どうもこんにちは!『ローカログ』和歌山エリア担当ライターのしんぺーたです。今回は和歌山市の進学校といえばココ!と言っても過言ではない和歌山県立向陽高等学校について、気になる偏差値や進学実績、入試の倍率までガッツリ調査してきました。「子どもが向陽を目指しているんだけど、実際どんな学校なの?」「受験勉強のモチベーション上げたい!」なんて方に、ぜひ読んでもらえたら嬉しいです。
ぼく自身、中学生の息子がいるので学校選びの情報収集はめちゃくちゃ気になるところ。今日は親目線も交えながら、向陽高校の魅力をたっぷりお届けします!
向陽高校ってどんな学校?100年以上続く伝統校の魅力
和歌山県立向陽高等学校は、和歌山市太田に位置する県内屈指の進学校です。1915年(大正4年)に創立された旧制・和歌山県立海草中学校が前身で、なんと100年以上の歴史を誇る伝統校なんですよ。
「質実剛健・文武両道・自彊不息(じきょうふそく)」を校訓に掲げていて、勉強だけじゃなく部活や学校行事にも全力で取り組む生徒が多いのが特徴。2004年には向陽中学校も併設されて、中高一貫教育もスタートしています。
アクセスも抜群で、わかやま電鐵貴志川線の日前宮駅から徒歩わずか2分!JR和歌山駅からも自転車で約5分という好立地。通学のしやすさは、毎日のことだから結構大事なポイントですよね。
学科は普通科と環境科学科の2つ
向陽高校には普通科と環境科学科の2つの学科があります。一般の中学生が受験できるのは普通科のみで、環境科学科は併設の向陽中学校からの内部進学生限定となっています。
普通科では2年生から文系・理系に分かれるカリキュラムが組まれていて、3年次にはさらに理系がα・βに細分化。生徒一人ひとりの志望に合わせた進路指導が受けられるのが魅力です。
そして注目したいのが、向陽高校は文部科学省の「スーパーサイエンスハイスクール(SSH)」に指定されているということ。特に環境科学科では理数系・英語教育を強化した探究活動が充実していて、ディベートや課外研修など実践的な学びが展開されています。
気になる偏差値は?県内トップクラスの実力派
さて、みんなが一番気になるであろう偏差値についてお伝えしますね。向陽高校普通科の偏差値は66前後と言われていて、和歌山県内の公立高校では桐蔭高校と並ぶトップクラスの難関校です。
県内公立校の順位でいうと2位、全国の公立高校でも上位にランクインするレベル。偏差値66というのは、全体の上位約5.5%に入る学力が必要という計算になります。
ただ、偏差値だけで学校の良し悪しは測れないですよね。向陽高校の魅力は、高い学力を持つ生徒たちが切磋琢磨しながらも、穏やかで温かい雰囲気の中で学べる環境にあると感じています。
他校との比較
| 学校名 | 偏差値 | 特徴 |
|---|---|---|
| 桐蔭高校 | 68 | 県内トップの公立進学校 |
| 向陽高校 | 66 | SSH指定の伝統校 |
| 星林高校(文理科) | 56〜58 | 国際教育に強み |
| 海南高校 | 59〜60 | 文武両道の伝統校 |
進学実績がスゴイ!難関大学への合格者多数
向陽高校の進学実績、これがまた素晴らしいんです✨ ほとんどの生徒が大学進学を目指していて、毎年安定した合格実績を残しています。
国公立大学への合格実績
2024年度の実績では、国公立大学に176名が合格しています。内訳を見ると、東京大学1名、京都大学4名、大阪大学5名、神戸大学7名と、いわゆる難関国立大学にも合格者を輩出。地元の和歌山大学へは例年30名以上が進学していて、教育学部・経済学部・システム工学部など幅広い学部で実績があります。
私立大学への合格実績
私立大学への合格者数も非常に多く、2024年度は613名以上が合格!特に人気なのが近畿大学で、124名もの合格者を出しています。関西の難関私大「関関同立」への合格者も多く、関西大学54名、立命館大学38名、同志社大学31名と、しっかり結果を出していますね。
早稲田大学や慶應義塾大学といった首都圏の難関私大にも毎年合格者がいて、生徒の頑張りがじんわり伝わってきます。
入試の倍率は?合格に必要な目安をチェック
さあ、ここからは実際に受験を考えている方に向けた入試情報です!
