どうも!『ローカログ』和歌山エリア担当ライターのしんぺーたです。今回は、和歌山市で「ものづくり」を学びたい中学生やその保護者さんに向けて、和歌山県立和歌山工業高等学校について深掘りしていきます😊
実はぼく自身、中学生の息子がそろそろ進路を考える時期。工業系の学校ってどんな感じなんだろう?と気になって調べてみたところ、この学校がすごく魅力的だったんです。偏差値、進学実績、入試倍率など、受験を考えているみんなが知りたい情報をまるっとお届けしますね!
和歌山県立和歌山工業高等学校ってどんな学校?
和歌山県立和歌山工業高等学校は、和歌山市西浜にある公立の工業高校です。地元では「和工(わこう)」の愛称で親しまれています。7つの専門学科を持ち、県内でも有数の「ものづくり」のプロを育てる学校として長い歴史を誇っています。
普通科の高校と比べて、工業の専門科目の授業時間が多いのが特徴。座学だけでなく、実習を通じて実践的な技術を身につけられるんです。また、「課題研究」という授業では、生徒たちが具体的なものづくりについて探究していきます。
定時制課程(夜間)も設置されていて、働きながら学びたい方にも門戸が開かれているのも嬉しいポイントですね。
和歌山工業高校の偏差値をチェック!
さて、気になる偏差値を学科別にご紹介します。学科によって難易度が異なるので、自分の興味と学力を照らし合わせて検討してみてください。
| 学科名 | 偏差値 | 合格目安点 |
|---|---|---|
| 機械科 | 50 | 290点 |
| 電気科 | 48 | 276点 |
| 建築科 | 46 | 262点 |
| 土木科 | 45 | 255点 |
| 化学技術科 | 46 | 262点 |
| 産業デザイン科 | 46 | 262点 |
| 創造技術科 | 46 | 262点 |
機械科が偏差値50と最も高く、人気の学科となっています。全体的には偏差値45〜50の範囲で、しっかり基礎を固めて勉強すれば手が届く学校です。
7つの学科それぞれの魅力
和歌山県立和歌山工業高等学校には、バラエティ豊かな7つの学科があります。それぞれの特徴をざっくり紹介しますね!
機械科
機械の設計・製作・制御について学ぶ学科です。旋盤やフライス盤などの工作機械を使った実習がドーンとあって、金属加工のプロフェッショナルを目指せます。製造業への就職に強いのが魅力ですね。
電気科
電気に関する基礎から応用まで幅広く学びます。電気工事士などの資格取得にも力を入れていて、インフラを支える仕事に就きたい人におすすめ。
建築科
建築物の設計や施工について学ぶ学科。CADを使った製図や模型制作など、実践的な授業が充実しています。将来は建築士を目指す生徒も多いです。
土木科
道路、橋、ダムなど社会インフラの建設について学びます。測量実習なども行い、まちづくりに貢献できる人材を育成しています。
化学技術科
化学分析や化学製品の製造について学ぶ学科です。実験が好きな人にはたまらない環境が整っています。危険物取扱者などの資格取得も目指せます。
産業デザイン科
工業製品のデザインやグラフィックデザインを学びます。ものづくり×クリエイティブという、ちょっとユニークな学科。アートセンスを活かしたい人に人気です。
創造技術科
複数の工業分野を横断的に学べる学科です。幅広い知識と技術を身につけ、多様な進路に対応できる人材を育てています。
入試倍率はどのくらい?
受験を考えるうえで、倍率も気になるところですよね。2025年度の一般選抜における和歌山工業高校の倍率を見てみましょう。
建築科、産業デザイン科、土木科などは倍率1.00倍前後となっており、比較的落ち着いた状況です。ただし、機械科や電気科は毎年安定した人気があるので、油断は禁物!しっかり対策して臨みましょう。
スポーツ推薦枠も各学科に設けられているので、部活動で実績のある生徒にはそちらの選択肢もあります。
進学実績と就職実績がすごい!
