みなさん、こんにちは。『ローカログ』京都府担当ライターのみおりです。運転免許証の更新時期が近づいてきて、どこで手続きをすればいいか迷っていませんか?特に亀岡市にお住まいの方は、近くの警察署で済ませるか、京都市内の施設まで足を運ぶか、選択肢がいくつかあって悩ましいですよね。
わたしも先日、夫の免許更新に付き添って京都府運転免許試験場まで行ってきたんです。その時に感じた「もっと早く知っておけばよかった!」という情報を、今回はみなさんと共有したいと思います。亀岡市で免許更新をスムーズに済ませるための場所選びから、必要な持ち物、そして待ち時間を短縮するコツまで、しっかりとお伝えしますね♪
亀岡市民が利用できる免許更新場所
亀岡市にお住まいの方が免許更新できる場所は、実はいくつもあるんです。まずは身近な亀岡警察署から見ていきましょう。亀岡警察署は安町大池8番地にあり、平日の午前9時から午後4時まで受付しています。優良運転者の方も一般運転者の方も、こちらで更新手続きが可能です。
ただし、亀岡警察署では写真撮影の設備がないため、証明写真を持参する必要があります。これを知らずに行ってしまうと、近くの写真屋さんを探すことになってしまいますので、要注意ですよ。
亀岡市から少し足を延ばせば、京都府運転免許試験場(伏見区羽束師古川町)や京都駅前運転免許更新センター(下京区烏丸通七条下)も利用できます。こちらは設備が充実していて、写真撮影もその場でできるので便利なんです。特に京都駅前のセンターは、京都駅から徒歩約3分という抜群のアクセスで、お買い物のついでに寄ることもできますね。
それぞれの施設の特徴
亀岡警察署での更新は、地元で済ませられる手軽さが魅力です。ただ、受付時間が平日の午前9時から午後4時までと限られているため、お仕事をされている方には少し厳しいかもしれません。また、警察署での手続きは比較的空いていることが多く、待ち時間が短いのも嬉しいポイントです。
一方、京都府運転免許試験場は、平日に加えて日曜日も営業しているんです。日曜日の営業は、平日お忙しい方にとって本当にありがたいサービスですよね。ただし、日曜日は混雑することが多いので、時間に余裕を持って行かれることをおすすめします。
必要な持ち物と手数料について
免許更新に必要なものをリストにまとめました。忘れ物があると手続きができなくなってしまうので、お出かけ前にしっかりチェックしてくださいね。
- 現在お持ちの運転免許証
- 更新連絡書(はがき)※なくても手続き可能
- 更新手数料(優良運転者3,000円、一般運転者3,300円、違反・初回運転者3,850円)
- 証明写真(亀岡警察署など一部施設のみ必要)
- 高齢者講習終了証明書(70歳以上の方)
- 眼鏡やコンタクトレンズ(必要な方)
手数料の内訳は、更新手数料2,500円に加えて、運転者区分に応じた講習手数料がプラスされます。優良運転者は500円、一般運転者は800円、違反運転者や初回更新者は1,350円となっています。現金でのお支払いが基本ですが、最近はキャッシュレス決済に対応している施設も増えてきているようです。
京都府運転免許試験場へのアクセス方法
亀岡市から京都府運転免許試験場へ行く場合、いくつかのルートがあります。車で行かれる方も多いと思いますが、実は公共交通機関を使うのもおすすめなんです。なぜかというと、試験場の駐車場は限られていて、特に週末は満車になることが多いからです。
電車とバスを利用する場合は、まずJR亀岡駅から京都駅まで行き、そこから地下鉄烏丸線で竹田駅へ。竹田駅西口から京都市営バス南2号系統に乗って「免許試験場前」で下車すれば到着です。少し乗り換えが多いですが、確実に座って移動できるので、意外と楽なんですよ。
もう一つの方法は、JR亀岡駅から長岡京駅まで行き、そこから阪急バス12号系統(免許試験場行き)に乗る方法です。こちらの方が乗り換えが少なくて済みますね。バスの本数は限られているので、事前に時刻表をチェックしておくことをおすすめします。
意外と便利な阪急長岡天神駅ルート
実は、阪急長岡天神駅から免許試験場へのアクセスもとても便利なんです。駅から北西へ徒歩2分ほどでバス停があり、そこから12号系統のバスで約15分。バスの本数も比較的多く、亀岡方面から阪急線を利用される方にはこのルートがおすすめです。
京都駅前運転免許更新センターという選択肢
京都駅前運転免許更新センターは、アバンティの9階にあります。京都駅八条口から徒歩約3分という好立地で、雨の日でも地下街を通って濡れずに行けるのが嬉しいポイントです。こちらでは優良運転者と70歳以上の高齢運転者の更新、免許証の再交付などができます。
