みなさん、こんにちは😊 『ローカログ』福岡エリア担当ライターののぞみです。熊本出身、福岡在住のわたしが、日々暮らしながら発見した「ここは絶対行ってほしい!」という福岡市の観光スポットを今日はたっぷりお届けしますね。福岡市は美味しいグルメだけでなく、歴史や自然、ショッピングまで楽しめる魅力いっぱいの街なんです。初めて訪れる方も、何度も来ている方も、きっと新しい発見があるはず。さっそく一緒にめぐってみましょう!
福岡市の定番観光スポットを押さえよう
福岡市には、初めての方にぜひ訪れてほしい定番スポットがたくさんあります。まずは外せない名所からご紹介しますね。
博多の総鎮守「櫛田神社」で歴史にふれる
博多の中心地に鎮座する櫛田神社は、地元の人たちから「櫛田さん」と親しまれている由緒ある神社です。毎年7月に行われる博多祇園山笠が奉納される場所としても有名で、境内には一年中、飾り山笠が展示されているんですよ。
2月の節分大祭では、高さ約5.3m、幅約5mもある巨大な「おたふく面」が登場します。その口の中をくぐると幸運を招くといわれていて、毎年多くの人が訪れます。博多駅からも近いので、旅のスタートにぴったりの場所ですね。
都会のオアシス「大濠公園」でリフレッシュ
福岡城の外濠を利用して作られた大濠公園は、大きな池を中心に広がる美しい公園です。池の中にはいくつかの島があり、それぞれを橋で渡って散策できます。天気の良い日には、レンタルボートに乗って水上からの景色を楽しむのもおすすめ♪
池の周りには約2kmの周回園路があり、ジョギングやウォーキングを楽しむ地元の人たちで賑わっています。春にはチューリップやツツジ、夏にはひまわりと、四季折々の花も見どころです。わたしもよく子どもたちと一緒に遊びに行く、大好きな場所なんです。
ショッピングもグルメも!「キャナルシティ博多」
博多駅から徒歩約10分の場所にあるキャナルシティ博多は、7つの建物からなる大型複合施設です。200以上のショップが集まっていて、ファッションから雑貨、福岡グルメまで何でも揃います。
施設中央のサンプラザステージでは、ほぼ毎日イベントが開催されていて、いつ行っても賑やか。週末には音楽ライブやテレビ番組の収録が行われることもあるんですよ。お買い物に疲れたら、運河沿いのカフェでホッとひと息つくのも良いですね。
福岡市の絶景スポットで感動体験を
福岡市には、思わず息をのむような絶景スポットもたくさんあります。カメラ好きのわたしとしては、ここは外せないポイントばかりです!
海と空を一望「福岡タワー」
高さ234mを誇る福岡タワーは、全国でも有数の海浜タワーです。地上123mにある展望室からは、福岡の街並みと博多湾を一望できます。青い空と海のコントラストが美しい日中はもちろん、夕陽が沈んで街が夜景に変わっていく夕暮れ時は格別の美しさなんです。
夜景100選にも選ばれた景色は、カップルにも大人気。季節ごとにライトアップのデザインが変わるので、何度訪れても新しい発見がありますよ。
自然いっぱい「海の中道・志賀島」エリア
志賀島と九州本土をつなぐ砂州「海の中道」には、広大な海浜公園が広がっています。一面に咲くネモフィラやコスモスの花畑、カピバラやカンガルーとふれあえる「動物の森」など、一日たっぷり楽しめる施設が盛りだくさん。
サイクリングコースとしても人気で、ロードバイクやクロスバイクのレンタルも可能です。海の中道の先にある志賀島は、江戸時代に金印が発見された歴史ある場所。発見場所に作られた金印公園からは、博多湾を見渡す絶景が広がっています。
水族館「マリンワールド海の中道」で海の世界へ
海の中道エリアにあるマリンワールドは、家族連れに大人気の水族館です。イルカやアシカのショーはもちろん、九州の海を再現した大水槽は迫力満点。子どもたちの目がキラキラ輝く瞬間を見ると、連れてきて良かったなぁとしみじみ思います。
福岡市のグルメ観光スポット
福岡といえば、やっぱりグルメは外せませんよね。美味しいものを求めて歩くだけでも、立派な観光になっちゃいます!
