こんにちは、『ローカログ』八王子エリア担当ライターのまことです! 今日は八王子市にある「東京純心女子高等学校」についてお届けしますね。お子さんの進学先を検討中の親御さんや、将来の進路を考えている中学生のみなさんに、ぜひ読んでいただきたい内容です。
ボクも中学生の息子がいるので、高校選びは他人事じゃないんですよね。地元八王子で長年愛されている東京純心女子高等学校について、偏差値や進学実績、学校の特徴まで、わかりやすくまとめてみました!
東京純心女子高等学校の偏差値は?
まず気になる偏差値からお伝えしますね。東京純心女子高等学校には「特進コース」と「セレクトコース」の2つのコースがあり、それぞれ偏差値が異なります。
特進コースの偏差値は55~59、セレクトコースの偏差値は45~49となっています。進学塾や模試によって数値に若干の差はありますが、東京都内の私立高校の中では中堅から上位に位置する学校といえるでしょう。
特進コースは国公立大学や難関私立大学を目指す生徒向けで、学習サポートが手厚いのが特徴。セレクトコースは幅広い進路選択に対応しており、自分のペースで学べる環境が整っています。
注目の進学実績をチェック!
東京純心女子高等学校の進学実績、これがなかなかすごいんです! 過去5年間の実績を見ると、国公立大学では東京外国語大学に4名(うち2025年度は3名)、東京学芸大学、東京都立大学、千葉大学など、難関国公立への合格者を輩出しています。
私立大学の実績も輝かしいですよ。早慶上理では早稲田大学4名、慶應義塾大学4名、上智大学8名、東京理科大学3名と、合計19名が合格。GMARCHでは立教大学29名、中央大学22名、法政大学15名、明治大学12名など、合計81名が合格しています。
特進コースはこの3年間で国公立・難関私立大学合格率287%という驚異的な成果をあげているんです。1人で複数の難関大学に合格している証拠ですね!
豊富な指定校推薦枠が魅力
セレクトコースの大きな強みは、なんといっても指定校推薦枠の多さ。早慶上理、GMARCH、三女子大(津田塾大学・東京女子大学・日本女子大学)、そして理系・医療系まで、幅広い推薦枠が用意されています。
2024年3月実績では、主要大学の指定校推薦枠が在校生数に対して「109%」もあるとのこと。これはつまり、生徒の人数よりも多くの推薦枠があるということ。進路選択の幅がとっても広いんですね 😊
具体的には以下のような指定校推薦枠があります。
- 東京理科大学:数学科など4名枠
- GMARCH:明治大学、青山学院大学、中央大学、法政大学、学習院大学で合計19名枠
- 三女子大:津田塾大学、東京女子大学、日本女子大学で合計18名枠
- 医療系:北里大学、東京薬科大学、明治薬科大学など11名枠
英語教育に定評あり!英検準1級合格者続出
東京純心女子高等学校といえば、英語教育の充実度も見逃せないポイント。「え?ここからやるの?」と思うくらい基礎からしっかり固めるスタイルで、着実に英語力を伸ばしていくんだそうです。
その成果として、2023年度には高校2年生・3年生から英検準1級合格者が10名も出ています。英検準1級といえば「東大入試レベル」ともいわれる難関資格。これだけの合格者を出しているのは、日頃の指導の賜物ですよね。
さらに、海外で学ぶチャンスも豊富に用意されています。特進コースの生徒はニュージーランドへのターム留学、セレクトコースの生徒はセブ島での1週間海外研修が可能。しかも高校1年生は希望者全員が参加できるというから驚きです!
2023年から始まった「FYMプロジェクト」って?
