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新潟市でリチウムイオン電池を安全回収!野村興産でリサイクル処理

こんにちは!『ローカログ』新潟エリア担当ライターのたつやです。最近、スマートフォンやモバイルバッテリーなど、リチウムイオン電池を使用した製品が本当に増えましたよね。でも皆さん、使わなくなった電池や電池内蔵製品の処分方法、正しくご存じでしょうか?

実は新潟市では、リチウムイオン電池の回収について独自のシステムを採用していて、他の自治体とは違う便利な方法で処分できるんです。今日はそんな新潟市のリチウムイオン電池回収について、詳しくお話しさせていただきます♪

目次

新潟市独自の「特定5品目」システムとは

新潟市でリチウムイオン電池を処分する際の最大のポイントは、「特定5品目」という分別区分です。この特定5品目には、乾電池類、蛍光管、水銀体温計、ライター、スプレー缶類の5つの品目が含まれており、月に1回、普段のごみ集積場で回収してもらえるのが最大の特徴なんです。

他の多くの自治体では、電池類の処分に専用の回収ボックスまで足を運ぶ必要がありますが、新潟市では普段のごみ出しと同じ場所に出せるため、市民の負担が大幅に軽減されています。これって本当に助かりますよね!

この特定5品目の収集システムは、市民の皆さんにとって非常に分かりやすく、利用しやすい仕組みになっています。忙しい毎日の中で、わざわざ遠くの回収拠点まで電池を持参する必要がないのは、家族を持つ僕としても本当にありがたいシステムだと感じています。

リチウムイオン電池が含まれる身近な製品

現代の生活において、リチウムイオン電池を使用した製品は本当にたくさんあります。スマートフォンやタブレット、ノートパソコンはもちろん、モバイルバッテリーや加熱式たばこ、電動歯ブラシ、コードレス掃除機なども該当します。

最近では電動自転車やモバイル扇風機、ワイヤレスイヤホンなど、コンセントに繋がずに使える電化製品のほとんどにリチウムイオン電池が使われているんです。つまり、コンセントなしで動く製品は全て電池が入っていると考えて間違いありません。

特に注意が必要なのは、普段何気なく使っているモバイルバッテリーです。これらの製品は適切に処分しないと発火の危険性もあるため、正しい方法で処分することが重要になってきます◎

電池内蔵製品の正しい処分方法

電池が内蔵された製品を処分する際は、まず電池が取り外せるかどうかを確認してください。取り外しが可能な場合は、必ず製品本体から電池を分離して処分します。取り外した電池は特定5品目として出し、製品本体は材質に応じて以下のように分別します:

  • プラスチック製のおもちゃなど → 燃やすごみ
  • 家電製品 → 燃やさないごみ
  • 指定袋に入らない大きさのもの → 粗大ごみ

一方、電池が製品に内蔵されていて取り外しができない場合は、製品の大きさによって処分方法が変わります。指定袋に入る大きさであれば製品ごと特定5品目に出し、入らない場合は粗大ごみとして申し込む際に「電池がはずせない」旨を必ず伝えてください。

市内43か所の便利な回収拠点を活用

新潟市では、ごみ集積場での回収以外にも、市内のスーパーマーケットや商業施設に電池の回収ボックスを設置しています。これらの拠点は市内に43か所もあり、買い物のついでに電池を処分できるので非常に便利なんです!

主要な回収拠点一覧

中央区では、イオン新潟南店、チャレンジャー新潟中央インター店、スーパーセンタームサシ新潟店などに回収ボックスが設置されています。西区にはアピタ新潟西店、イオン新潟西店などがあり、各区にバランスよく配置されているのが特徴です。

これらの回収拠点では、乾電池だけでなくペットボトルや使用済小型家電も同時に回収している場所も多いため、まとめて処分したい時にも重宝します。買い物に出かけたついでに家にたまった電池類をまとめて処分できるのは、本当に助かりますよね♪

