『ローカログ』のYoutubeチャンネルができました!チャンネル登録お願いします

京都市の家賃相場を徹底調査!伏見区・山科区の穴場エリアも紹介

こんにちは!『ローカログ』京都エリア担当ライターのすみれです。京都市で暮らすことを考えているみなさん、家賃相場ってやっぱり気になりますよね?「京都って観光地だから家賃も高そう…」なんて不安に思う方も多いのではないでしょうか。

実はわたし自身、生まれも育ちも京都市なんです。小学生の娘を育てながら、日々この街の良さを実感しています😊 今回は、京都市の家賃相場を区別・間取り別にわかりやすくお伝えしますね。お引っ越しを検討中の方や、これから京都で新生活を始めようとしている方のお役に立てればうれしいです!

目次

京都市の家賃相場ってどれくらい?

まず結論からお伝えすると、京都市での一人暮らしの平均家賃相場は約5.3万円、二人暮らしで約7.9万円、ファミリー世帯で約8.7万円が目安となっています。もちろん、これはあくまで平均値。住むエリアや間取りによって、かなり差が出てくるんですよ。

京都市は11の区で構成されていて、中心部と郊外では家賃にかなりの開きがあります。一般的に、中京区・下京区・東山区などの中心部は家賃が高め、一方で伏見区・山科区・西京区などの郊外エリアはお手頃価格で暮らせる傾向があるんです。

一人暮らし向け(ワンルーム・1K)の家賃相場

学生さんや単身の社会人さんに人気のワンルーム・1Kタイプ。京都市内ではエリアによって3万円台から5万円台と幅があります。

エリアワンルーム1K
中京区4.8万円5.4万円
下京区4.9万円5.6万円
東山区4.1万円4.9万円
左京区5.1万円4.6万円
上京区4.2万円4.8万円
北区3.7万円4.4万円
右京区4.0万円4.5万円
南区4.8万円5.1万円
伏見区3.8万円4.4万円
山科区3.5万円4.4万円
西京区4.4万円4.5万円

山科区のワンルームが3.5万円と、市内では最もお手頃な価格帯ですね。北区や伏見区も比較的リーズナブルで、初めての一人暮らしにはおすすめのエリアです♪

二人暮らし・カップル向け(1LDK・2LDK)の家賃相場

新婚さんや同棲を始めるカップルさんなら、1LDKか2LDKあたりがちょうどいいサイズ感ではないでしょうか。ゆとりある空間で暮らしたいなら2LDK以上がおすすめです。

エリア1LDK2LDK
中京区10.3万円14.0万円
下京区9.3万円12.6万円
東山区7.6万円11.7万円
左京区7.9万円8.0万円
上京区7.5万円11.6万円
北区6.0万円8.7万円
右京区7.1万円7.8万円
伏見区6.6万円6.2万円
山科区6.2万円7.5万円
西京区6.6万円6.8万円

やはり中京区・下京区は中心部だけあってお高めですね。伏見区や西京区なら2LDKでも7万円以下で借りられる物件もあるので、コスパ重視の方はチェックしてみてください!

ファミリー向け(3LDK以上)の家賃相場

お子さんがいるご家庭や、これから家族が増える予定の方は3LDK以上が安心ですよね。わたしも娘がいるので、ファミリー向けの物件事情はよく調べています😊

エリア3LDK4LDK以上
中京区16.3万円13.5万円
下京区14.1万円14.0万円
東山区14.4万円17.3万円
左京区8.8万円12.7万円
北区10.7万円14.3万円
右京区10.1万円10.4万円
伏見区7.0万円8.0万円
山科区6.8万円6.8万円
西京区8.1万円10.6万円

ファミリー向け物件では、伏見区と山科区がダントツでお手頃!3LDKが7万円前後で借りられるのはかなりお得ですよね。広さと家賃のバランスを考えると、郊外エリアを視野に入れるのが賢い選択かもしれません。

家賃が安い穴場エリアはどこ?

「できるだけ家賃を抑えたい!」という方のために、京都市内でも特にお得感のあるエリアをご紹介します。お財布にやさしいエリアを知っておくと、物件探しの幅がグンと広がりますよ。

伏見区

京都市の南部に位置する伏見区は、市内最大の面積を誇るエリアです。伏見稲荷大社でも有名ですよね。家賃相場は市内でもトップクラスの安さで、ワンルームなら3万円台後半から見つかります。

近鉄やJR、京阪電車が利用できるので、交通アクセスも悪くありません。商業施設も充実していて、日常の買い物には困らないエリアです。

山科区

山科区は京都市の東端に位置し、滋賀県との県境にあるエリア。JR・地下鉄・京阪電車の3路線が利用でき、京都駅まで約5分というアクセスの良さが魅力です。

ワンルームが3.5万円と市内最安値クラスなのに、利便性も高い穴場スポット。自然も豊かで、のびのびとした暮らしを楽しめます

北区

金閣寺や大徳寺などの名所がある北区。観光地のイメージが強いですが、実は住宅街としても人気があります。ワンルームで3万円台後半から物件があり、意外とリーズナブル。

京都市営バスや市営地下鉄が充実していて、中心部へのアクセスも良好です。落ち着いた雰囲気の中で暮らしたい方にぴったりですね。

ファミリーにおすすめの住みやすいエリア

お子さんがいるご家庭は、家賃だけでなく子育て環境も気になりますよね。わたしも実際に子育て中なので、その目線でおすすめのエリアを紹介します!

