みなさん、こんにちは!『ローカログ』宗像エリア担当ライターのむーちゃんです。最近、お子さんから「花火したい~!」なんて言われること、ありませんか?夏の風物詩といえばやっぱり花火ですよね♪でも、意外と「どこでできるの?」って悩んじゃうんです。
わたしも中学生の息子と小学生の娘から「今年も花火やりたい!」とせがまれて、宗像市内で安心して花火ができる場所を徹底的に調べてみました。実は宗像市、花火ができるステキな場所がいくつもあるんですよ。今回は、家族で楽しめる花火スポットをたっぷりご紹介しますね。
宗像市の花火事情、実はこうなってます
まず最初にお伝えしたいのが、宗像市内の公園では基本的に花火などの火気使用が禁止されているということなんです。これって意外と知らない方も多いんじゃないでしょうか?ふれあいの森総合公園なども、残念ながら花火はNGなんですよ。
でも、がっかりしないでくださいね!宗像市には海岸沿いを中心に、花火OKのスポットがちゃんとあるんです。しかも、どこも景色が最高で、夏の思い出作りにぴったりな場所ばかり。それでは、わたしのおすすめスポットを順番にご紹介していきますね。
北斗の水くみ海浜公園で星空と花火のコラボ
まず最初にご紹介したいのが、神湊にある「北斗の水くみ海浜公園」です。ここ、実は道の駅むなかたから歩いて10分という好立地なんですよ。夕方、道の駅で新鮮な海の幸や地元野菜を買い込んで、そのまま海浜公園へ移動するコースが我が家の定番です。
この公園の素晴らしいところは、無料駐車場が54台分もあること!しかも、無料のシャワーや足洗い場、トイレも完備されているので、海水浴のあとにそのまま花火を楽しむこともできちゃいます。花火は21時まで楽しめますが、周囲への配慮も忘れずにお願いしますね。
そして何より、ここの最大の魅力は「北斗の水くみ」という天体ショーが見られること。9月下旬から10月下旬にかけて、北斗七星が水平線に沈む際、まるで海水をくむように見える世界でも珍しい光景が楽しめるんです。花火と星空のダブルの輝き、ロマンチックですよね?
幸せの鐘も鳴らしてみて
管理棟の展望デッキには「幸せの鐘」があって、大島の七夕伝説にちなんで、鳴らすと幸福が訪れるといわれています。花火の前後に家族みんなで鐘を鳴らすのも、素敵な思い出になりそうですね。ベビーカーでも上がれるスロープ付きなのも、小さなお子さん連れには嬉しいポイントです。
神湊海水浴場は老舗旅館前の穴場スポット
次にご紹介するのが、神湊海水浴場です。玄海旅館の前に広がる浜辺で、ここも手持ち花火が楽しめるんですよ。しかも利用時間は22時までと、北斗の水くみ海浜公園より1時間長いのが魅力的。夏の夜をゆっくり楽しみたい方にはぴったりです。
釣川を挟んで北斗の水くみ海浜公園の対岸にあるので、どちらか空いている方を選ぶこともできますね。旅館に宿泊されている方はもちろん、日帰りでも利用できるので、地元の方にも人気のスポットなんです。波の音を聞きながらの花火、風情があってじんわり心に残りますよ。
神湊ガーデンキャンプでグランピング気分
「もっと特別な花火体験がしたい!」という方には、神湊ガーデンキャンプがおすすめです。道の駅むなかたのすぐそばにあるこのキャンプ場、実はガーデンエクステリア専門店がプロデュースした、まるでお庭のようなオシャレな空間なんです。
デイキャンプは9,800円から利用可能で、手持ち花火は芝生以外の場所で楽しめます。キャンプと花火を組み合わせれば、子どもたちにとって忘れられない夏の思い出になること間違いなし!持ち込みBBQプランもあるので、道の駅で買った新鮮な食材でバーベキューを楽しんでから、締めに花火というコースも最高ですよ。
プライベート空間でゆったり花火
特に注目なのが、1日1組限定の貸切プラン「プレミアムシャイニーガーデン」。お値段は60,000円とちょっとお高めですが、10名まで利用可能で、敷地内を贅沢に独り占めできちゃいます。大切な記念日や、親戚が集まる機会なんかにいかがでしょうか?
