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世田谷区で収入証明書を取るには?手数料や必要書類も徹底解説

こんにちは!『ローカログ』世田谷エリア担当ライターのすーちゃんです。今日は皆さんにとって意外と知らない「収入証明書」の取得方法について、世田谷区を例にご紹介します。引っ越しや各種手続きで必要になることが多いこの証明書、いざという時に慌てないように、今のうちに知識をインプットしておきましょう!

目次

世田谷区で発行される収入関連の証明書について

世田谷区で収入証明書を取得したいと思っている皆さん、実は「収入証明書」という名前の証明書は存在しないって知っていましたか?一般的に収入証明書と呼ばれているものは、実際には「課税証明書」のことなんです。

世田谷区では主に2種類の税金関係証明書を発行しています。まず「特別区民税・都民税・森林環境税」に関する証明書として、課税証明書(非課税証明書)と納税証明書があります。そして「軽自動車税(種別割)」に関する納税証明書と継続検査用納税証明書です。

特に課税証明書は所得内容が記載されるため、所得証明書としても利用できるんですよ。ただし、住民税の申告がない方には証明書は交付できませんので注意が必要です。

課税証明書と納税証明書の違いを理解しよう

ボクもよく混同してしまうのですが、課税証明書と納税証明書は全く別の書類なんです。課税証明書には所得金額等が記載されており、いわゆる「所得証明」として使えます。賦課期日である1月1日現在の氏名・住所が記載されるのが特徴です。

一方、納税証明書は住民税の納付状況が記載される書類です。所得金額等の記載はありませんので、所得証明書としては使えません。もし所得金額と納付状況の両方を証明したい場合は、課税証明書と納税証明書の両方が必要になります。

非課税証明書は非課税であることの証明です。所得金額の記載が必要な場合は住民税の申告が必要になりますので、覚えておいてくださいね。

証明書はどこで取得できるの?

世田谷区で収入証明書(課税証明書)を取得する方法はいくつかあります。便利なのは次の4つの方法です。

区役所や出張所の窓口での申請

区役所納税課や各出張所の窓口で申請できます。手数料は1通300円かかります。窓口に行く際には本人確認書類(マイナンバーカード、運転免許証、健康保険証など)を忘れずに持っていきましょう。

本人以外が代理で申請する場合は、本人が記入した委任状が必要です。委任状の書き方は区のホームページからダウンロードできますし、便箋などに必要事項を記入したものでもOKです。

マイナンバーカード専用証明書自動交付機

マイナンバーカードをお持ちの方は、区内に設置されている自動交付機で取得できます。手数料は1通200円と窓口より安いのがポイントです!ただし、あらかじめマイナンバーカードに暗証番号を登録しておく必要があります。

コンビニエンスストアでの取得

マイナンバーカードがあれば、全国のコンビニエンスストアでも証明書を取得できます。24時間いつでも取得可能なので、忙しい皆さんにはとても便利ですよね。手数料も200円とお得です。

郵送での申請

窓口に行けない場合は、郵送での申請も可能です。申請書と本人確認書類のコピー、手数料分の定額小為替を同封して送付します。時間はかかりますが、確実に取得できる方法です。

証明書はいつから取得できる?

令和7年度(2025年度)の証明書が必要な場合、納税通知書や税額通知書の発付日以降に発行可能となります。発付日は以下のとおりです。

  • 特別徴収の方(勤務先で毎月の給料から差し引かれている方):5月13日頃
  • 普通徴収の方(直接金融機関などで納めている方・口座振替の方):5月17日頃
  • 年金から差し引かれている方:6月10日頃

つまり、新年度の所得証明書が必要な場合は、5月中旬以降に取得するのがベストですね!早めに取りに行っても発行できない場合があるので、タイミングには注意が必要です。

申告が必要な方について

所得証明書を取得するためには、住民税の申告が必要です。令和8年(2026年)1月1日現在、区内に居住し、令和7年(2025年)中に所得があった方は、区への申告が必要になります。

ただし、所得がない場合や少額の場合でも、所得欄に金額の記載のある証明書が必要な方は住民税の申告が必要ですので、お忘れなく!申告をしていないと「申告をしていないので、発行できません」と言われてしまいます。

転入者の注意点

世田谷区に最近転入してきた方は要注意です。特別区民税・都民税・森林環境税は、毎年1月1日現在住んでいる市区町村で課税されます。したがって、1月2日以降に世田谷区に転入された方については、その年は世田谷区で課税されないため、税証明書は発行できません。

前住所地の市区町村で証明書を取得する必要があります。これは意外と知らない方が多いので、転入したばかりの方は特に気をつけてくださいね。

代理申請の際の注意点

知人のお年寄りに頼まれて証明書を取りに行ったけれど、断られてしまった…そんな経験はありませんか?交付申請ができるのは原則本人に限ります。ご本人様からの委任状を必ずご用意ください。

使用目的によっては、申請日現在、区内同一住所の親族であれば委任状が不要となる場合もありますが、基本的には委任状が必要だと思っておいた方が安心です。委任状に不備があると、発行できない場合もありますので、事前に確認しておきましょう。

手数料と必要書類のまとめ

証明書取得の際の手数料は、窓口申請の場合は1通300円、マイナンバーカード利用の自動交付機やコンビニでの取得は1通200円です。100円の差は小さく見えますが、複数年分取得する場合は結構な差になりますよね。

必要書類は本人確認書類(マイナンバーカード、運転免許証、健康保険証など)です。代理申請の場合は委任状も必要になります。郵送申請の場合は定額小為替も忘れずに用意しましょう。

よくある質問と対処法

「資金の借り入れのため所得証明書が必要です」という相談をよく受けますが、世田谷区で発行する住民税の証明書は「課税証明書」と「納税証明書」です。一般的に所得証明書と呼ばれるものは課税証明書にあたる場合がほとんどです。

課税証明書には、証明年度の前年の所得金額等が記載されます。なお、納税証明書には納付状況が記載されますが、所得金額の記載はありませんので所得証明書としては使えません。使用目的によっては納付状況も求められることがあるため、証明書の種別・年度はあらかじめ提出先にご確認のうえ申請してください。

まとめ

世田谷区で収入証明書を取得する際は、実際には「課税証明書」を申請することになります。取得方法は窓口、自動交付機、コンビニ、郵送の4つがあり、それぞれメリットがあります。

転入者の方は前住所地での取得が必要な場合があること、申告が必要であること、発行時期に制限があることなど、注意点もいくつかありますが、事前に準備しておけば スムーズに取得できます。皆さんも必要な時に慌てないよう、今のうちに手続き方法を覚えておいてくださいね!

「準備を怠る者は失敗の準備をしている」- ベンジャミン・フランクリン

今日も皆さんにとって素晴らしい一日になりますように!思い立ったが吉日、必要な手続きは早めに済ませちゃいましょう♪

投稿時のリサーチ結果に基づいて記事を作成していますが、最新情報は公式サイトも必ずご確認ください

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