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【保存版】加茂市お祭り一覧!雪椿まつり・夏祭り・秋祭りの見どころ

こんにちは、『ローカログ』新潟県担当ライターのよしあきです。新潟県の加茂市といえば、「北越の小京都」とも称される風情ある街並みが魅力ですよね。実はこの加茂市、一年を通じてさまざまなお祭りが開催されていることをご存知でしょうか?

今回は加茂市のお祭り一覧として、春夏秋冬それぞれの季節に行われる祭りや行事をまとめてご紹介します。地元の方はもちろん、観光で訪れる予定のみなさんにも参考になれば嬉しいです😊

目次

春のお祭り|加茂市に訪れる華やかな季節

雪椿まつり(4月上旬〜中旬)

加茂市の春を代表するイベントといえば、やはり雪椿まつりです。毎年4月に加茂山公園を中心に開催され、2025年で59回目を迎えた歴史ある祭典なんですよ。加茂市の花である「雪椿」が咲き誇るこの時期、街全体がお祭りムードに包まれます。

メイン開催日には青海神社の赤鳥居前から本町商店街にかけて、華やかなオープニングパレードが行われます。特設ステージでのイベントや「ゆきつばきマルシェ」なども同時開催され、地元グルメを楽しみながら一日中過ごせるのが魅力です✨

会場周辺には臨時駐車場が設けられ、シャトルバスも運行されるので、車でのアクセスも安心。入場無料で気軽に参加できるのも嬉しいポイントですね。

加茂川を泳ぐ鯉のぼり(4月上旬〜5月上旬)

春から初夏にかけて、加茂川には色とりどりの鯉のぼりが元気よく泳ぎます。川面を渡る風に揺れる鯉のぼりの姿は、なんともほっこりする光景。お子さん連れのご家族にも人気のイベントで、わたしの息子も毎年この時期を楽しみにしています。

ゴールデンウィークの時期にちょうど見頃を迎えるので、お出かけの際にはぜひ立ち寄ってみてください。

初夏のお祭り|歴史ある神社祭礼を体感

青海神社春季祭礼・加茂まつり(5月20日〜21日)

加茂市民に「加茂まつり」の愛称で親しまれているのが、青海神社の春季祭礼です。毎年5月20日・21日の固定日程で開催され、特に21日に行われる御神幸行列は必見の見どころとなっています。

このお祭りは別名「乳母まつり」とも呼ばれていて、その由来がとても素敵なんです。行列には美しい産衣を身にまとった乳児を抱いたお母さんたちが参加し、安産と子育ての神様である玉依姫命にわが子の健やかな成長を祈願します。

産衣のデザインも見どころのひとつ。男児には鯉の滝のぼりや金太郎、桃太郎といった勇ましい絵柄が、女児には牡丹や菊花といった華やかな模様が施され、金銀の糸で彩られた美しい衣装が観客の目を惹きつけます。市外の方でも乳母行列に参加できるそうなので、興味のある方は5月初旬までに青海神社へお問い合わせを。

両日とも露店が立ち並び、お祭りならではの雰囲気を存分に楽しめますよ。

長瀬神社春季祭礼・上条まつり(6月14日〜15日)

6月中旬に行われるのが、長瀬神社の春季祭礼である「上条まつり(じょうじょうまつり)」です。地元では「だんご祭り」という別名でも親しまれています。なぜだんご祭りと呼ばれるのか、気になりますよね?

このお祭りの最大の特徴は、全国でも珍しい六角形の神輿が登場すること。一般的な神輿は四角形ですが、上条まつりでは独特な六角形の神輿が街を練り歩きます。御神幸行列は15日に行われ、6世紀後半に創建されたと伝わる歴史ある長瀬神社から出発します。

長瀬神社は加茂川の清流に臨んで八幡の地に鎮座しており、別名「八幡様」として地域の人々に大切にされてきました。初夏の爽やかな風を感じながら、伝統ある祭りを体験してみてはいかがでしょうか。

夏のお祭り|加茂川に響く花火と歓声

越後加茂川夏祭り(8月14日)

加茂市の夏を彩る最大のイベントといえば、越後加茂川夏祭りです。毎年8月14日のお盆に開催され、2025年で40回目を迎える節目の年となります。会場は加茂川河川敷の西宮橋から栄橋にかけてのエリアで、午後1時から夜9時まで盛りだくさんの内容が楽しめます。

夏祭りの見どころをまとめると、こんな感じです。

  • おいしんぼ広場での地元グルメ
  • 幻想的な灯ろう流し
  • みんなで踊れる加茂松坂盆踊り大会
  • クライマックスの大花火大会

花火大会は20時30分からスタートし、約1000発の花火が夜空を彩ります。川の中洲に仕掛けられた噴水花火や、間近で打ち上がるスターマインは迫力満点!そして何といっても圧巻なのが、ラストを飾る大ナイアガラ花火です。

