こんにちは!『ローカログ』新潟エリア担当ライターのたつやです。皆さん、お子さんの進学先について悩んでいませんか?「通信制高校ってどんな雰囲気なんだろう」「卒業後の進路は大丈夫かな」といった不安を抱えている方も多いのではないでしょうか。
今回は新潟市中央区にある開志学園高等学校についてご紹介します。「人を育てる。個性を伸ばす。」をモットーに掲げるこの学校は、自分らしい学びのスタイルを見つけたい生徒にとって、とても魅力的な選択肢なんです。僕自身、中学生の息子を持つ親として、地元の高校情報はとても気になるところ。実際に調べてみて「こんな学び方もあるんだ!」とワクワクしました😊
開志学園高等学校の偏差値について
「開志学園高等学校の偏差値はどれくらいですか?」という質問をよくいただきますが、実は開志学園高等学校は通信制高校のため、いわゆる偏差値という概念がありません。これは学力による選抜を主目的としていないためです。
全日制高校のように学力テストの点数で合否が決まる仕組みではなく、面接や書類審査を重視した入学選考が行われています。つまり「偏差値が足りないから受けられない」ということがないんですね。学ぶ意欲があれば、誰でもチャレンジできる環境が整っています。
「勉強が苦手だから高校に行けないかも」と不安を感じているお子さんにとって、これはとても心強いポイントではないでしょうか。開志学園高等学校は、偏差値ではなく一人ひとりの個性や可能性を大切にする学校なんです。
開志学園高等学校の入試倍率と選考方法
気になる入試倍率ですが、開志学園高等学校は倍率が1.0倍程度となっており、しっかりと準備をして臨めば合格のチャンスは十分にあります。入試区分は主に4種類あり、それぞれ選考方法が異なります。
- 特待入試:書類審査と面接
- 専願入試:書類審査と面接
- 一般A入試:書類審査、学力試験、面接(出願に学力基準あり)
- 一般B入試(3月):書類審査と面接
特待入試や専願入試での合格者が全体の約8割を占めているのが特徴です。一般A入試では学力試験がありますが、これは合否判定のためというより現状の学力を把握するためのもの。中学校で学んだ基礎的な知識があれば対応できるレベルです。
面接では「高校生活で何を学びたいか」「3年間でどんなことに打ち込みたいか」といった質問が想定されます。自分の目標や夢をしっかり伝えられるように準備しておくことが大切ですね。
開志学園高等学校の進学実績
「通信制高校から大学に進学できるの?」と心配される方もいらっしゃいますが、開志学園高等学校の進学実績はとても充実しています。2023年度の卒業生の進路状況を見てみましょう。
| 進路 | 割合 | 人数 |
|---|---|---|
| 大学・短大進学 | 35% | 104名 |
| 専門学校進学 | 45% | 135名 |
| 就職・その他 | 20% | 約60名 |
卒業生の約8割が進学しているというデータは、通信制高校としては非常に高い実績といえます。特に専門学校への進学率が45%と高いのは、在学中から専門的な学びができる開志学園ならではの強みですね。
主な進学先一覧
開志学園高等学校からは、新潟県内を中心にさまざまな大学・短大への進学実績があります。
- 新潟大学(国立大学への進学実績も!)