安全なリサイクル処理の流れ

新潟市で回収されたリチウムイオン電池は、適切なリサイクル処理が行われています。市内の清掃センター2施設において電池類の仕分けを行った後、野村興産株式会社に運ばれて焙焼・リサイクルされるんです。

野村興産でのリサイクルの特徴は、電池の種類を問わず処理することができるため、過度な解体をせずにアルカリ・マンガン電池やリチウムイオン電池などを安全に処理できることです。また、ボタン電池や昔の電池、海外製の電池に含まれることがある水銀の回収も適切に行われています。

このような専門的なリサイクル処理により、環境に配慮した循環型社会の実現に貢献しているのも新潟市の取り組みの素晴らしい点だと思います。

発火事故防止の重要性

近年、全国的にリチウムイオン電池による発火事故が多発しています。新潟市の新田清掃センター破砕施設でも、充電池を使用した製品が「燃やさないごみ」として誤って出されることで発火のリスクが高まっているんです。

これらの事故を防ぐためにも、市民一人ひとりの正しい分別意識がとても大切です。僕たち家族も含めて、みんなで協力して安全な処分を心がけていきたいですね。

JBRC協力店での回収サービス

月1回の特定5品目収集以外にも、一般社団法人JBRCのリサイクル協力店でもリチウムイオン電池の回収を行っています。協力店は全国に20,000店以上あり、新潟市内の電器店、スーパーマーケット、ホームセンターなどでも回収しています。

JBRCは「資源の有効な利用の促進に関する法律」に基づき、小型充電式電池の再資源化に取り組む一般社団法人で、9品目の回収対象があります。急に電池を処分したくなった時や、特定5品目の収集日を逃してしまった時にも利用できて便利です。

処分時の注意点

電池を処分する際は、発火や破損を防ぐために電池の金属部分(通電する部分)にビニールテープやセロハンテープなどを貼って絶縁処理を行うことが重要です。特に膨張した充電池やモバイルバッテリーは慎重に取り扱ってください。

また、事業所や市外から持ち込む小型充電式電池は回収できませんので、必ず新潟市民の家庭から出る電池のみを処分するようにしてくださいね。

プラマーク容器包装との分別ポイント

新潟市では「プラマーク容器包装」という呼び方で区分し、分別収集を行っています。プラマークが付いた容器のみを回収しているため、「プラスチック製容器包装」という名称よりも市民には分かりやすく、異物の混入が少なくなっているのも特徴の一つです。

リチウムイオン電池をプラマーク容器包装に混入させてしまうと、再生処理事業者での発煙・発火トラブルの原因となってしまいます。幸い新潟市からは年間約7,000トンのプラスチック製容器包装を引き取っていますが、発煙・発火トラブルは過去に1件も発生していません。

これは市民の皆さんの高い分別意識と、新潟市の分かりやすいシステムのおかげだと感じています。引き続きみんなで協力して、この良い状況を維持していきたいですね!

まとめ – 正しい分別で安全な暮らしを

新潟市でのリチウムイオン電池回収は、特定5品目の月1回収集を軸として、市内43か所の回収拠点やJBRC協力店という複数の選択肢があります。この充実したシステムにより、市民の皆さんが無理なく適切に電池を処分できる環境が整っているんです。

僕自身も家族と一緒に、日頃から電池の分別を意識するようになりました。子どもたちにも正しい処分方法を教えることで、次の世代にも環境への配慮を伝えていけたらと思っています。

安全で快適な新潟での暮らしを守るためにも、一人ひとりが責任を持って正しい分別を実践していくことが大切ですね。皆さんもぜひ、この記事を参考にしてリチウムイオン電池の適切な処分にご協力いただければと思います◎

「小さなことを積み重ねることが、とんでもないところに行くただ一つの道だ」- イチロー

一人ひとりの小さな分別への意識が、環境を守る大きな力になります。新潟の美しい自然を次の世代に残すためにも、みんなで協力していきましょう!

投稿時のリサーチ結果に基づいて記事を作成していますが、最新情報は公式サイトも必ずご確認ください

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