みなさん、こんばんは〜!『ローカログ』刈谷エリア担当ライターのなおです。秋の夜長、いかがお過ごしですか?今日は刈谷市のお祭り一覧を、地元ならではの目線でご紹介しちゃいます♪
刈谷市って実はお祭りの宝庫なんですよ。季節ごとに様々なイベントがあって、わたしも息子と一緒に毎年楽しみにしているんです。豊田市出身のわたしが刈谷市に住んで感じたのは、この街の祭りへの情熱の熱さ!
刈谷市を代表する夏の風物詩「万燈祭」
刈谷市のお祭りと言えば、やっぱり外せないのが愛知県無形民俗文化財に指定されている「万燈祭(まんどまつり)」ですよね。毎年7月の最終土日に開催されるこのお祭り、なんと240年以上の歴史があるんです。
高さ約5メートル、幅約3メートル、重さはなんと60キロ!竹と和紙で作られた巨大な張子人形を、若衆がたった一人で担ぎ上げる姿は本当に圧巻です。「天下の奇祭」と呼ばれるのも納得の迫力ですよ〜。
万燈祭の見どころをチェック!
初日の「新楽(しんがく)」では、氏子7町に加えて市内の企業や地区も参加して街を練り歩きます。2日目の「本楽(ほんがく)」では秋葉社の境内で神前舞が披露されて、これがまた荘厳な雰囲気なんです。
- 武者人形の精巧な作り込み
- 笛や太鼓のお囃子の音色
- 夕暮れ時の提灯の明かり
- 若衆の力強い舞い
特に夜になると、提灯の明かりに照らされた万燈が宵闇に浮かび上がって、幻想的な世界が広がります。写真好きな方にもたまらない瞬間ですよ♪
夏の大イベント「刈谷わんさか祭り」
8月15日・16日に開催される「刈谷わんさか祭り」は、刈谷市最大級のイベントで例年10万人以上が訪れる超人気のお祭りなんです!刈谷市総合運動公園を会場に、昼から夜まで楽しめちゃいます。
15日の前夜祭では「かりや盆フェス」という市民参加型の盆踊り大会があって、みんなでワイワイ踊れるのがいいんですよね。16日は朝からステージショーや体験型アトラクションが盛りだくさん!
花火大会とドローンショーの競演
わんさか祭りのフィナーレを飾るのは、19時30分から始まる花火大会。2025年は市制施行75周年記念ということで、特別にドローンショーも開催されるんです!これは見逃せませんね〜。
- 打ち上げ時間は約45分間
- ドローンショーは15分間の予定
- 富士松駅からシャトルバス運行
- キッチンカーや露店も多数出店
場所取りは早めがポイント!午後3時頃にはいい場所が埋まっちゃうので、レジャーシートを持参して早めに行くのがおすすめです◎
江戸時代から続く「大名行列・奴のねり」
5月5日のこどもの日に開催される「大名行列」は、江戸時代中期から続く歴史ある伝統行事なんです。総勢約700人が時代衣装を身にまとって市内中心部を練り歩く様子は、まるでタイムスリップしたみたい!
特に注目なのが、刈谷市指定無形民俗文化財の「奴のねり」。独特のかけ声と足さばきは刈谷市独自のもので、他の地域では見られない貴重な伝統芸能なんですよ。
山車祭も同時開催!
大名行列と一緒に開催される山車祭では、高さ5メートル以上の豪華絢爛な山車が登場します。肴町と新町の2台の山車が市内を巡行する様子は迫力満点!
- 市原稲荷神社での山車囃子披露
- 万燈通りでの野点茶会(先着500名)
- 刈谷城盛上げ隊の演舞
- 各所での奴のねり披露
山車に付随する山車囃子も市指定無形民俗文化財で、厳粛な雰囲気に包まれます。2〜3年に1度の開催なので、開催年は絶対に見逃せません!
雨乞いの祈り「野田雨乞笠おどり」
8月24日に野田八幡宮で行われる「野田雨乞笠おどり」は、正徳2年(1712年)から続く雨乞いの儀式。刈谷市無形民俗文化財に指定されている、素朴で趣のある踊りなんです。
2人1組の踊り手が太鼓を中心に向かい合って、「つつろ」という短いバチを持って踊る姿がとっても印象的。浴衣に赤いたすき、一文字笠という伝統的な衣装も素敵なんですよ♪
お楽しみ企画も充実
当日はスーパーボールすくいやかき氷の振る舞いなど、子どもも楽しめる企画がいっぱい!農民の切実な願いが込められた歴史ある踊りを、ぜひ間近で見てみてくださいね。
春の風物詩「刈谷桜まつり」
3月25日から4月6日まで開催される「刈谷桜まつり」は、亀城公園と洲原公園で楽しめる春の一大イベント。それぞれ約400本の桜が咲き誇る絶景スポットなんです!
