こんにちは!『ローカログ』京都エリア担当ライターのすみれです♪ 京都市で土地の購入を検討されているみなさん、最新の地価ランキングが気になりませんか?わたしも京都生まれ京都育ちなので、この街の土地価格の動向にはとても興味があります。
2025年の地価公示が発表され、京都市の地価事情も大きく変化しています。特に商業地では驚くような価格上昇を見せているエリアもあれば、住宅地でも注目すべき変動があるんですよ。今回は京都市の地価ランキングを詳しく見ていきましょう!
京都市商業地の地価ランキングトップ10
京都市の商業地で最も地価が高いのは、下京区四条通寺町東入2丁目御旅町で、なんと1平方メートルあたり1,050万円という驚きの価格です。坪単価にすると約3,471万円にもなります!
| 順位 | エリア | 地価(円/㎡) | 坪単価(円/坪) | 変動率 |
|---|---|---|---|---|
| 1位 | 下京区四条通寺町東入 | 1,050万円 | 3,471万円 | +10.53% |
| 2位 | 下京区四条通寺町東入 | 1,000万円 | 3,306万円 | +11.11% |
| 3位 | 下京区烏丸通七条下る | 770万円 | 2,545万円 | +18.46% |
| 4位 | 下京区烏丸通七条下る | 716万円 | 2,367万円 | +21.77% |
| 5位 | 下京区塩小路通烏丸西入 | 676万円 | 2,235万円 | +17.98% |
トップ5を見ると、下京区が圧倒的に強いですね。四条通や烏丸通といった京都の中心部が上位を占めています。これらのエリアは観光客や地元の人々で常に賑わっている場所ばかりです。
注目の上昇率!商業地で急成長しているエリア
変動率を見ると、下京区烏丸通七条下るエリアが21.77%という驚異的な上昇率を記録しています。京都駅周辺の再開発効果が如実に現れていますね。このエリアは今後もさらなる発展が期待できそうです。
京都市各区の住宅地地価ランキング
住宅地の地価ランキングも見てみましょう。商業地ほどではありませんが、こちらも興味深い結果が出ています♪
- 1位:京都市下京区 – 坪単価平均約501万円
- 2位:京都市中京区 – 坪単価平均約519万円
- 3位:京都市東山区 – 坪単価平均約256万円
- 4位:京都市上京区 – 坪単価平均約409万円
- 5位:京都市南区 – 住宅地価格帯に幅あり
住宅地でも下京区と中京区がほぼ互角のトップ争いを繰り広げています。東山区は観光地としての人気も相まって、住宅地としても高い価値を維持していますね。
穴場エリアも要チェック!
一方で、比較的手の届きやすい価格帯のエリアもあります。例えば、左京区や右京区の一部では坪単価100万円前後から物件を見つけることも可能です。京都市内でも場所によってこれだけ価格差があるのは、やはり立地や交通の便の違いが大きく影響しているからでしょう。
地価上昇の背景を探る
京都市の地価がこれほど上昇している背景には、いくつかの要因があります。まず、観光産業の復活です。コロナ禍を経て、国内外からの観光客が戻ってきたことで、商業地の需要が高まっています。
また、京都駅周辺の再開発プロジェクトも大きな影響を与えています。新しいホテルや商業施設の建設ラッシュで、このエリアの地価は急激に上昇しました。特に烏丸通七条下るエリアの20%超えの上昇率は、まさにその効果を物語っています。
外国人投資家の影響も
外国人投資家による不動産投資も地価上昇の一因となっています。京都の歴史的価値と将来性を見込んだ投資が活発化しているんです。これは一面では地域経済の活性化につながりますが、一方で地元の方々にとっては住宅取得のハードルが高くなる要因にもなっています。
エリア別特徴と魅力
下京区・中京区エリア
京都市の中心部である下京区と中京区は、交通アクセスが抜群です。地下鉄や阪急電車、京阪電車が乗り入れており、大阪や神戸へのアクセスも良好。ショッピングや飲食店も充実していて、都市生活を満喫できるエリアです。
ただし、観光客が多いため、日常生活では人込みを避けられない場面も多々あります。静かな住環境を求める方には向かないかもしれませんね。
東山区エリア
東山区は京都らしい風情を感じられるエリアです。清水寺や八坂神社、祇園といった観光名所に囲まれており、毎日が京都観光のような贅沢な環境です。古い町家を改装した住宅も多く、伝統的な京都の暮らしを体験できます。
上京区エリア
上京区は京都御所があることで知られ、緑豊かで落ち着いた住環境が魅力です。同志社大学などの教育機関も多く、学生街としての活気もあります。中心部へのアクセスも良好で、バランスの取れたエリアと言えるでしょう。
今後の地価動向予測
2025年の地価公示を見る限り、京都市の地価上昇トレンドはまだまだ続きそうです。特に商業地では10%以上の上昇率を記録しているエリアが多く、投資対象としての魅力も高まっています。
しかし、急激な上昇はいつまでも続くものではありません。今後は以下の要因に注目する必要があります:
- インバウンド観光の安定性
- 金利動向の変化
- 新たな再開発プロジェクトの動向
- 人口動態の変化
購入を検討されている方へのアドバイス
土地購入を検討されているみなさんにとって、今の京都市の地価は確かに高く感じられるかもしれません。でも、長期的な視点で見れば、京都の土地は安定した価値を持ち続けると思います。
購入のタイミングを見極めるには、以下のポイントを考慮してみてください:
- 自分のライフスタイルに合ったエリア選び
- 将来の資産価値を考慮した立地選択
- 金利動向とローン条件の比較検討
- 周辺環境の将来的な変化予測
まとめ:京都市地価の現状と展望
京都市の地価ランキングを見てきましたが、いかがでしたか?商業地では1平方メートルあたり1,000万円を超えるエリアもあり、その価格の高さに驚かれた方も多いでしょう。
住宅地でも中心部では坪単価500万円前後が相場となっており、決して安くはありません。しかし、京都という街の魅力と将来性を考えれば、適正な価格とも言えるのではないでしょうか。
土地選びは人生の大きな決断です。価格だけでなく、そこでの暮らしやすさや将来性も含めて、じっくりと検討することが大切ですね。わたしたち地元民だからこそ分かる情報もありますので、気になることがあればいつでもローカログにお声かけくださいね♪
「小さな一歩が未来を変える」
– すみれの座右の銘
京都での新しい生活への第一歩、きっと素敵な未来が待っていますよ!


















