みなさん、こんにちは!『ローカログ』和歌山県担当ライターのはづみです。秋晴れの心地よい季節になりましたね。わたしも先週末、息子と近所を散歩していたら、近所の子どもたちが「花火したいなー」って話していて、ふと「そういえば田辺市で花火ができる場所ってどこだろう?」と気になってしまいました😊
実はこの前、橿原の実家に帰省した時に姉から「和歌山って花火できる場所多いよね〜」なんて羨ましがられたんですよ。確かに海が近い田辺市なら、きっと素敵な花火スポットがあるはず!ということで、今回は田辺市で花火ができる場所を徹底的にリサーチしてきました。
扇ヶ浜海水浴場は夏の花火スポットの定番!
まず最初にご紹介したいのが、JR紀伊田辺駅から徒歩約10分の扇ヶ浜海水浴場です。ここは毎年10月に開催される田辺花火大会の会場としても有名で、花火との相性は抜群なんです。海水浴シーズンが終わった秋から冬にかけても、天気の良い日なら手持ち花火を楽しむ家族連れの姿をよく見かけますよ。
扇ヶ浜の魅力は何といっても、広い砂浜と穏やかな波。花火の火花が飛んでも、すぐ近くに海水があるので安心感がありますよね。それに駅から近いのもポイント高い!夕方からぽかぽか陽気の中で花火を楽しんで、帰りは駅前で夕食なんていうプランも立てやすいんです♪
ただし、扇ヶ浜で花火をする際の注意点もあります。海水浴場内でのキャンプやバーベキューは禁止されているので、花火だけを楽しむようにしましょうね。それから、ビーチハウス付近での花火も避けたほうが無難です。
会津川河川敷は地元民に愛される穴場スポット
次にご紹介するのは、会津川の河川敷です。ここ、実はわたしも最近知ったんですが、田辺祭の時期には笠鉾と花火の共演が見られる特別な場所なんですって!普段から地元の人たちが手持ち花火を楽しむ場所として親しまれているそうです。
河川敷の良いところは、比較的人が少なくてゆったりできること。息子と二人で花火をするなら、こういう落ち着いた場所のほうがいいかもしれませんね。水辺なので万が一の時も安心ですし、開放的な空間で花火の煙も気になりません。
アクセスも意外と便利で、市街地から車で10分程度。駐車スペースもあるので、家族連れには嬉しいポイントです。ただし夜は街灯が少ないので、懐中電灯は必須アイテムですよ!
天神崎の景色と花火のコラボは格別!
みなさん、天神崎ってご存知ですか?「日本のウユニ塩湖」なんて呼ばれることもある絶景スポットなんです。実はここも花火ができる場所として密かに人気があるんですよ。田辺花火大会の時には、少し離れた場所から花火を楽しむ穴場スポットとしても知られています。
天神崎の魅力は、なんといってもロケーション!夕暮れ時に訪れると、オレンジ色に染まる空と海のグラデーションが本当に美しくて、そこに花火の光が加わると…もう言葉にできないくらいロマンチックなんです✨
駐車場も最近整備されて広くなったので、アクセスしやすくなりました。岬の先端付近で花火をすると、360度海に囲まれた開放感を味わえます。ただし風が強い日は要注意。花火の火が思わぬ方向に飛ぶことがあるので、風の穏やかな日を選ぶのがおすすめです。
花火をする時の大切なルールとマナー
さて、ここまで田辺市で花火ができる場所をご紹介してきましたが、どこで花火をするにしても守らなければならないルールがあります。田辺市消防本部からも注意喚起されているポイントをまとめてみました。
- 風の強い日は花火をしない
- 燃えやすいものがない安全な場所を選ぶ
- 子どもだけでなく必ず大人と一緒に楽しむ
- 花火の説明書をよく読んで注意事項を守る
- 水バケツを必ず用意して、使用後の花火は水につけて完全消火する
これらは基本中の基本ですが、意外と忘れがちなんですよね。特に水バケツの準備は本当に大切!わたしも息子と花火をする時は、必ず2つは用意するようにしています。
公園での花火は基本的にNG!知っておきたい禁止事項
ここで重要なお知らせです。田辺市が管理する公園では、花火は全面禁止となっているんです。これ、意外と知らない人が多いんですよね。わたしも最初は「えっ、公園でもダメなの?」ってびっくりしました。
公園での花火禁止は、芝生や樹木への延焼防止、他の利用者への配慮などが理由だそうです。確かに小さな子どもが遊んでいる公園で花火をするのは危険ですもんね。護摩壇山森林公園なども同様に火気使用禁止となっているので注意が必要です。
もし「じゃあどこで?」と迷った時は、やはり海辺や河川敷がおすすめ。自然の水辺なら安全性も高いですし、開放的な雰囲気で花火を楽しめますよ。
時間帯や周辺への配慮も忘れずに
花火を楽しむ上で、もう一つ大切なのが時間帯への配慮です。例えば扇ヶ浜周辺は住宅地も近いので、あまり遅い時間まで花火をするのは避けたいところ。20時頃までには終わらせるのがマナーですね。
それから、ゴミの持ち帰りも絶対!使い終わった花火や包装紙などは、必ず持ち帰りましょう。美しい田辺の海や川を守るのは、わたしたち地元民の責任でもありますから。
音の大きい花火(ロケット花火や打ち上げ花火)は、基本的に使用を控えるのがベター。手持ち花火や線香花火など、比較的静かに楽しめるものを選ぶと、周りの人にも迷惑をかけずに済みますよ。
家族で楽しむ花火の思い出づくり
田辺市で花火ができる場所を探していると、改めてこの街の魅力に気づかされます。海があって、川があって、自然豊かな環境で花火を楽しめるなんて、本当に贅沢ですよね♪
わたしも中学生の息子と一緒に、今年の冬休みは扇ヶ浜で花火をしようかなって計画中です。最近は部活で忙しくて一緒に過ごす時間も減ってきたけど、花火をしながらゆっくり話でもできたらいいなぁ。写真部だった頃を思い出して、花火の写真撮影にも挑戦してみようかしら?
みなさんも田辺市で花火をする時は、今回ご紹介したスポットをぜひ参考にしてみてくださいね。安全に配慮しながら、素敵な思い出を作ってください!
「楽しいことは分かち合うと2倍になり、悲しいことは分かち合うと半分になる」- ユダヤのことわざ
花火の楽しさも、大切な人と一緒だからこそ何倍にも膨らむもの。田辺市の美しい自然の中で、みなさんにも素敵な花火の思い出が生まれますように!『やる』と決めた瞬間がスタート、今度の週末にでも出かけてみませんか?

















