こんにちは!『ローカログ』新潟エリア担当ライターのたつやです。今回は新潟市中央区にある新潟県立新潟南高等学校について、偏差値や進学実績、入試倍率などの情報をまとめてお届けします。中学生のお子さんを持つ皆さんや、高校受験を控えた本人にとって、志望校選びは本当に悩ましいですよね。
実は僕自身、中学生の息子がいるので、この手の情報収集には力が入ります。新潟南高校は県内でもトップクラスの進学校として知られていますが、実際のところどんな学校なのか、詳しく見ていきましょう!
新潟南高校ってどんな学校?
新潟県立新潟南高等学校は、1939年に「新潟市立中学校」として開校した歴史ある学校です。1953年に現在の校名に改称され、新潟市中央区上所に校舎を構えています。地元では「南高」「新潟南」などの愛称で親しまれていますね。
学科は普通科と理数コースの2つ。どちらも高い学力水準を誇り、文武両道をモットーに掲げている点が大きな特徴です。生徒数は400人以上1000人未満の中規模校で、一人ひとりに目が行き届く環境が整っています。
気になる偏差値は県内トップクラス!
新潟南高校の偏差値は、理数コースが69、普通科が66となっています。これは新潟県内の公立高校の中でもかなり上位に位置する数値ですね。
具体的なランキングで見ると、理数コースは県内3位、普通科は県内5位という位置づけ。全国的にも「ランクA」に分類される難易度の高い学校です。偏差値69というのは、上位約2.9%に入る学力が求められるレベル。普通科の66でも上位約5.5%に相当します。
注目すべきは、この偏差値が長年安定している点です。2019年から2023年まで、理数コースは69、普通科は66を維持し続けています。入試に向けた目標設定がしやすいのは受験生にとってありがたいですよね。
合格に必要な点数の目安
新潟県統一模試では、360点でS判定が出ると言われています。内申点も重要で、受験する層は新潟高校を目指す生徒と大差ないほど高いレベルにあります。日頃の学校生活での頑張りが、そのまま入試に直結するわけですね。
進学実績がスゴい!国公立大学への進学率
新潟南高校の最大の魅力は、なんといっても進学実績の素晴らしさです。2024年度の主な合格実績を見てみましょう。
まず国公立大学への合格者数ですが、旧帝大と一橋・東工大を合わせて13人が合格。さらにそれ以外の国立大学にも190人もの生徒が合格しています。生徒の約半数が国公立大学に進学するという実績は、県内でも群を抜いた数字です。
私立大学への進学実績も充実しています。具体的には次のような結果が出ています。
- 早慶上理ICU:10人
- GMARCH(明治・青学・立教・中央・法政・学習院):62人
- 関関同立:21人
これだけの進学実績を出せるのは、学校全体で学習をサポートする体制が整っているからこそ。現役での合格を目指す生徒が多く、浪人生が1割未満という点も特筆すべきポイントです。
入試倍率はどのくらい?
2025年度の一般選抜では、普通科が1.29倍、理数コースが1.62倍という結果でした。前年と比較すると、普通科は若干上昇し、理数コースは例年並みに戻った形です。
倍率の推移を見てみると、理数コースは例年1.5倍から2倍程度、普通科は1.2倍から1.3倍程度で推移しています。特に理数コースは人気が高く、しっかりとした準備が必要ですね。
| 年度 | 理数コース | 普通科 |
|---|---|---|
| 2025年 | 1.62倍 | 1.29倍 |
| 2023年 | 1.72倍 | 1.29倍 |
| 2022年 | 2.05倍 | 1.29倍 |
| 2021年 | 2.30倍 | 1.26倍 |
倍率だけを見ると「ちょっと不安…」と感じるかもしれませんが、きちんと準備すれば決して手の届かない目標ではありません。大切なのは日々の積み重ねですよね。
学校生活の雰囲気はどう?
進学校と聞くと「勉強ばかりで大変そう…」というイメージを持つ方もいるかもしれません。でも新潟南高校は、勉強だけでなく学校生活全体が充実しているんです。
在校生からの評判を見ると、「めちゃくちゃ楽しい!」「南にしてよかったと本気で思っている」という声が多く聞かれます。生徒同士の雰囲気がとても良く、明るくて協力的な人が多いのが特徴的ですね。
生徒はとにかく性格が良いです。困っている人がいたら率先して助ける人が多い印象です。先生方もいい人ばかりで、一人の大人として尊敬できる人もいます。(女性/10代/高校生)
授業は静かで集中できる環境が整っている一方で、イベントでは思いっきり盛り上がれる。このメリハリが新潟南高校の魅力だと感じます😊
部活動も活発!
部活動加入率は例年80%を超えるという数字が、この学校の文武両道ぶりを物語っています。限られた時間の中で効率よく活動し、充実感を味わっている生徒が多いようですね。
運動部・文化部ともに種類が豊富で、主な部活動には次のようなものがあります。
- 運動部:野球、テニス、ソフトボール、ボクシング、ローイング、陸上競技、ワンダーフォーゲルなど
- 文化部:書道、吹奏楽など
- 同好会:漫画研究、ダンスなど
勉強と部活の両立は大変ですが、仲間と切磋琢磨しながら成長できる環境は、かけがえのない財産になるはずです。
SSH(スーパーサイエンスハイスクール)指定校
新潟南高校は、文部科学省のSSH(スーパーサイエンスハイスクール)に指定されています。これは科学技術や理数系教育を重点的に行う学校として認められた証拠。英語でのコミュニケーション能力を高めるプログラムなども充実しています。
理系に興味がある生徒にとっては、より専門的な学びに触れられる絶好の環境ですね。将来の進路選択の幅も広がります。
行事も盛りだくさん!
新潟南高校では、体育祭、文化祭、球技大会など、生徒が主体となって楽しめる行事がたくさんあります。特に体育祭は、競技に全力で挑むため、クラス内だけでなく学年を超えて団結力が高まるとか✨
球技大会は丸2日かけて行われ、文化祭では各クラスの個性が存分に発揮されます。こうした行事を通じて、生涯の友人と出会える可能性も高いですよね。
アクセス情報
新潟南高校の所在地は、新潟市中央区上所1-3-1です。上所駅北口から徒歩約5分という好立地で、通学には便利な場所にあります。新潟市の中心部に近いので、県内各地からもアクセスしやすいのがうれしいポイントですね。
受験を考えている皆さんへ
新潟南高校は、確かに入学のハードルは高いです。でも、目標を持って努力を続ければ、きっと手が届くはず。何より、入学後の3年間で得られる経験は、一生の宝物になるでしょう。
中学2年生の終わりや3年生の始めから本格的に受験勉強を始めれば、周りの受験生と差をつけることも十分可能です。「継続は力なり」という言葉がありますが、まさに日々の積み重ねが合格への近道ですよね。
僕も息子の受験を控えて、一緒に情報収集をしている最中です。皆さんも、ぜひ親子で志望校について話し合ってみてくださいね!
本日の名言
「努力した者が全て報われるとは限らない。しかし、成功した者は皆すべからく努力している」
―― 王貞治
高校受験という大きなチャレンジを前に、不安を感じている方も多いと思います。でも、今日の一歩が明日の自分を作ります。新潟南高校を目指す皆さんの頑張りを、心から応援しています。最後まで読んでいただき、ありがとうございました!


















