こんにちは!『ローカログ』世田谷エリア担当ライターのすーちゃんです。最近、夜釣りに興味を持つ方が増えているって聞きませんか?昼間の喧騒から離れて、静かな夜の水辺で糸を垂らす時間は、なんとも言えない魅力がありますよね。
世田谷区で夜釣りを楽しみたいと考えている皆さんに向けて、今回はおすすめのスポットから守るべきマナー、そして必要な準備まで詳しくご紹介していきます。ボクも釣り歴20年以上の経験を活かして、実際に足を運んだ場所の情報をお伝えしますよ♪
世田谷区周辺の夜釣りスポット
多摩川での夜釣り体験
世田谷区で夜釣りといえば、やっぱり多摩川は外せませんね!東京都と神奈川県の県境を流れるこの一級河川は、都会にありながら自然豊かな釣り場として多くのアングラーに愛されています。
多摩川の魅力は何といっても魚種の豊富さです。ブラックバス、コイ、そして夜行性のナマズまで、様々な魚が生息しているんです。特にナマズ釣りは夜釣りの醍醐味の一つで、ルアーフィッシングでスリリングな体験ができますよ。
ただし、多摩川漁業共同組合では夜釣りが全面的に禁止されていることを覚えておいてください。これは安全面や環境保護の観点から設けられたルールなので、必ず守りましょう。
その他のアクセス可能なスポット
世田谷区からアクセスしやすい夜釣りスポットとして、東京湾周辺の護岸や河川敷があります。車で30分程度の距離には、夜釣りが許可されている場所もいくつか存在しています。
ただし、どの釣り場でも事前に釣り可能な時間帯や規則を確認することが大切です。最近は釣り禁止になる場所が増えているので、情報収集は欠かせませんね。
夜釣りで守るべきマナーとルール
静かに楽しむことの重要性
夜釣りの基本中の基本は「静かに釣る」ことです。昼間以上に音に対する配慮が必要になります。仲間同士で楽しむのは良いですが、大声での会話や音楽を流すのは絶対にNGです。
特に漁港や住宅地に近い釣り場では、地元の方々の安眠を妨げないよう細心の注意を払いましょう。釣り場への行き帰りも含めて、静かにアクセスすることを心がけてくださいね。
ライトの正しい使い方
夜釣りに欠かせないライトですが、使い方にもマナーがあります。仕掛けの交換やエサ付けの際は、必ず海や川とは反対方向を向いて作業しましょう。水面にライトを当てると、光に敏感な魚が警戒してしまいます。
また、他の釣り人にライトを向けるのも危険です。暗闇で突然顔を照らされると目がくらんで、足場の悪い場所では転落の危険もあります。人とすれ違う際は、ライトを下向きにするのが基本ですよ。
安全確認と周囲への配慮
ルアーキャストや仕掛けの投入時は、昼間以上に安全確認を徹底してください。暗闇では近くに人がいても気づきにくいものです。混雑した釣り場では「投げますよ」と声をかけることも大切なマナーの一つです。
長時間仕掛けを放置するのも避けましょう。特に電気ウキを使った釣りでは、流れに任せっぱなしにすると隣の釣り人の邪魔になってしまいます。適度に仕掛けを管理して、みんなが気持ちよく釣りを楽しめる環境を作りたいですね。
ゴミ処理と環境保護
持ち帰りの徹底
釣り場でのゴミ問題は深刻です。特に夜間は「誰も見ていないから」という気の緩みからか、ゴミを放置して帰る人が後を絶ちません。これが原因で釣り禁止になる場所が増えているのが現実です。
仕掛けの袋、ルアーのパッケージ、食べ物や飲み物の容器など、自分が出したゴミは必ず持ち帰りましょう。できれば他の人が放置したゴミも一緒に持ち帰ってもらえると、釣り場の環境保護につながります。
毒魚の適切な処理
ゴンズイやハオコゼなど、ヒレに毒がある魚を釣った場合の処理も重要です。これらの魚を陸上に放置するのは絶対に禁止です。死んでも毒は残っているため、他の人が誤って触れると大変危険です。
食べない魚は優しくリリースするか、適切に処分することを心がけてください。釣り場に小魚が干からびている光景は、見ていて心が痛みますからね。
夜釣りの準備と装備
必要な装備リスト
夜釣りを安全に楽しむためには、適切な装備が欠かせません。基本的な釣り具に加えて、以下のアイテムを準備しましょう:
- ヘッドライト(手が自由に使える)
- ランタン(作業用の明かり)
- 予備の電池
- ライフジャケット(安全のため)
- 防寒着(夜は冷え込みます)
- 滑り止めの靴
特にライト類は複数用意しておくと安心です。メインのライトが故障した時のバックアップとして、小型のライトも持参することをおすすめします。
24時間営業の釣具店情報
急な夜釣りの計画や、仕掛けを忘れた時に頼りになるのが24時間営業の釣具店です。世田谷区内では完全に24時間営業している店舗は限られていますが、都内にはつり具の上州屋東陽町店のような24時間営業の店舗があります。
世田谷区内では、キャスティング八幡山店が夜22時まで営業しており、比較的遅い時間まで利用できる貴重な存在です。事前の準備が一番ですが、いざという時の選択肢として覚えておくと便利ですよ。
法的規制と注意事項
釣り禁止区域の確認
夜釣りを楽しむ前に、必ず釣りが許可されている場所かどうかを確認しましょう。立入禁止や釣り禁止の場所への侵入は、安全面でも法的にも問題があります。
最近はテレビのワイドショーでも、フェンスを乗り越えて侵入する釣り人の姿が問題として取り上げられることがあります。こうした行為が釣り場の減少につながっているのも事実です。
駐車場の確保
夜間の違法駐車も絶対に避けてください。人通りや車の通行が少ないからといって、路上や駐車禁止の場所に車を置くのは厳禁です。有料・無料を問わず、必ず正規の駐車場を利用しましょう。
適切な駐車場がなく、徒歩や公共交通機関でのアクセスが困難な場所には、釣りに行かない選択も必要です。ルールを守ってこそ、長く釣りを楽しめるんですからね。
世田谷区の公園での釣り事情
世田谷区内には多くの公園がありますが、ほとんどの公園では釣りは禁止されています。また、平成30年10月1日より、世田谷区内の公園は指定喫煙場所を除いて全面禁煙となっています。
公園は地域住民の憩いの場であり、安全性を最優先に管理されています。釣りを楽しみたい場合は、適切な釣り場を選んで出かけることが大切ですね。
まとめ
世田谷区で夜釣りを楽しむためには、適切な場所選びとマナーの遵守が何より重要です。残念ながら多摩川では夜釣りが禁止されていますが、少し足を延ばせば楽しめるスポットもあります。
「思い立ったが吉日」- 今日という日は二度と来ない。やりたいことがあるなら、今すぐ始めよう!
静かに釣ることを心がけ、ライトの使い方に注意し、ゴミは必ず持ち帰る。これらの基本的なマナーを守ることで、みんなが気持ちよく釣りを楽しめる環境を維持できます。安全第一で、素敵な夜釣り体験を楽しんでくださいね♪


