2025年度入試の倍率
2025年度の一般選抜では、向陽高校普通科の倍率は1.17倍〜1.31倍でした。これは和歌山県立高校の普通科の中で最も高い数字!募集定員200名に対して、毎年200名以上の志願者が集まる人気ぶりです。
倍率だけ見ると「1倍ちょっとか」と思うかもしれませんが、ここがポイント。受験者層の大半が上位中学生なので、実際の競争はかなり激しいんです。
合格に必要な内申点と当日点の目安
| 項目 | 目安 |
|---|---|
| 内申点 | 41〜45点(45点満点中) |
| 当日点 | 400点以上(500点満点換算で8割) |
| 傾斜配点 | 英語・数学・国語が1.5倍 |
オール4ではやや厳しく、4と5が混在する成績がボリュームゾーン。特に当日の学力検査では英語・数学・国語が1.5倍の傾斜配点になるので、この3教科でしっかり点数を取ることが合格へのカギになります。
学校生活の雰囲気は?在校生のリアルな声
進学校って聞くとガリ勉ばかり…?なんてイメージがあるかもしれませんが、向陽高校はそうじゃないんです😊
穏やかで明るい校風
在校生の口コミを見ると「穏やかで楽しい子が多い」「個性的な子も多くて毎日笑い声が響いている」という声がたくさん。勉強に真面目に取り組む空気感はありつつも、息苦しさがなく自然体で過ごせる環境が整っています。
「いじめは見たことがない」「雰囲気がとても良い」という声も多く、人間関係のストレスが少ないのは保護者としても安心材料ですよね。
70分授業の5限制でじっくり学べる
向陽高校では1コマ70分の授業を採用していて、一般的な50分授業より長めなんです。そのぶん、各教科でじっくり理解を深める時間が確保されています。週に1度の「週例テスト」で定着度をチェックしたり、放課後の補習や土曜講座も充実。
主体的に学びたい生徒にとっては最高の環境が整っています!
部活動も盛ん!文武両道を実現
進学校でも部活動に力を入れているのが向陽高校の魅力。多くの生徒が何らかの部活動に所属しています。
注目の部活動
- 男子バスケットボール部:県大会上位の強豪
- フェンシング部:全国大会出場経験あり
- 野球部:かつて甲子園優勝の歴史を持つ名門
- 吹奏楽部:定期演奏会や地域交流で活躍
- 理学部・地学部:SSH校ならではの探究活動
運動部も文化部もバランスよく活躍していて、先輩・後輩の関係もフレンドリー。勉強だけでは得られない経験や人間関係を築ける貴重な場になっています。
学校行事で青春を満喫!
向陽高校では文化祭や体育大会など、生徒主体の行事が盛りだくさん🎉
向陽祭(文化祭)
9月に行われる「向陽祭」は全校をあげて取り組む一大イベント!クラスや部活動がそれぞれ工夫を凝らした模擬店やステージ発表を披露します。夏休み明けから準備が本格化し、クラスの絆がグッと深まる思い出の行事です。
体育大会
学年を超えた応援や競技で盛り上がる体育大会。応援合戦やリレー、仮装パフォーマンスなど見どころ満載で、毎年大いに盛り上がります。
修学旅行
高校1年生の3月頃に実施される修学旅行。行き先は北海道や関東地方など年度によって異なりますが、自然体験や都市見学、テーマパーク訪問など盛りだくさんの内容です。
アクセス・学費などの基本情報
アクセス
| 交通手段 | 所要時間 |
|---|---|
| わかやま電鐵 日前宮駅 | 徒歩約2分 |
| JR和歌山駅 | 自転車約5分・徒歩約12分 |
| 和歌山バス「向陽高校前」 | 降車後徒歩約1分 |
学費について
公立高校なので学費は比較的リーズナブル。授業料は年額118,800円ですが、就学支援金制度を利用すれば実質無償になるケースも多いです。入学時には制服代(約6万円)や教科書代、学校徴収金などで20〜30万円程度の費用が必要になりますが、私立高校と比べると負担は軽めですね。
まとめ:向陽高校は夢に向かって頑張る君を応援してくれる学校!
和歌山県立向陽高等学校について、偏差値・進学実績・倍率を中心にお伝えしてきましたが、いかがでしたか?偏差値66という県内トップクラスの学力、国公立・私立ともに充実した進学実績、そして穏やかで温かい校風。どれをとっても魅力的な学校だと感じました。
受験勉強は大変だけど、向陽高校で過ごす3年間はきっとかけがえのない時間になるはず。中学生のみんな、そして保護者のみなさん、ぜひ学校見学などで実際の雰囲気を感じてみてくださいね!
ぼくも息子の学校選びを通じて、改めて和歌山には素晴らしい学校があるんだなと実感しています。みんなの挑戦を心から応援しています💪
本日の名言
「夢は逃げない。逃げるのはいつも自分だ。」
— 高橋歩(作家・実業家)
受験勉強って正直しんどい時もあると思います。でも、夢に向かって一歩一歩進んでいけば、きっと道は開けるはず。ぼくの座右の銘は「流れに身をまかせ」だけど、流れに乗るためにはまず漕ぎ出さないとね!今日も一日、頑張っていきましょう。『ローカログ』和歌山エリア担当のしんぺーたでした!

















