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福岡市消防局の救命講習を受けてみない?申し込み方法を解説

こんにちは、『ローカログ』福岡エリア担当ライターののぞみです♪ みなさんは「救命講習」って受けたことありますか?もし目の前で大切な人が突然倒れてしまったら…と考えると、ちょっとドキドキしてしまいますよね。

福岡市では消防局が主体となって、無料で救命講習を開催しています。心肺蘇生法やAED(自動体外式除細動器)の使い方など、いざというときに役立つ知識と技術を学ぶことができるんです。今回は福岡市の救命講習について、講習の種類から申し込み方法までしっかりお伝えしていきますね!

目次

福岡市で救命講習が大切な理由

救急車が到着するまでの時間、みなさんはどのくらいかご存じでしょうか。全国平均では約8〜9分といわれています。心臓や呼吸が止まってしまった場合、何もしないままでいると命が急速に失われていきます。

その場に居合わせた人の応急手当が、その人の救命にとって非常に重要になるということなんです。福岡市消防局では「あなたの大切な人の命を救うため」をスローガンに、ひとりでも多くの市民が正しい知識と技術を身につけられるよう講習を実施しています。

わたしも子どもが二人いるので、もしものときに動けるようになりたいという気持ちは常にあります。講習を受けておくと、心の準備ができるだけでも全然違いますよね😊

福岡市の救命講習の種類を知ろう

福岡市で受けられる救命講習にはいくつかの種類があります。自分の目的や時間に合わせて選べるので、まずはどんなコースがあるのかチェックしてみてください。

救命入門コース(約60〜90分)

短時間で気軽に受けられる入門編です。大人に対する胸骨圧迫とAEDの使い方を体験できます。「まずはどんな感じか試してみたい」という方にぴったりのコースですね。

60分の簡易型と90分のコースがあり、仕事や家事で忙しい方でも参加しやすいのが魅力です。わたしのようなパート勤務の主婦でも、午前中だけで受講できちゃいます♪

普通救命講習Ⅰ(約2時間15分〜3時間)

大人に対する心肺蘇生法を本格的に学ぶコースです。AEDの取り扱いはもちろん、のどに物が詰まったときの対応(窒息時の異物除去)なども実技を交えながら学べます。

このコースを修了すると「修了証」がもらえるので、職場で必要な方や防災士を目指している方にも人気があるようです。

普通救命講習Ⅲ(約2時間15分〜3時間)

乳児や小児に対する心肺蘇生法を学べるのがこちらのコース。小さなお子さんがいるご家庭や、保育・教育関係のお仕事をされている方には特におすすめです。

赤ちゃんや子どもは大人とは体の作りが違うので、対応方法も異なってきます。窒息時の対応なども含めて、子どもに特化した内容を学べるのはうれしいですよね。

上級救命講習(約8時間)

普通救命講習ⅠとⅢの両方の内容を網羅した、本格的なコースです。大人・乳児・小児すべてに対応できる心肺蘇生法に加えて、その他の応急処置についても幅広く学習できます。

丸一日かかる講習ですが、しっかりと身につけたい方には充実の内容となっています。事前にWEB学習を済ませておくことで講習時間が短縮されるコースもあるので、時間を有効に使いたい方は要チェックです!

応急手当普及員講習(3日間)

救命講習の指導者を目指す方向けの講習です。こちらは事前にテキストの購入が必要になりますが、受講後は地域や職場で救命講習を指導できる立場になれます。

町内会や会社の防災担当の方など、周りの人に教える機会がある方にとっては心強い資格になりますね。

福岡市の救命講習の申し込み方法

それでは、実際に講習を受けるための申し込み方法をご紹介します。福岡市内に在住している方、または市内に通勤・通学している方が対象となります。

電子申請がおすすめ!

申し込みはパソコンやスマートフォンから電子申請で行うのが便利です。各消防署へ電話で申し込むこともできますが、災害出動などで不在になることもあるため、インターネット環境がある方は電子申請での申し込みが推奨されています。

福岡市の公式サイトから、希望する講習日の「申込」ボタンをクリックするだけなので、とっても簡単ですよ。

申し込みの注意点

講習の受講料は無料ですが、定員が設けられています。受付終了日前でも定員に達し次第締め切りとなってしまうので、早めの申し込みがおすすめです。

特に土日開催の講習は人気が高く、すぐに埋まってしまうこともあるそう。「受けたい!」と思ったら、すぐに日程をチェックして申し込んじゃいましょう✨

福岡市の救命講習会場はどこ?

