こんにちは、『ローカログ』北海道担当ライターのさほです。みなさん、最近お米の価格が気になっていませんか?スーパーでお米を見るたびに「あれ、またちょっと高くなった…?」と感じている方も多いはず。そんな中、石狩市で備蓄米がどこで買えるのかを調べてみました♪
政府が放出した備蓄米は、2022年産のいわゆる「古古米」と呼ばれるもの。新米と比べるとやや香りは控えめですが、5キロで2,000円台というお手頃価格が魅力なんです。石狩市にお住まいの方や近隣から購入を考えている方へ、地元で手に入る販売店情報をお届けしますね。
石狩市で備蓄米が買える主な販売店
石狩市内で備蓄米を購入できる場所は、いくつかあります。なかでも注目なのが、松原米穀の精米工場です。石狩市に拠点を構えるこちらの会社では、2025年6月9日から備蓄米の販売をスタートしました。5キロで2,150円前後という価格設定で、北海道内でもいち早く店頭に並んだ場所のひとつなんですよ。
テレビのニュースでも取り上げられていましたが、販売初日には「まさか今日買えるとは思わなかった」という声も。玄米の状態で届いた24トンの備蓄米は、精米工場でふっくらと仕上げられてから販売されています。お米の香りがふわっと漂う工場の雰囲気、なんだかほっとしますよね。
カインズFC花川店でも購入可能
ホームセンターのカインズでも備蓄米の取り扱いがあります。石狩市花川にあるカインズFC花川店では、6月下旬から販売が始まりました。5キロ2,150円(税込)、10キロ4,280円(税込)という価格です。
ただし、1家族1点までの購入制限があること、在庫状況によっては整理券が配布されることもあるので、朝早めに行くのがおすすめ。入荷予定は直前まで確定しないことが多いので、お出かけ前に店舗へ確認してみてくださいね。
イオン石狩店での販売状況
大型スーパーのイオンでも備蓄米を購入できます。イオン北海道では、2025年7月上旬からイオン全店での販売が順次始まりました。石狩店でも取り扱いがありますが、在庫は少なめという印象です。
価格は5キロで2,138円前後。開店時間から販売がスタートし、24時間営業の店舗では朝8時からの販売となっています。こちらも1家族1点限りなので、ご家族で分担して並ぶ…というのは難しいかもしれません。
コンビニやドラッグストアでの購入は?
「近所のコンビニでサクッと買えたら楽なのに」と思いますよね。残念ながら、石狩市内のコンビニでは備蓄米の取り扱いがほとんど確認されていません。ローソンやファミリーマートでは札幌市内の一部店舗で小分けパック(1キロ~2キロ)の販売がありますが、石狩市では見かけないのが現状です。
ドラッグストアのサンドラッグでも備蓄米を取り扱う店舗がありますが、こちらも入荷情報の事前告知はなく、準備が整った店舗から順次販売というスタイル。気長に待つか、見つけたらラッキーくらいの気持ちでいるのがいいかもしれません。
通販サイトで購入するという選択肢
「何度お店に行っても売り切れ…」という経験をされた方、けっこういらっしゃるのではないでしょうか。そんなときは、楽天市場やAmazonなどの通販サイトをチェックしてみてください。
通販では政府備蓄米そのものの販売は減ってきていますが、備蓄米と新米をブレンドしたお米が人気を集めています。価格と味のバランスがよく、「古古米だけだとちょっと…」という方にもおすすめ。再入荷のタイミングは読めないので、こまめにサイトをのぞいてみるのがコツですよ。
主な購入先としては、以下のようなところがあります。
- 楽天市場(お米のもりかわ、こめた、サンドラッグなど)
- Amazon(政府備蓄米の検索で出品があれば表示)
- Yahoo!ショッピング(政府備蓄米で検索)
送料無料の商品を選べば、お店に何度も足を運ぶ手間を考えるとお得かもしれません。
コープさっぽろやアークスグループの情報
石狩市の近隣エリアでは、コープさっぽろやアークスグループの店舗でも備蓄米を販売しています。コープさっぽろでは2025年6月24日から店舗販売がスタートし、宅配システム「トドック」でも取り扱いがありました。
ラルズ(アークスグループ)では、6月10日から先行販売を開始。5キロで約1,933円(税込)という、少しお安めの価格設定です。石狩市内には店舗がないのですが、札幌市内のラルズやスーパーアークスまで足を伸ばせば購入できる可能性があります。
備蓄米を購入するときのポイント
備蓄米は人気が高く、入荷してもすぐに売り切れてしまうことが多いです。スムーズに購入するためのポイントをまとめてみました。
- 開店時間に合わせて早めに来店する
- 購入制限(1家族1点など)を事前に確認
- 整理券配布の有無を店舗に問い合わせる
- 通販サイトの再入荷情報をこまめにチェック
- 近隣の札幌市内店舗も選択肢に入れる
「今日は売り切れかな…」と思っても、翌日には入荷していることもあります。あきらめずに情報収集を続けてみてくださいね。
備蓄米ってそもそも何?おいしく食べるコツ
政府備蓄米は、不作などに備えて国が保有しているお米のこと。1993年の大凶作をきっかけに1995年から制度化されました。適正な備蓄量は約100万トンとされていて、2024年からのお米不足を受けて放出が進んでいます。
今回販売されているのは主に2022年産の「古古米」。新米と比べると水分が少なめで、香りもやや控えめですが、炊き方を工夫すればおいしくいただけますよ。
- 水を少し多めにして炊く(通常の1.1倍程度)
- 炊く前に30分~1時間ほど浸水させる
- 炊飯時に少量の油やお酒を加える
- カレーやチャーハンなど味付けの濃い料理に使う
新米のようなつやつや感は難しいかもしれませんが、工夫次第でじゅうぶんおいしく食べられます。ぜひ試してみてください♪
石狩市周辺の販売店舗一覧
| 店舗名 | 住所・エリア | 価格(5kg) | 備考 |
|---|---|---|---|
| 松原米穀 精米工場 | 石狩市 | 約2,150円 | 早期販売開始 |
| カインズFC花川店 | 石狩市花川 | 2,150円 | 1家族1点・整理券あり |
| イオン石狩店 | 石狩市 | 約2,138円 | 在庫少なめ |
| ラルズ各店(札幌市内) | 札幌市 | 約1,933円 | 比較的安価 |
在庫状況は日々変わるので、お出かけ前に電話で確認するのがおすすめです。せっかく行ったのに売り切れ…という悲しい思いをしないためにも、ひと手間かけてみてくださいね。
これからの備蓄米販売はどうなる?
政府備蓄米の放出は当初の予定より延長され、2025年9月以降も販売が続いています。ただし、備蓄米単体での販売は徐々に減ってきており、新米とのブレンド米が主流になりつつあります。
2025年産の新米が出回り始めれば、お米の価格も落ち着いてくるかもしれません。それまでの間、備蓄米やブレンド米を上手に活用しながら、食卓を守っていきたいですね。
今日の名言
「小さいことを重ねることが、とんでもないところに行くただひとつの道」
― イチロー(元プロ野球選手)
お米を買うために何度もお店に足を運ぶのは、正直ちょっと大変ですよね。でも、コツコツと情報を集めて、タイミングを見計らって…という小さな積み重ねが、きっと結果につながります。みなさんの食卓に、おいしいごはんが届きますように😊 今日も読んでくださって、ありがとうございました!


















