安
アポハイドローション1本(4.5ml・約1週間分)の薬代は700円程度です。これに加えて診察料や処方箋料が別途かかりますが、それでも従来の自費治療と比べると格段にお手頃になりました。
使用上の注意点と副作用について
アポハイドローションは効果的な治療薬ですが、いくつか注意すべき点があります。抗コリン作用により、眼の調節障害や視力障害、めまい、眠気などが現れることがあるため、自動車の運転時には十分な注意が必要です。
また、発汗抑制作用により体温調節機能が低下する可能性があるため、暑い環境下では熱中症のリスクが高まることも覚えておきましょう。消化器症状が現れた場合は、すぐに使用を中止して医療機関を受診することが大切です。
使用できない方の条件
以下の病気や状態の方は、アポハイドローションを使用することができません:
- 下部尿路閉塞疾患(前立腺肥大症など)
- 甲状腺機能亢進症
- うっ血性心不全
- 不整脈
- 潰瘍性大腸炎
- パーキンソン症状
- 脳血管障害
- 認知症・認知機能障害
- 塗布部位に創傷や湿疹・皮膚炎がある方
- 腎機能障害・肝機能障害
- 妊娠中・授乳中の方
12歳未満のお子さんについては、臨床試験が実施されていないため安全性が確立されていません。
多汗症治療の選択肢が広がった!
アポハイドローション以外にも、多汗症治療の選択肢は年々増えています。わきの多汗症には「エクロックゲル」や「ラピフォートワイプ」といった保険適用の外用薬があり、症状や部位に応じて最適な治療法を選択できるようになりました。
重症の方には、ボトックス注射や水道水イオントフォレーシスといった治療法もあります。内服薬のプロバンサインも保険適用で処方してもらえるので、外用薬が使えない方でも治療の道が開かれています。
治療効果を実感するまでの期間
アポハイドローションの効果は、使用開始から比較的早期に実感できることが多いとされています。ただし、個人差があるため、継続的な使用と医師との相談が重要です。効果が不十分な場合は、他の治療法との併用も検討できます。
世田谷区で手汗治療を始めるなら今がチャンス!
手汗の悩みは、日常生活に大きな影響を与えることがあります。書類が濡れてしまう、スマートフォンの操作がしにくい、人との握手を避けてしまうなど、様々な場面で困ることがありますよね。
でも、もう一人で悩む必要はありません!世田谷区内の皮膚科クリニックでは、経験豊富な医師が皆さんの症状に合わせた最適な治療法を提案してくれます。アポハイドローション治療に興味がある方は、ぜひ一度相談してみてくださいね♪
思い立ったが吉日!手汗の悩みから解放されて、もっと自信を持って日常生活を送れるようになりましょう。きっと新しい自分に出会えるはずです。
本日の名言
「困難は分割せよ」- ルネ・デカルト
どんな大きな悩みも、一歩ずつ解決していけば必ず道は開けます。手汗の治療も同じです。まずは専門医に相談することから始めてみませんか?皆さんの明るい未来を心から応援しています!


















