こんにちは!『ローカログ』松山エリア担当ライターのしげるです。みなさん、「高校選びって本当に悩みますよね?」と思っている方、多いのではないでしょうか。ボクも中学生の息子を持つ親として、高校受験の情報収集に奔走する日々を送っています😊
今回は、松山市内でも人気の高い愛媛県立松山北高等学校について、偏差値・進学実績・倍率などを詳しくお伝えします。「北高」の愛称で親しまれるこの学校は、文武両道を超えた独自の教育理念を掲げ、多くの生徒たちの夢を支えてきた伝統校なんです。
愛媛県立松山北高等学校ってどんな学校?
愛媛県立松山北高等学校は、松山市文京町に位置する創立125年を超える歴史ある公立高校です。地元では「北高」の愛称で長年親しまれ、多くの卒業生が地域社会や各界で活躍しています。この学校の最大の魅力は、「文武心」という独自の校訓にあります。
一般的な「文武両道」とは一味違うこの理念、ご存じでしょうか?学問とスポーツの両立だけでなく、学校行事や日々の活動に全力で打ち込む「心」を大切にするという、北高ならではの温かい精神を表しているんです。
基本情報
| 正式名称 | 愛媛県立松山北高等学校 |
|---|---|
| 所在地 | 〒790-0826 愛媛県松山市文京町4番地1 |
| 電話番号 | 089-925-2161 |
| 設置学科 | 普通科 |
| 共学・別学 | 男女共学 |
| 1学年の生徒数 | 約360名 |
アクセスも抜群で、伊予鉄道城北線「鉄砲町駅」から徒歩わずか1〜2分という好立地!通学時間を節約できる分、勉強や部活動に打ち込む時間が増えるのは嬉しいポイントですね。
愛媛県立松山北高等学校の偏差値はどのくらい?
気になる偏差値についてお伝えします。松山北高等学校の偏差値は普通科で62〜64程度とされています。これは愛媛県内の公立高校の中で上位に位置する数値で、県内公立高校では6位にランクインするレベルです。
県内トップクラスの松山東高校(偏差値71程度)や松山南高校(偏差値68程度)に次ぐポジションで、しっかりとした学力が求められる進学校といえます。同程度の偏差値帯には八幡浜高校(普通科)などがありますね。
偏差値の推移
松山北高校の偏差値は非常に安定しており、過去5年間(2020年〜2024年)を見ても62前後をキープし続けています。この安定感は、学校の教育水準の高さと入学者の学力レベルが一貫して維持されている証拠といえるでしょう。
愛媛県全体の高校偏差値平均が45.5程度であることを考えると、松山北高校は平均を16ポイント以上上回る実力校です。全国偏差値ランキングでも上位に食い込む位置にあり、地方の公立校としては非常に高い水準を誇っています✨
進学実績がスゴい!国公立大学への強さ
松山北高等学校の大きな魅力のひとつが、国公立大学への高い進学実績です。毎年、学年の半数以上にあたる約200名が国公立大学に合格しているんです。これはなかなかの数字ですよね!
愛媛大学への進学実績
特筆すべきは地元・愛媛大学への圧倒的な合格実績です。直近の実績を見てみましょう。
| 年度 | 愛媛大学合格者数 | 進学率 |
|---|---|---|
| 2024年度 | 102名 | 約28% |
| 2023年度 | 88名 | 約24% |
| 2022年度 | 107名 | 約30% |
| 2021年度 | 94名 | 約26% |
平均して25〜30%前後の生徒が毎年愛媛大学に進学しているという実績は、地元で進学を考える生徒にとって心強いデータではないでしょうか。
難関大学への合格実績
愛媛大学だけでなく、旧帝国大学をはじめとする難関大学にも毎年合格者を輩出しています。2024年度は旧帝大+一橋大学・東京工業大学に5名が合格。岡山大学、広島大学、香川大学など中四国の有力国立大学にも多くの合格者を送り出しています。
私立大学では松山大学はもちろん、関関同立(関西大学、関西学院大学、同志社大学、立命館大学)にも例年29名程度が合格しており、幅広い進路選択が可能な環境が整っています。
入試倍率はどのくらい?
「北高は人気校だから倍率が高い」という話を聞いたことがある方も多いのではないでしょうか。実際のデータを見てみましょう!
