こんにちは!『ローカログ』新潟エリア担当ライターのたつやです。夏が近づくと、僕の息子や娘から「クワガタ捕りに行きたい!」とお願いされることが多くなります。新潟市でクワガタ採集を考えている皆さんに、地元在住の僕が実際に足を運んだ経験をもとに、確実にクワガタと出会えるスポットをご紹介しますね♪
新潟市でクワガタが採れる理由とベストシーズン
新潟市周辺は豊かな自然環境に恵まれていて、実はクワガタ採集には絶好のエリアなんです。特に阿賀野川や信濃川といった大きな河川があることで、河川敷にはヤナギの木がたくさん生えています。
クワガタ採集のベストシーズンは7月初旬から8月中旬頃で、特に7月下旬がピークとなります。この時期になると、成虫になったクワガタたちが活発に活動を始めるため、採集の成功率がグッと上がるんですよ!
新潟市内の穴場スポット「阿賀野川河川敷」
僕が最もおすすめしたいのは阿賀野川の河川敷です。ここは地元の採集愛好家の間でも有名なスポットで、特にオニグルミの木に注目してください。新潟県ならではの環境で、他の地域ではなかなか見ることができない光景が広がっています。
河川敷では主にヤナギの木を中心に探すのがコツです。「クワガタはクヌギの木にいる」とよく言われますが、新潟市周辺ではヤナギの木こそがクワガタの宝庫なんです。ただし、ヤナギの木の下は結構な藪になっているので、長袖とジーパン、そして虫除けスプレーは必須アイテムですよ!
河川敷での効果的な採集方法
河川敷での採集には、昼間のルッキング(目視で探す)と夜の外灯回りの両方がおすすめです。昼間でも道具があれば普通に捕れるのが新潟の良いところですね。
必要な道具としては、以下のアイテムを揃えておくと採集効率が劇的に向上します:
- 長く伸びる虫取り網
- 丈夫な長く伸びる棒
- 懐中電灯(夜間採集用)
- 虫かご
採集のコツは「木揺らし」という技です。網を下で待機させて、長い棒で木を揺すると高いところにいるクワガタが落ちてきます。クワガタはカブトムシより掴む力が弱いので、この方法が特に効果的なんです♪
市街地近郊の隠れスポット
意外かもしれませんが、新潟市の市街地付近でもクワガタ採集は可能です。山奥まで行かなくても、住宅地の近くにある公園や緑地帯で見つけることができるんですよ。
特に桂公園こどもランド周辺は、家族連れでも安心して採集を楽しめるスポットです。公園内には適度な樹木があり、夜間の外灯も採集には好条件が揃っています。
バナナトラップを使った採集テクニック
新潟市内でより確実にクワガタを捕まえたいなら、バナナトラップがおすすめです。作り方は簡単で、完熟したバナナに焼酎を混ぜてペットボトルに入れ、木に吊るしておくだけ。一晩置くと、甘い匂いに誘われてクワガタがやってきます。
このトラップは市内の知る人ぞ知るスポットで実際に効果が確認されていて、特に夜明け前にチェックすると良い成果が期待できますよ!
少し足を伸ばして楽しむ採集スポット
胎内平での昆虫採集トレッキング
新潟市から車で約1時間の胎内平では、夜の昆虫採集トレッキングが開催されています。6月から7月にかけて土曜日の夜に開催され、参加費はたったの300円です。専門ガイド付きなので、初心者の方でも安心して参加できます。
胎内自然天文館前に集合して、19:30から21:00まで約1時間半のプログラムです。家族みんなで参加できるので、夏休みの思い出作りにもピッタリですね♪
越後湯沢エリアの魅力
新潟市からアクセスしやすい越後湯沢エリアも、クワガタ採集の穴場スポットです。ここではオオクワガタやヒメオオクワガタといった貴重な種類にも出会える可能性があります。
魚野川水系周辺はヤナギが多く、河川敷での採集と夜の外灯回りが特に効果的です。コンビニの外灯でオオクワガタが見つかることもあるそうで、ワクワクしますよね!
採集時の注意事項と安全対策
新潟市周辺でクワガタ採集を楽しむ際は、安全面にも十分注意が必要です。特に以下の点を心がけてください:
- クマに注意(鈴を携帯する)
- マダニ対策(長袖・長ズボン着用)
- アブやブヨ対策(虫除けスプレー必須)
- マムシに注意(草むらでの移動は慎重に)
- 天気の急変に備える(山間部では特に注意)
アブに襲われた場合は、車の中に避難してしばらく待機するのが安全です。すぐに外に出ると再び襲撃される可能性が高いので、十分注意してくださいね。
採集マナーと環境保護
クワガタ採集を楽しむ際は、自然環境への配慮も大切です。必要以上に捕獲せず、観察を楽しんだ後はできるだけ自然に戻してあげましょう。特に♀(メス)は次の世代を残す大切な存在なので、採集は控えめにするのがマナーです。
また、私有地への無断侵入は絶対に避け、ゴミは必ず持ち帰るようにしてください。みんなで美しい新潟の自然を守っていきたいですね。
家族で楽しむクワガタ採集のコツ
僕自身、中学生の息子と小学生の娘を連れて採集に行く経験から言えるのは、子どもたちの安全を最優先に考えることです。特に夜間の採集では、必ず大人が付き添い、懐中電灯を一人一つ用意してあげてください。
また、採集後はクワガタの生態について子どもたちと一緒に調べてみるのもおすすめです。単に捕まえるだけでなく、自然への理解を深める良い機会にもなりますよ。
30代後半の会社員男性からは「息子と一緒に阿賀野川河川敷に行って、初めてノコギリクワガタを捕まえることができました。都市部に住んでいても、こんなに近くで自然を楽しめるなんて感動でした」という声も聞かれます。
まとめ
新潟市でのクワガタ採集は、豊かな自然環境のおかげで多くの楽しみ方があります。阿賀野川河川敷のヤナギ採集から、市街地近郊での手軽な採集、さらには胎内平での本格的なトレッキングまで、家族の好みに合わせて選べるのが魅力です。
7月から8月の暖かい夜に、懐中電灯片手に自然の中を歩く体験は、きっと家族みんなの心に残る素敵な思い出となるでしょう。安全に配慮しながら、新潟市のクワガタ採集を存分に楽しんでくださいね♪
「継続は力なり」- 本田宗一郎
今日ご紹介したスポットも、一度の挑戦で成果が出なくても諦めずに続けることで、きっと素晴らしいクワガタとの出会いが待っているはずです。新潟の豊かな自然と向き合いながら、家族との絆も深めていってくださいね。














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