左京区

自然豊かで閑静な住宅街が広がる左京区は、子育て世代にとても人気があります。特に北山エリアや一乗寺エリアは、静かな環境が魅力。京都大学をはじめとする教育機関も多く、教育環境が整っているのもポイントです。

緑豊かな公園や子ども向けの施設も充実していて、ファミリー向けのイベントも多彩。3LDKで8万円台から探せるので、家賃もそこまで高くありません。

西京区

京都市の西部に位置する西京区は、中心部から少し離れている分、広い住宅が手に入りやすいエリアです。桂坂エリアや洛西ニュータウンはファミリー層に特に人気があります。

学校や保育施設が充実していて、落ち着いた地域で子育てをするのにぴったり。阪急電車で通勤もしやすく、3LDKで8万円程度と、コスパの良いエリアです✨

右京区

嵯峨野や嵐山で知られる右京区も、実はファミリーにおすすめ。嵯峨エリアや常盤エリアは住宅街として発展していて、映画村や自然公園など、休日のお出かけスポットも豊富です。

阪急電車や京福電鉄が整備されていて、市内中心部へのアクセスも良好。3LDKで10万円前後と、中心部に比べるとお手頃価格で広い住まいが見つかります。

京都市で家賃を抑えるコツ

せっかくなら、少しでも家賃を抑えて賢くお部屋を探したいですよね。わたしがこれまでの経験から学んだ、家賃を抑えるためのポイントをお伝えします。

エリア選びを工夫する

先ほどご紹介したように、同じ京都市内でもエリアによって家賃はかなり違います。中心部にこだわらず、少し郊外に目を向けるだけで、月々の出費がグッと抑えられますよ。

築年数にこだわりすぎない

築年数が古い物件は、同じ間取りでも新築より家賃が安めに設定されていることが多いです。リフォーム済みの物件なら、見た目もきれいで快適に暮らせることも。内見でしっかりチェックしてみてくださいね。

駅からの距離を見直す

駅近物件は便利ですが、その分家賃も高くなりがち。徒歩15分程度まで範囲を広げるだけで、選べる物件がぐんと増えて、家賃も下がる傾向があります。自転車を活用すれば、少し離れていても快適に通勤・通学できますよ。

繁忙期を避ける

1月〜3月の引っ越しシーズンは、物件の競争率が高く、家賃交渉も難しくなります。4月以降や秋口など、比較的落ち着いた時期に物件を探すと、じっくり検討できるうえに、空室対策として家賃を下げてくれる大家さんもいるんです。

引っ越しの初期費用はどれくらい?

お部屋が決まったら、次に気になるのは初期費用ですよね。敷金・礼金・仲介手数料など、意外とお金がかかるものです。

一般的に、賃貸物件を借りる際の初期費用は「家賃の4〜6ヶ月分」が目安と言われています。たとえば、家賃6万円の物件なら、24万円〜36万円程度は用意しておくと安心です。

初期費用の主な内訳は以下のとおりです。

  • 敷金:家賃1〜2ヶ月分
  • 礼金:家賃1〜2ヶ月分
  • 仲介手数料:家賃1ヶ月分程度
  • 前家賃:家賃1ヶ月分
  • 火災保険料:1〜2万円程度
  • 鍵交換費用:1〜2万円程度

最近では「敷金・礼金ゼロ」の物件も増えているので、初期費用を抑えたい方はそういった物件を中心に探してみるのもひとつの手ですね😊

また、京都府内での引っ越し費用は、単身で平均4万5千円程度、ファミリーで7万〜9万円程度が相場です。繁忙期を避けて、複数の業者に見積もりを取ることで、費用を抑えられる可能性がありますよ。

まとめに代えて

京都市の家賃相場は、エリアや間取りによって大きく異なります。中心部の中京区や下京区は高めですが、伏見区・山科区・北区などの郊外エリアはぐっとお手頃。ファミリー層には、子育て環境が整った左京区・西京区・右京区がおすすめです。

みなさんの暮らしにぴったりの街が見つかりますように。京都での新生活、わたしも応援しています!

本日の名言

「住む場所を選ぶことは、生き方を選ぶことだ。」
―― ウィンストン・チャーチル

新しい街での暮らしは、きっとみなさんの人生に素敵な彩りを添えてくれるはず。わたしの座右の銘「小さな一歩が未来を変える」のように、まずは一歩踏み出してみてくださいね。みなさんの新生活が、ほっこりと温かいものになりますように✨

投稿時のリサーチ結果に基づいて記事を作成していますが、最新情報は公式サイトも必ずご確認ください

注目記事

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
目次