グローバルアリーナでBBQと花火の黄金コンビ
JR教育大前駅からバスで約12分のグローバルアリーナも、花火OKのスポットです。ここの魅力は、屋根付きのBBQ場で、雨が降っても安心して楽しめること。炉貸しは2時間5,500円で、夜は21時まで営業しているので、BBQのあとに花火を楽しむことができます。
150名まで収容可能な広々とした空間なので、子ども会や町内会のイベントにもぴったり。駐車場も420台分と超大型で、しかも無料!大人数でわいわい楽しみたいときには、ここが一番便利かもしれませんね。
花火を楽しむための大切なマナー
どこで花火をするにしても、守らなければいけないマナーがあります。まず大切なのは、手持ち花火のみOKということ。打ち上げ花火やロケット花火、爆竹などは禁止されています。これは安全のためだけでなく、近隣の方への配慮でもあるんです。
- 使用後の花火は必ず水につけて完全に消火する
- ゴミは必ず持ち帰る
- 大声で騒がない
- 決められた時間を守る
- 他の利用者の迷惑にならないよう配慮する
特に夏の夜は、音が響きやすいんです。楽しいからといってついつい大声になりがちですが、周りにも気を配りながら楽しむのが大人のマナーですよね。
宗像の夏を彩る大きな花火大会もチェック
手持ち花火も素敵ですが、宗像市では迫力満点の花火大会も開催されています。2024年は「玄界灘HANABI」が5年ぶりに復活して、福津市の福間海岸で5,000発もの花火が打ち上げられました。音楽とレーザー光線とのコラボレーションは、まさに圧巻の一言でした!
そして毎年恒例の「宗像フェス」では、世界花火師競技会優勝のワキノアートファクトリーによる芸術音楽花火が楽しめます。出演アーティストの楽曲に合わせて打ち上げられる花火は、もはや宗像の秋の風物詩。2025年は11月1日と2日に開催予定なので、今から楽しみにしている方も多いんじゃないでしょうか?
家族の笑顔が一番の花火
宗像市で花火ができる場所、意外とたくさんあって驚かれた方もいるのでは?海辺で潮風を感じながらの花火、キャンプ場でアウトドアと組み合わせた花火、BBQのあとの締めの花火。それぞれに違った魅力があって、どこも素敵な思い出が作れそうですよね。
わたしも今年の夏は、子どもたちと一緒にいろんな場所で花火を楽しみました。線香花火の儚い光に「もうちょっと!」と願いをかけたり、手持ち花火の色の変化に「わぁ~!」と歓声をあげたり。そんな家族の笑顔が、何よりも美しい花火だなぁって、しみじみ感じています。
さあ、今年はどこで花火する?
みなさんも、この記事を参考に、ぜひ宗像市内で花火を楽しんでくださいね。昼間は海水浴やBBQ、夕方からは花火という贅沢なコースもおすすめです。道の駅むなかたで地元の食材を買い込んで、海辺でピクニック気分を味わうのもいいですね。
最後に大切なことをもう一度。花火は楽しいけれど、火を扱うものです。小さなお子さんから目を離さず、安全に十分気をつけて楽しんでください。そして、来た時よりもきれいにして帰る。これが、みんなが気持ちよく使えるコツですよね。
「小さな火花が、大きな思い出になる」 – 日本の諺
花火の小さな火花が、みなさんの家族にとって大きな思い出となりますように。宗像の美しい海と空の下で、素敵な夏の夜をお過ごしください。それでは、また次回の記事でお会いしましょう!『ローカログ』宗像エリア担当ライターのむーちゃんでした♪

