福岡市内では様々な場所で救命講習が開催されています。自宅や職場から通いやすい会場を選んでみてくださいね。

主な講習会場

  • 福岡市消防本部
  • 市民防災センター
  • 東消防署
  • 博多消防署
  • 中央消防署
  • 南消防署
  • 城南市民センター
  • 西消防署

各区に会場があるので、比較的アクセスしやすいのがありがたいですね。講習は平日だけでなく土日に開催されることもあるので、お仕事をされている方でも参加しやすくなっています😊

出張救命講習という選択肢も

「会社の研修で救命講習を取り入れたい」「PTA活動の一環として学びたい」といった場合には、出張救命講習を依頼することもできます。

出張講習では、蘇生訓練用の人形やAEDトレーナーを使った本格的な講習を、希望の場所で受けることが可能です。定員は20〜30名程度で、受講者4〜5名に対して1セットの訓練機材が用意されるので、しっかりと実践的な練習ができます。

令和7年度の出張救命講習の受付は2月10日から福岡市電子申請システムで行われる予定とのこと。団体での受講を検討している方は、早めに計画を立てておくとよいですね。

WEB講習で事前学習もできる

「講習を受ける前に予習しておきたい」「講習後に復習したい」という方のために、応急手当WEB講習(eラーニング)も用意されています。

心肺蘇生法だけでなく、包帯法や熱中症への対応といったファーストエイドについても学べるコンテンツがあります。パソコンやスマートフォンでいつでも視聴できるので、すきま時間を活用して知識を深めることができますよ。

また、一部の上級救命講習では事前にWEB学習を済ませることで、講習当日の時間を短縮できるシステムも導入されています。効率よく学びたい方にはうれしいサービスですね♪

福岡市の救命講習でよくある質問

受講に費用はかかりますか?

一般の救命講習は受講料無料です。ただし、応急手当普及員講習(指導者養成コース)を受ける場合は、事前にテキストの購入が必要になります。

誰でも受講できますか?

福岡市内に在住、または市内に通勤・通学している方が対象です。年齢制限は特にありませんが、講習内容を理解できる方が望ましいとされています。

修了証はもらえますか?

普通救命講習や上級救命講習を修了すると、修了証が交付されます。防災士の資格取得に必要な救命講習の要件としても認められているので、防災士を目指している方にも適しています。

講習にはどんな服装で行けばいいですか?

実技で床にひざをついたり、体を動かしたりするので、動きやすい服装がおすすめです。スカートよりもパンツスタイルの方が安心して講習に集中できますよ。

赤十字の救急法講習も選択肢に

福岡市消防局の救命講習以外にも、日本赤十字社福岡県支部が実施している救急法講習もあります。こちらは基礎講習で約4時間、受講費は1,500円(教材費・保険料含む)となっています。

満15歳以上から受講でき、全課程修了者には受講証が交付されます。さらに詳しく学びたい方は救急員養成講習もあり、止血の仕方や包帯の使い方、骨折時の固定法なども習得できるそうです。

消防局の講習と合わせて、自分に合った講習を選んでみてくださいね。

いざというときのために、一歩踏み出してみませんか?

福岡市で救命講習を受けることで、もしもの場面で大切な人を助けられる可能性がぐっと高まります。講習は無料で、申し込みもインターネットから簡単にできるので、ハードルは決して高くありません。

わたし自身、熊本出身で地震の怖さも身をもって知っています。災害や急病は、いつ誰の身に起こるか分かりません。「あのとき講習を受けておいてよかった」と思える日が来るかもしれませんよね。

お子さんがいらっしゃる方は、家族を守るためにも普通救命講習Ⅲ(乳児・小児向け)を受けてみてはいかがでしょうか。中学生のお子さんと一緒に参加するのも、親子で防災意識を高めるいい機会になるかもしれません✨

まずは救命入門コースから気軽に始めてみるのもアリですよ。60分や90分なら、ちょっとしたカフェ巡りと同じ感覚で参加できちゃいます。ぜひ一歩踏み出して、命を守る技術を身につけてみてくださいね!

本日の名言

「準備しておこう。チャンスはいつか訪れるものだ。」
― エイブラハム・リンカーン

救命講習も、まさに「準備」のひとつ。いつか来るかもしれない「その瞬間」のために、今できることを始めてみませんか?みなさんの勇気ある一歩が、きっと誰かの命を救うことにつながるはずです。今日も素敵な一日をお過ごしください♪

投稿時のリサーチ結果に基づいて記事を作成していますが、最新情報は公式サイトも必ずご確認ください

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