葵橋から旭橋にかけて加茂川を横断するように仕掛けられたナイアガラは、まるで光のシャワーが降り注ぐよう。近距離で見られるので、花火が降りかかってくるような感覚を味わえるのが特徴です。わたしも家族で毎年楽しみにしている夏の風物詩です🎆

駐車場は加茂市役所ほか約500台分が用意されていますが、大変混雑するため公共交通機関の利用がおすすめ。JR信越本線の加茂駅から徒歩約8分とアクセスも良好です。

青海神社秋季祭礼(8月31日〜9月1日)

夏の終わりを告げる青海神社の秋季祭礼も、加茂市民に愛されるお祭りのひとつです。726年創建という長い歴史を持つ青海神社は、加茂山公園の中心に鎮座する由緒ある神社。祭礼期間中は境内と商店街大通りに露店が立ち並び、賑やかな雰囲気に包まれます。

注目は両日とも20時から打ち上げられる奉納花火。加茂山公園の山頂付近から約200発の花火が夜空に咲きます。越後加茂川夏祭りの大花火大会とはまた違った、しっとりとした趣のある花火を楽しめますよ。

秋のお祭り|実りの季節を祝う行事

長瀬神社秋季祭礼(9月14日〜15日)

春に上条まつりが行われる長瀬神社では、秋にも祭礼が執り行われます。収穫の季節を迎え、五穀豊穣に感謝を捧げる伝統行事です。春とはまた違った落ち着いた雰囲気の中で、地域の絆を感じられるお祭りとなっています。

小京都を楽しむ会AKARIBA(9月中旬)

「北越の小京都」と呼ばれる加茂市ならではのイベントが、この「AKARIBA」です。9月中旬に開催され、街並みを美しい灯りで彩る幻想的な催しとなっています。日本の情緒を感じながら、ゆったりとした時間を過ごせる大人向けのイベントです。

商店街大通り秋まつり(10月上旬)

秋の深まりとともに開催されるのが、商店街大通り秋まつりです。2025年は10月5日に第32回目が開催予定で、地元では「穀まつり」とも呼ばれています。

イベント内容は盛りだくさんで、お子さんから大人まで楽しめる内容となっています。

  • みんなで参加できるもちつき大会
  • 働く車の展示・体験コーナー
  • ストリートパフォーマンス
  • 祇園茶屋でのおもてなし
  • よさこいソーラン総おどり
  • みかづきイタリアンの出店

新潟県民にはおなじみの「みかづきイタリアン」が出店するのも嬉しいポイント。商店街全体がお祭り会場となり、地域の活気を感じられる一日です😊

冬の行事|加茂市の静かな季節を楽しむ

炭焼き体験(10月〜11月)

お祭りとは少し趣が異なりますが、秋から初冬にかけて行われる炭焼き体験も加茂市ならではの行事です。毎年5回程度開催され、昔ながらの炭焼きを実際に体験できる貴重な機会となっています。

自然豊かな加茂市だからこそできる体験プログラム。お子さんの学びの場としてもおすすめです。

粟ヶ岳山閉い(11月3日)

春の山開きに対して、11月3日には粟ヶ岳の山閉いが行われます。一年間の安全な登山に感謝を捧げる行事で、加茂市の自然とともに歩む暮らしを象徴する催しとなっています。

加茂市のお祭りを楽しむためのポイント

加茂市のお祭りを存分に楽しむために、いくつかのポイントをお伝えしますね。

まず、アクセス方法について。加茂市へはJR信越本線の加茂駅が最寄りとなります。車の場合は北陸自動車道の三条燕ICから約20〜25分ほど。大きなお祭りの際は臨時駐車場が設けられることが多いですが、混雑が予想されるため公共交通機関の利用がおすすめです。

また、各祭りの詳細な日程やイベント内容は、その年によって変更される場合があります。お出かけ前には加茂市の公式サイトや観光協会のページで最新情報をチェックしてみてください。

そして何より、地元の方々と一緒にお祭りを楽しむ気持ちを大切に。伝統を守り続けてきた加茂市の人々の想いに触れることで、より深くお祭りを味わえるはずです。

本日の名言

「祭りとは、人々が喜びを分かち合い、絆を深める場である。」
―― 柳田國男(民俗学者)

いかがでしたか?加茂市には春夏秋冬、それぞれの季節を彩る素敵なお祭りがたくさんあります。歴史ある神社祭礼から夏の花火大会まで、どれも地域の方々に大切にされてきた行事ばかり。ぜひ一度、加茂市のお祭りに足を運んで、北越の小京都ならではの情緒を感じてみてくださいね🍀

それでは、みなさんのお出かけが素敵なものになりますように。『ローカログ』新潟県担当ライター・よしあきでした!

投稿時のリサーチ結果に基づいて記事を作成していますが、最新情報は公式サイトも必ずご確認ください

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