営業時間は平日が午前8時30分から受付開始で、優良運転者の方は午前10時30分まで、午後は1時から3時まで受付しています。日曜日も営業していますが、土曜日と祝日はお休みなので注意してくださいね。駐車場がないので、必ず公共交通機関を利用してください。
センターの雰囲気はとても明るく、職員の方も親切で、初めての方でも安心して手続きできます。待合スペースも広く、座席数も多いので、ゆったりと待つことができますよ。
70歳以上の方は高齢者講習をお忘れなく
70歳以上の方が免許更新をする際は、事前に高齢者講習を受講する必要があります。この講習を受けていないと、更新手続きができないんです。講習は誕生日の5か月前から受講可能で、亀岡市近辺では京都湯の花自動車学校などで受けることができます。
講習の内容は、座学と実技があり、約2時間程度かかります。70歳から74歳の方は講習料が10,000円、75歳以上の方は認知機能検査(2,000円)と講習料(10,000円)で合計12,000円必要です。講習は予約制なので、更新連絡はがきが届いたら、早めに予約することをおすすめします。
わたしの義父も先日75歳になり、高齢者講習を受けてきました。「最初は面倒だなと思っていたけど、安全運転の再確認ができてよかった」と話していました。確かに、定期的に運転技術を見直す機会があるのは、ご本人にとっても家族にとっても安心ですよね。
インターネット予約で待ち時間を短縮!
京都府では2022年3月から、運転免許試験場と京都駅前運転免許更新センターでインターネット予約システムが導入されました。これがほんとうに便利なんです!事前に予約しておけば、当日の待ち時間を大幅に短縮できます。
予約は京都府警察のホームページから簡単にできます。更新連絡はがきに記載されている予約用IDを入力し、希望日時を選択するだけ。予約の変更やキャンセルもオンラインでできるので、急な予定変更があっても安心です。
特に日曜日や平日の午前中など、混雑しやすい時間帯は予約がおすすめです。予約なしで行くと2時間以上待つこともあるそうですが、予約があれば30分程度で済むことが多いようです。スマートフォンからでも予約できるので、ぜひ活用してみてくださいね。
予約のコツと注意点
予約は更新期間が始まる前から可能なので、早めに済ませておくのがポイントです。人気の時間帯はすぐに埋まってしまうこともあるので、第2希望、第3希望まで考えておくといいでしょう。また、予約時間の15分前には到着するように心がけてください。遅れると予約が無効になってしまうこともあるそうです。
免許更新の豆知識
免許更新にまつわる、ちょっとした豆知識をご紹介します。まず、証明写真の持ち込みについて。京都府では、運転免許試験場や京都駅前センターでは写真の持ち込みが可能ですが、初めて窓口か係員に申請する必要があります。持ち込み写真は6か月以内に撮影したもので、規定のサイズ(縦3cm×横2.4cm)である必要があります。
また、更新連絡はがきを紛失してしまった場合でも更新手続きは可能です。ただし、インターネット予約ができなくなってしまうので、直接窓口に行く必要があります。はがきは大切に保管しておきましょうね。
優良運転者の方は、オンライン講習を受講することもできるようになりました。自宅でパソコンやスマートフォンから講習を受けられるので、とても便利です。ただし、事前の申し込みが必要で、講習後は試験場や更新センターで手続きを完了させる必要があります。
まとめ
亀岡市で免許更新をする際は、亀岡警察署、京都府運転免許試験場、京都駅前運転免許更新センターなど、いくつかの選択肢があります。それぞれにメリット・デメリットがあるので、ご自身の都合に合わせて選んでくださいね。
地元で済ませたい方は亀岡警察署、日曜日に手続きしたい方は運転免許試験場、アクセス重視の方は京都駅前センターがおすすめです。どの施設を選んでも、必要書類をしっかり準備して、時間に余裕を持って行くことが大切です。
特にインターネット予約システムの活用は、待ち時間短縮の強い味方になります。スマートフォンから簡単に予約できるので、ぜひ試してみてください。免許更新は5年に1度(優良運転者の場合)の大切な手続きです。スムーズに済ませて、また安全運転で過ごしていきましょうね。
「準備万端整えば、百戦危うからず」- 孫子
古代中国の兵法家・孫子の言葉通り、しっかりと準備をしておけば、免許更新も怖くありません。みなさんの免許更新が、スムーズに、そして気持ちよく済みますように。これからも安全運転で、素敵なカーライフをお過ごしくださいね♪


















