こんにちは!『ローカログ』目黒エリア担当ライターのあきこです♪ 最近電車やバスで赤いマークを見かけることが増えてきましたが、みなさんはヘルプマークやヘルプカードについてご存知でしょうか?今日は目黒区でヘルプカードを手に入れたい方に向けて、配布場所から実際の使い方まで詳しくお話しします。
ヘルプマークとヘルプカードの違いって何?
まず最初に、混同しがちなヘルプマークとヘルプカードの違いについて説明しますね。どちらも援助を必要とする方のためのツールですが、役割がちょっと違うんです。
ヘルプマークの特徴
ヘルプマークは、外見からは分からなくても配慮が必要な方が周囲に知らせるためのマークです。義足や人工関節を使用している方、内部障害や難病の方、妊娠初期の方などが対象となります。目黒区では平成28年度から東京都に準じて作成し、配布を開始しているんです。
このマークには鞄につけられるストラップが付いているので、バッグなどに簡単に取り付けることができます。外見では健康に見えても、疲れやすかったり、つり革につかまり続けるなどの同じ姿勢を保つのが困難な方がいらっしゃいます。
ヘルプカードの役割
ヘルプカードは、援助を必要とする方が携帯し、緊急時や災害時など、いざというときに必要な支援や配慮を周囲の人にお願いするためのカードです。目黒区では平成25年度に「要支援者向け防災行動マニュアル」の付録として作成し、配布を開始しました。
緊急連絡先や配慮してほしいことなどを記入できるようになっていて、カードを見せることで自分の状況や必要な支援を相手に伝えることができるんです。特に言葉によるコミュニケーションが困難な方にとって、とても心強いツールなんですよ♪
目黒区でのヘルプカード・ヘルプマーク配布場所
目黒区でヘルプカードやヘルプマークを受け取りたい方は、以下の場所で無料配布を行っています。どの場所も気軽に足を運べるところばかりなので、ご都合に合わせて選んでくださいね。
メインの配布場所
目黒区総合庁舎2階の障害施策推進課が主要な配布場所となっています。こちらでは平日の開庁時間内に受け取ることができます。住所は上目黒二丁目19番15号で、電話番号は03-5722-9848です。
ただし注意点として、郵送での対応は行っていないので、必ず直接窓口まで足を運ぶ必要があります。でも実際に手に取って確認できるので、安心感がありますよね♪
身近な施設でも入手可能
実は、もっと身近な場所でも入手できるんです!各地域包括支援センターでも配布を行っているので、お住まいの地域に近いセンターを利用すると便利ですよ。
地域包括支援センターは高齢者の相談窓口として設置されている施設ですが、ヘルプカードの配布も行っています。普段から利用している方にとっては、とても馴染みのある場所で受け取れるのが嬉しいポイントです。
ヘルプカードの効果的な記入方法
ヘルプカードを手に入れたら、次は効果的な記入方法を知っておきましょう。せっかくのツールも使い方を知らなければ宝の持ち腐れになってしまいますからね。
基本情報の記入ポイント
カードには氏名、緊急連絡先、血液型などの基本情報を記入できますが、他人に知られたくない内容を無理に記入する必要はありません。困ったときに伝えたい内容だけを記載すればOKです!
例えば「聴覚に障害があります。筆談でお願いします」「てんかんの持病があります。発作時は救急車をお願いします」など、具体的な対応方法を記載すると周囲の方も安心して手助けできます。
災害時を想定した記入内容
目黒区のヘルプカードは防災の観点からも重要な役割を果たします。災害時には状況把握が難しくなったり、自力での迅速な避難が困難になったりする場合があります。
そのため、災害時に特に配慮が必要な事項があれば、それも記載しておくことをおすすめします。例えば「車椅子を使用しています。避難時はエレベーターが使えない場合の介助をお願いします」などです。
電車・バスでの適切な配慮とお願い
ヘルプマークを身につけている方を見かけた場合は、ぜひ温かい気持ちで接してください。まずは「何かお手伝いすることはありますか?」と声をかけることから始まります。
席を譲る際の心がけ
電車やバス内では席をお譲りいただくのが最も身近な支援です。外見では健康に見えても、疲れやすかったり、つり革につかまり続けるなどの同じ姿勢を保つのが困難な方がいらっしゃいます。
また、外見からわからないため優先席に座っていると不審な目で見られ、ストレスを受けることもあるんです。ヘルプマークを見かけたら、年齢に関係なく席を譲る配慮をお願いします♪
駅や商業施設での配慮
駅や商業施設でヘルプマークを身につけている方を見かけたら、声をかけるなどの配慮をお願いします。交通機関等の事故など突発的な出来事に対して臨機応変に対応することが困難な方や、立ち上がる・歩く・階段の昇降などの動作が困難な方もいます。
災害時の支援体制について
ヘルプマークやヘルプカードは、平常時だけでなく災害時にもとても重要な役割を果たします。災害時は、安全に避難するための支援が特に必要になります。
視覚障害者や聴覚障害者等の状況把握が難しい方、肢体不自由者等の自力での迅速な避難が困難な方がいらっしゃいます。ヘルプカードの提示があった場合は、記載されている内容に従って適切な手助けをしてください。
目黒区の取り組みと今後の展望
目黒区では障害のある方もない方も、みんなが安心して暮らせる地域づくりを目指しています。ヘルプマークやヘルプカードの配布は、その取り組みの一環なんです。
配布場所も利用しやすいよう工夫されており、総合庁舎だけでなく各地域包括支援センターでも受け取ることができます。これって本当に素晴らしい取り組みですよね!
利用時の注意事項
ヘルプマークは対象の方、またはその代理人(家族や支援者など)からの口頭による申し出により、お一人様一つまでの配布となります。必要な方に確実に届くよう配慮されているんです。
みんなで作る優しい目黒区
ヘルプマークやヘルプカードは、援助を必要とする方と周囲の方をつなぐ大切なツールです。必要な方はぜひ積極的に活用し、見かけた方は温かい気持ちで手助けをしてください。
ちょっとした配慮や思いやりが、その方の大きな安心につながります。みんなで支え合う優しい目黒区を作っていきましょう!思い立ったが吉日です。必要だと感じた方は、今すぐ総合庁舎や地域包括支援センターに足を運んでみてくださいね♪
「小さな親切は人を幸せにする」- 作者不詳
みなさんの小さな親切が、誰かの大きな幸せにつながります。今日も素敵な一日をお過ごしください!毎日が発見ですね♪


