和歌山県立和歌山工業高等学校の卒業生の進路は、大きく分けて進学と就職の2パターンがあります。
進学について
卒業生のうち約40%が専門学校や大学などに進学しています。進学先としては、大阪電気通信大学、大阪商業大学、関西学院大学、日本大学、千葉工業大学、立命館大学など、工業系・理系の大学への合格実績があります。
工業高校から大学進学?と意外に思う方もいるかもしれませんが、推薦入試を活用して進学する生徒も多いんです。専門的な知識と技術を持っているので、大学でもスムーズに学びを深められるメリットがありますね。
就職について
卒業生の約60%が就職の道を選んでいます。ここで注目したいのが、県内就職率がなんと約80%という数字!地元和歌山で働きたい人にとって、これは心強いデータです。
工業高校卒の求人倍率は全国平均で20倍を超えると言われています。つまり、1人の生徒に対して20社以上の企業が「うちに来てほしい!」と手を挙げている状態。これってすごいことですよね?
実務で役立つ資格や技術を在学中に身につけているため、即戦力として企業から高い評価を受けているんです。
部活動も全国レベル!
和歌山工業高校は、部活動も盛んな学校として知られています。特に有名なのがレスリング部です!
インターハイや全国選抜大会で個人優勝者を多数輩出しており、なんと卒業生にはオリンピックのメダリストもいるんです✨ 県内に専用のレスリング道場を持ち、恵まれた環境で日々練習に励んでいます。
また、ラグビー部も20回以上全国大会に出場した実績を持つ強豪です。野球部も過去に甲子園出場経験があり、スポーツに打ち込みたい生徒にとって最高の環境が整っています。
部活動で培った根性と礼儀正しさは、就職活動でも大きな武器になりますよね。企業からの評価も高く、毎年有名企業への内定者を出しています。
資格取得で将来の選択肢が広がる
工業高校の強みといえば、在学中にさまざまな資格を取得できること。和歌山工業高校でも、各学科に応じた資格取得をサポートしています。
- 電気工事士
- 危険物取扱者
- 測量士補
- 情報技術検定
- 計算技術検定
- 機械加工技能士
これらの資格は、就職や進学の際に大きなアドバンテージになります。高校生のうちに専門的な資格を持っているって、かなりカッコいいと思いませんか?
アクセス情報
和歌山県立和歌山工業高等学校の所在地は、和歌山県和歌山市西浜3-6-1です。海の近くに位置していて、開放的な雰囲気の中で学校生活を送れます。
オープンスクールや学校見学会も定期的に開催されているので、実際に足を運んでみることをおすすめします。百聞は一見にしかず、ですからね!
和歌山工業高校はこんな人におすすめ
最後に、和歌山県立和歌山工業高等学校がどんな人に向いているかまとめてみました。
- ものづくりが好きで、実際に手を動かして学びたい人
- 高校卒業後、地元和歌山で就職したい人
- 将来につながる資格を在学中に取得したい人
- 大学進学と就職、両方の選択肢を持っておきたい人
- スポーツで全国を目指したい人
工業高校って「大学進学に不利なのでは?」というイメージを持つ方もいるかもしれませんが、それは昔の話。今は推薦入試制度も充実していて、さまざまな進路に対応できます。何より、手に職をつけて社会に出られるのは大きな強みです。
ぼくも息子に「好きなことを見つけて、それを仕事にできたら最高だよね」と話しています。もしものづくりに興味があるなら、和歌山工業高校は間違いなく候補に入れてほしい学校です😊
「未来を予測する最良の方法は、それを創り出すことだ」 ― アラン・ケイ(コンピュータ科学者)
この言葉、まさに工業高校で学ぶみんなにピッタリだと思いませんか?自分の手で未来を創り出せる人になれるって、ワクワクしますよね。和歌山の地で夢に向かって頑張る中学生を、ぼくは心から応援しています!何か質問や知りたいことがあれば、ぜひコメントで教えてくださいね♪


