- 新潟医療福祉大学
- 開志専門職大学
- 敬和学園大学
- 新潟経営大学
- 長岡大学
- 日本歯科大学新潟短期大学
- 新潟青陵大学短期大学部
- 札幌国際大学、函館大学など県外大学
国立の新潟大学への合格者も輩出しているのは注目ポイント。通信制だからといって進路の選択肢が狭まることはありません。卒業率は約99%と高く、3年間でしっかり卒業できるサポート体制が整っていることがわかります。
開志学園高等学校の4つのコース
開志学園高等学校の大きな特徴は、自分のライフスタイルに合わせて学び方を選べること。4つのコースが用意されており、半期ごとに変更することも可能です。
週4日コース
共通科目と選択科目をバランスよく学べるコースです。学校生活を充実させたい、友達との時間も大切にしたいという生徒におすすめ。部活動や学校行事にも積極的に参加できます。
週2日コース
登校は週2日で、共通科目を中心に集中的に単位を取得するスタイル。アルバイトや習い事など、学校以外の活動も両立したい生徒に人気があります。
週1日コース
月に数回の登校で集中して単位を取得できるコース。自分のペースで学習を進めたい方や、体調面で毎日の通学が難しい方にも対応しています。
オンラインコース
普段は自宅でオンライン学習を行い、スクーリングは半期で5日程度というスタイル。担任制で学校生活もしっかりサポートしてくれるので、通学に不安がある方でも安心です。
この柔軟なコース設定は、「学校に通うのが少し不安」「自分のペースで学びたい」という生徒の気持ちにじんわり寄り添ってくれる仕組みだと感じました。状況に応じてコースを変更できるのも、生徒思いですよね♪
17種類の選択フィールドで「好き」を伸ばせる
開志学園高等学校では、普通科目に加えて4分野17種類の専門フィールドから興味のある授業を選択できます。これが他校にはない大きな魅力!同じ目標を持つ仲間と一緒に、好きなことをとことん学べる環境があるんです。
スポーツ分野
野球、バスケットボール(男子)、ボクシング、空手など、本格的にスポーツに打ち込める環境が整っています。野球部は「甲子園出場」を目標に掲げ、選手が主体となって練習に取り組んでいるそう。選択フィールドの授業と部活動が連動しているため、スポーツに集中できる環境があります。
音楽・芸術分野
音楽やデザインなど、クリエイティブな分野に興味がある生徒にもぴったりの授業が用意されています。将来、音楽や芸術関連の仕事に就きたいという夢を持っている生徒には、高校時代から専門的なスキルを磨けるチャンスです。
アニメ・マンガ分野
イラストやマンガ制作に興味がある生徒に人気のフィールド。プロの技術を学びながら、自分の作品づくりにチャレンジできます。
eスポーツ部も活動中!
近年注目を集めるeスポーツの部活動もあります。週4日・週2日・週1日・オンラインコースのどこに所属していても入部可能で、授業終了後の15時以降に活動しています。新しい分野にも積極的に取り組む姿勢が感じられますね。
NSGグループとの連携で広がる可能性
開志学園高等学校は、日本最大級の専門学校グループ「NSGカレッジリーグ」と連携しています。なんと29校248学科485コースもの選択肢があり、高校在学中から専門学校の授業を体験したり、ダブル入学で3年間で2つの学校を卒業することも可能なんです。
「将来は美容師になりたい」「IT関係の仕事に興味がある」「医療系の資格を取りたい」など、具体的な目標がある生徒にとっては、高校時代から将来の夢に近づける貴重な環境といえるでしょう。
学費について
気になる学費についてもご紹介しておきます。
| 項目 | 金額 |
|---|---|
| 入学金 | 130,000円 |
| 授業料 | 252,000円 |
| 通信費・教材費など | 79,360円 |
| 合計 | 461,360円 |
就学支援金制度を利用すると、年間179,360円程度から通学できるケースもあります。私立の通信制高校としては比較的通いやすい学費設定になっていますね。
開志学園高等学校はこんな人におすすめ
ここまで紹介してきた内容をふまえて、開志学園高等学校が特におすすめなのはこんな方です。
- 自分のペースで学習を進めたい方
- スポーツや芸術など好きなことに打ち込みたい方
- 高校生活と習い事・アルバイトを両立したい方
- 通学に不安があるけれど高校は卒業したい方
- 将来の夢に向けて専門的な学びを始めたい方
- 温かいサポートの中で自分らしく成長したい方
偏差値や倍率にとらわれず、一人ひとりの個性と可能性を大切にしてくれる開志学園高等学校。新潟市で通信制高校を検討している方は、ぜひ一度オープンキャンパスや学校説明会に足を運んでみてはいかがでしょうか。
僕も子どもの進路を考えるとき、「その子に合った環境で、のびのびと成長してほしい」と願っています。開志学園高等学校は、そんな親の気持ちにもホッと応えてくれる学校だと感じました。
本日の名言
「教育とは、学校で習ったすべてのことを忘れてしまった後に、自分の中に残るものをいう」
― アルベルト・アインシュタイン
学校で学ぶ知識はもちろん大切ですが、それ以上に「学ぶ楽しさ」「挑戦する勇気」「仲間との絆」といった経験が、きっとお子さんの人生を豊かにしてくれるはず。開志学園高等学校での3年間が、皆さんにとってかけがえのない時間になることを心から願っています。最後までお読みいただき、ありがとうございました!

