亀城公園では、池とぼんぼりに照らされた夜桜のコントラストが本当に美しくて、デートスポットとしても大人気。わたしも夫と息子と一緒に、毎年お花見に行っています♪
桜まつりのイベント情報
- わくわくゲームランド(3/29・30)
- 市民茶会(3/30、料金400円)
- 大道芸人ステージ(週末開催)
- 露店やキッチンカーの出店
- ぼんぼり点灯(21時まで)
洲原公園は4月下旬から5月上旬にかけて、つつじまつりも開催されます。春の刈谷市は花づくしで本当に素敵なんですよ〜!
秋の伝統行事「小垣江のおまんと」
10月20日に小垣江神明神社で行われる「おまんと(駆け馬)」は、勇壮な神事として知られる秋の風物詩。朝6時頃から馬を引き連れて家々を回り、祭りを知らせる伝統が今も続いているんです。
午前10時頃から始まる駆け馬は、11時頃にピークを迎えます。馬と若者たちが一体となって駆け抜ける姿は、見ているだけで胸が熱くなりますよ!
冬のお楽しみ「かりやストリートイルミネーション」
10月26日から翌年1月31日まで開催される「かりやストリートイルミネーション」は、刈谷駅周辺を彩る冬の風物詩。2024年のテーマは「ソライロイルミネーション」で、7つのエリアで様々な空間演出が楽しめます。
- 点灯時間は17時から23時まで
- カリマチストリートやきたくる広場
- 刈谷駅南北の駅前広場
- ウィングデッキやみなくる広場
今年は歌手で声優の亜咲花さんがアンバサダーとして盛り上げてくれるそうです。寒い冬の夜も、きらきらのイルミネーションでホッと温かい気持ちになれますね♪
その他の地域のお祭り情報
刈谷市って本当にお祭りが多くて、各地区でも独自のイベントがたくさんあるんです。天王祭や秋葉社例大祭、市原稲荷神社の春季・秋季大祭など、地域に根ざしたお祭りも魅力的!
刈谷市民祭
10月に開催される刈谷市民祭は、市民参加型のイベントが多くて地域の人との交流も楽しめます。フリーマーケットや模擬店、ステージイベントなど、家族みんなで楽しめる内容が盛りだくさん!
刈谷アニメcollection
10月26日に開催される「刈谷アニメcollection」は、アニメファンにはたまらないイベント。コスプレイヤーさんたちも集まって、普段とは違った刈谷市の一面が見られますよ。
お祭りを120%楽しむための準備
刈谷市のお祭り一覧をご紹介してきましたが、より楽しむためのポイントをお伝えしますね。まず大切なのは、公共交通機関の利用!お祭り当日は交通規制がかかることが多いんです。
- 名鉄刈谷市駅や JR刈谷駅の利用がおすすめ
- シャトルバスが運行される場合は積極的に活用
- レジャーシートや日焼け止めは必需品
- 小銭を多めに用意(屋台用)
- カメラの予備バッテリーも忘れずに
あと意外と忘れがちなのが虫除けスプレー。夏祭りの夕方から夜にかけては蚊が多いので、持っていくと安心ですよ〜。
地元グルメも楽しもう!
お祭りといえば屋台グルメも楽しみのひとつですよね。定番のたこ焼きや焼きそばはもちろん、刈谷名物の「大あんまき」もおすすめ!ふわふわの生地とたっぷりのあんこが最高においしいんです♪
刈谷市のお祭り一覧、いかがでしたか?伝統的なお祭りから現代的なイベントまで、本当にバラエティ豊かで一年中楽しめちゃいます。地元に住んでいるからこそ分かる、それぞれのお祭りの魅力をお伝えできたかな?
「祭りとは、日常から非日常へと人々を誘い、共同体の絆を深める貴重な機会である」 – 柳田國男
お祭りって、ただ楽しいだけじゃなくて地域のつながりを感じられる大切な機会なんですよね。わたしも刈谷市のお祭りを通じて、この街がもっともっと好きになりました。みなさんも今年は刈谷市のお祭りに足を運んで、素敵な思い出を作ってくださいね。それでは、また次回お会いしましょう〜!

