一般入試の倍率推移
| 年度 | 定員 | 志願者数 | 倍率 |
|---|---|---|---|
| 令和7年度(2025年) | 287名 | 355名 | 1.24倍 |
| 令和6年度(2024年) | 303名 | 359名 | 1.16倍 |
| 令和5年度(2023年) | 304名 | 392名 | 1.29倍 |
2025年度入試では、全日制普通科で県内トップの1.30倍という高倍率を記録しました。松山東高校(1.16倍)や松山南高校(1.03倍)を上回る人気ぶりで、多くの受験生から選ばれていることがわかります。
特色入試の倍率
推薦入試にあたる特色入試も非常に競争率が高いです。令和7年度の特色入試では、定員72名に対して志願者数200名、倍率はなんと2.74倍!約3倍近い競争率となっています😲
特色入試を検討している方は、中学1年生からの評定平均4.0以上を目指すことが重要です。調査書の配点が全体の60%を占めるため、日頃の成績がカギを握ります。
合格するために必要な内申点と当日点
松山北高校を目指すなら、どのくらいの成績が必要なのでしょうか?ボクの調べた情報をもとにお伝えしますね。
一般入試合格に必要な内申点
愛媛県の公立高校入試では、「第1選抜」と「第2選抜」という独自の選抜方式が採用されています。第1選抜の対象になるためには、受験者の中で内申点の上位90%以内に入る必要があります。
松山北高校の場合、目標としたい内申点は3年間で100点以上(5段階評価で平均約3.7)です。オール4の中に2〜3つ程度3が混じるイメージですね。合格者の平均は105点ほどとされており、100点を取れれば確実に第1選抜に入ることができます。
当日点の目標
本番で目標とすべき点数は180点(各教科36点ずつ)が一つの目安です。これは第1選抜での合格を前提とした数値で、第2選抜では本番点数の比率が高まるため、200点程度を目標にする必要があります。
部活動も盛ん!活気あふれる学校生活
「文武心」を掲げる松山北高校では、部活動も非常に活発です。運動部が17、文化部が12と、非常に多くの部活動があり、生徒たちは自分の興味や目標に合わせて活動に打ち込んでいます。
注目の部活動
- 剣道部:男女ともに県内屈指の強豪として知られ、インターハイ出場経験も豊富
- 野球部:春のセンバツ甲子園出場経験を持つ伝統ある部
- 愛顔グローカル部:科学、ボランティア、海外研究など多様な分野を統合したユニークな文化部
- ダンス部:文化祭でのパフォーマンスが人気
多くの部が県大会以上で活躍しており、学校全体で部活動を応援する雰囲気が根付いています。ボク自身、学生時代はサッカー部一色の毎日を送っていたので、部活に打ち込める環境があるのは本当に羨ましいです♪
学校行事も全力!最高の青春が待っている
松山北高校といえば、学校行事の盛り上がりも有名です。生徒主体で企画・運営される行事は、毎年大変な盛り上がりを見せます。
体育大会
毎年9月頃に開催される学校最大のイベントです。生徒は「青雲」「北斗」「飛龍」「銀河」という4つのグループに分かれ、優勝を目指して競い合います。各グループでオリジナルTシャツを作成するなど、準備段階から一体感がグッと高まり、当日は応援合戦や競技に学校全体が熱狂します🔥
北斗祭(文化祭)
学校の同窓会である「北斗会」の名を冠した文化祭です。各クラスや文化部が趣向を凝らした展示や発表、ステージパフォーマンスを繰り広げます。体育大会とはまた違った形で生徒たちの創造性が発揮される場となっているんですよ。
こうした行事を通じて育まれるクラスメイトとの絆は、一生の宝物になることでしょう。「行事が本当に楽しく、クラスの団結力が強い。最高の青春が送れる」という在校生の声も多く聞かれます。
在校生・卒業生の声
実際に通っている先輩たちの声を一部ご紹介します。
「周りの生徒の意識が高く、自分も頑張ろうと刺激を受けました。行事に全力で取り組む雰囲気が最高で、本当に充実した3年間でした」
(男性/20代前半/卒業生)
「部活動に本気で打ち込める環境があります。仲間と高い目標を目指せたことは、今でも私の財産です」
(女性/10代後半/在校生)
「青春を全力で楽しみたい!」という気持ちを持った生徒には、最高の環境が整っている学校だと感じます。
受験生へのアドバイス
松山北高校を目指すみなさんへ、ボクからのアドバイスです。
まず大切なのは、中学校の基礎を完璧にすること。その上で過去の入試問題を繰り返し解き、出題傾向を掴みましょう。特に愛媛県の入試では内申点が非常に重要です。日々の授業を大切にし、定期テストで着実に結果を出すことが、夢への一番の近道ですよ。
科目別のポイントとしては、以下を意識してみてください。
- 国語:漢字や文法の基礎を固め、作文対策は冬休み明けから本格的に
- 数学:大問1の計算問題で絶対に落とさないこと、規則性問題の対策を重点的に
- 英語:基本的な単語や連語の意味を押さえ、長文の練習量を増やす
- 社会:苦手な範囲を作らず、資料やグラフを使った問題に慣れる
- 理科:「なぜその答えなのか」を意識して理解を深める
まとめ|松山北高校は「全力で青春したい人」にぴったり!
愛媛県立松山北高等学校は、偏差値62〜64の愛媛県内屈指の進学校でありながら、部活動や学校行事にも全力で取り組む「文武心」の精神が息づく学校です。国公立大学への高い進学実績、特に愛媛大学への圧倒的な合格者数は、地元で活躍したいと考える生徒にとって大きな魅力となっています。
倍率は県内普通科トップクラスの人気校ですが、しっかり対策すれば夢は必ず叶います。勉強も部活も行事も、すべてに全力で打ち込みたい!という熱い気持ちを持ったみなさんを、松山北高校は待っています。
最後に、受験勉強を頑張るみなさんへ、本日の名言をお届けします。
「努力した者が全て報われるとは限らん。しかし、成功した者は皆すべからく努力しておる」
(はじめの一歩・鴨川会長)
努力は決して裏切りません。ボクの座右の銘は「笑顔は人をつなぐ」ですが、受験を乗り越えた先には、きっと最高の笑顔が待っているはずです。松山北高校を目指すみなさんのことを、心から応援しています!頑張ってくださいね😊


