夜の風物詩「中洲屋台街」を堪能
日本屈指の屋台の街として知られる福岡市。なかでも中洲は120軒以上の屋台が軒を連ねる、福岡を代表する歓楽街です。定番のラーメンだけでなく、もつ鍋や天ぷら、なんとフレンチやアジア料理まで、そのジャンルは実に多彩なんですよ。
店主や隣に座った地元の方との距離が近いのも屋台の魅力。初めてでも気さくに話しかけてもらえることが多くて、観光客気分を忘れて盛り上がれます。寒い季節は湯気の立つラーメンがたまりません😋
博多の台所「柳橋連合市場」で食べ歩き
福岡市の中心部にある柳橋連合市場は、「博多の台所」と呼ばれる昔ながらの市場です。新鮮な魚介類や野菜、肉類がずらりと並び、見ているだけでわくわくします。
市場内には地元の食材を使った飲食店も多く、その場で海鮮丼やお刺身を楽しむことも可能。観光客だけでなく地元の人も足繁く通う、活気あふれるスポットです。朝早めに訪れると、より新鮮な食材に出会えますよ。
福岡市から少し足を伸ばして行ける観光スポット
福岡市を拠点に、少し足を伸ばせば魅力的な観光地がたくさんあります。日帰りで楽しめる場所をご紹介しますね。
学問の神様「太宰府天満宮」へお参り
福岡観光で絶対に外せないのが太宰府天満宮。学問の神様・菅原道真公が祀られており、受験シーズンには全国から多くの参拝者が訪れます。境内には、軍師官兵衛が晩年を過ごした如水社や、幕末に寄贈された麒麟像など、歴史を感じるスポットがたくさん。
参道には名物の梅ヶ枝餅を売るお店が立ち並び、焼きたてのアツアツをほおばるのが定番の楽しみ方です。鳥居前にある隈研吾氏設計のスターバックスは、木組みのデザインがとってもおしゃれで一見の価値あり!
のんびり島時間「能古島」
博多湾に浮かぶ能古島は、姪浜渡船場からフェリーでたった10分で到着する、気軽に行ける離島です。ハイキングや釣り、海水浴など、自然を満喫できるアクティビティがいっぱい。小高い丘を登ると、福岡市街を一望できる大パノラマが広がります。
「のこのしまアイランドパーク」は、四季折々の花が咲き誇る花の名所として有名。秋にはコスモス、春には菜の花が一面に咲いて、まるで絵本の中に迷い込んだよう✨ 子ども連れでも、カップルでも、一人旅でも楽しめる癒しのスポットです。
水郷の街「柳川」で川下り
福岡市内から電車で1時間足らずでアクセスできる水郷・柳川。柳川城のお堀を小舟でめぐる川下りが大人気で、熟練の船頭さんが巧みな竿さばきと船歌でゆったり案内してくれます。
冬には火鉢を入れた「こたつ舟」、夜の「灯り舟」など季節限定の運行もあり、何度訪れても新鮮な体験ができます。柳川といえばうなぎのせいろ蒸しも絶品なので、川下りの後にぜひ味わってみてください!
福岡市観光をもっと楽しむコツ
最後に、福岡市観光をより楽しむためのポイントをお伝えしますね。
季節のイベントをチェック
福岡市では一年を通してさまざまなイベントが開催されています。
- 7月:博多祇園山笠(博多の夏を彩る勇壮なお祭り)
- 5月:博多どんたく港まつり(市民総参加の華やかなパレード)
- 11月~1月:光の街・博多(博多駅周辺のイルミネーション)
- 冬季:大濠公園日本庭園のデジタルアートイベント
イベントに合わせて訪れると、いつもとは違う特別な福岡を体験できますよ。
効率よく回るなら交通機関を活用
福岡市は交通網が発達していて、地下鉄やバスを使えば主要な観光スポットを効率よく回れます。博多駅や天神を拠点にすると、どこへ行くにも便利です。一日乗車券などのお得なチケットも活用してみてくださいね。
都会と自然のバランスが魅力
福岡市の魅力は、都会の便利さと自然の豊かさが絶妙に共存しているところ。朝は海の中道でサイクリング、昼は天神でショッピング、夜は中洲の屋台でグルメ三昧…なんて贅沢な一日も叶います。みなさんも自分だけのお気に入りコースを見つけてみてくださいね。
福岡市は何度来ても新しい発見がある、奥深い街です。今回ご紹介した観光スポットをきっかけに、ぜひ福岡市の魅力を体感していただけたら嬉しいです。みなさんの福岡旅行が素敵な思い出になりますように😊
本日の名言
「旅は人を謙虚にする。世界の中で自分が占める場所がいかに小さいかを悟るからだ。」
― ギュスターヴ・フローベール(フランスの作家)
新しい場所を訪れると、知らなかった景色や人との出会いがあって、視野がぐんと広がりますよね。福岡市での観光が、みなさんにとって素敵な発見と出会いの旅になることを願っています。また次回の記事でお会いしましょう!

