東京純心女子高等学校では、2023年から新しいカリキュラム「FYMプロジェクト」がスタートしています。FYMは「FIND YOUR MISSION」の頭文字。自分の使命を見つけよう、というステキなメッセージが込められているんですね。
このプロジェクトの特徴は、午前中に正課授業を13時までに終え、午後は自由で充実した放課後活動に充てるというもの。自分の好きなことややりたいことを見つけて実現できる時間がたっぷりあるんです。
来年度からは「セレクトコース(単位制)」も新設予定。毎日学校に通いながら、自分に合った科目を選べる新しいスタイルの学びが始まります。通信制や夜間制とは違い、友達と学校生活を楽しみながら学べるのがポイントですね ✨
難関大学合格を支える充実のサポート体制
特進コースでは、難関国公立大学指導の第一人者である金谷進路部顧問が中心となって、生徒一人ひとりを完全サポート。1対1の個別面談、模試ごとの振り返りなど、きめ細やかな指導が受けられます。
「進路部×担任×教科担当」のチーム体制で第1志望合格に向けて伴走してくれるのは、とても心強いですよね。毎日の学習相談ができる環境が整っているのも、難関大学への高い合格率を支える秘訣なのかもしれません。
さらに、東京薬科大学や北里大学との高大連携協定も締結しており、大学の出前授業や講義体験を受けられるのも大きなメリット。将来の進路をより具体的にイメージできる機会が用意されています。
緑あふれる広大なキャンパスと充実の施設
東京純心女子高等学校を訪れた方が口を揃えるのは「敷地の広さと自然の豊かさ」だそうです。学園の総敷地面積はなんと60,785㎡(約6ヘクタール)! 校舎の裏手には自然がそのまま残った山もあり、四季の移ろいを感じながら学校生活を送れます。
施設も充実していますよ。開放的な食堂、広々としたグラウンドが2面、体育館は2棟、テニスコート4面など運動施設が豊富。さらに畳敷きの作法室、弓道場、席数800余のコンサートホール「江角記念講堂」まであるんです。
ボクは登山が趣味なので、こういう自然に囲まれた環境って本当にいいなぁと思います。都心ではなかなか味わえない環境で、のびのびと学校生活を送れそうですよね 🌿
探究型学習で「生きる力」を育む
東京純心女子高等学校では、探究型学習にも力を入れています。社会に出ると「正解のない問い」ばかり。そんな世の中で生き抜く力を育てるのが、純心の探究型学習です。
問題をとらえて、調べて、そして発表する。このプロセスを繰り返すことで、生徒それぞれの「生きる力」を蓄えていきます。学力推移調査では「しっかり話せる発信力」の項目で、東京純心60.5ポイントに対し全国平均は37.3ポイント。大きく上回る結果が出ているんですよ。
図書館の活用も活発で、中学生の年間平均図書貸出数は1人あたり14冊。日本人の平均貸出数4.1冊の3.5倍にもなります。「純心に入って本を好きになる」という生徒も多いそうです。
平和教育の原点は長崎にあり
東京純心女子高等学校の教育を語るうえで欠かせないのが、平和教育です。長崎の純心女学園は1945年8月9日に被爆し、生徒・教職員214名の尊い命を失いました。東京純心は、この出来事を原点に「平和な未来を創る人」を育てることを使命として、1964年に創立されました。
姉妹校の同世代の生徒と平和について語り合う長崎研修旅行、自然の中で花や野菜を育てる労作教育など、体験を通して平和といのちを考える機会が豊富にあります。
こういった「心の教育」と「知の教育」のバランスがとれているところが、東京純心女子高等学校の大きな魅力ではないでしょうか。
制服も選べる時代に!人気ブランドがプロデュース
最後に、ちょっとした情報をひとつ。東京純心女子高等学校の制服は、人気アパレルブランドがプロデュースしているんです。2025年度には中学にもスラックスが導入され、組み合わせは自由。自分の好みで合わせられるのは嬉しいポイントですよね。
学校生活において制服の存在は意外と大切。毎日着るものだからこそ、自分らしさを表現できる選択肢があるのは、今の時代にマッチした取り組みだと思います。
まとめ:東京純心女子高等学校は進学もサポートも充実の学校
八王子市にある東京純心女子高等学校は、偏差値45~59で、特進コースとセレクトコースの2つのコースから選べます。国公立大学や早慶上理、GMARCHなどへの進学実績も豊富で、指定校推薦枠は在校生数の109%という充実ぶり。
英語教育に定評があり、海外研修も充実。2023年から始まったFYMプロジェクトで、自分のやりたいことを見つける時間も確保されています。広大な自然に囲まれたキャンパスで、平和といのちを大切にする心を育む教育が行われている学校です。
お子さんの進路選びの参考になれば嬉しいです。気になった方は、ぜひ学校説明会や文化祭に足を運んでみてくださいね!
「継続は力なり」― 住友家家訓
これはボクの座右の銘でもあるのですが、コツコツと努力を続けることで必ず道は開けます。受験勉強も、部活も、将来の夢に向かう道のりも、諦めずに続けていけばきっと実を結ぶはず。みなさんの挑戦を、八王子から応援しています! 💪


















