こんにちは、『ローカログ』北海道担当ライターのさほです♪ 登別市へお引っ越しされた方、住所変更の手続きは進んでいますか? 引っ越しって荷解きや新生活の準備でバタバタしますよね。そんななか「免許証の住所変更ってどこでやるの?」と調べている方も多いのではないでしょうか。
今回は登別市で運転免許証の住所変更をする際に必要な情報を、わたし自身も北海道内で何度か引っ越しを経験しているので、その経験も交えながらお届けしますね。
登別市の免許証住所変更は室蘭警察署が管轄
登別市にお住まいの方が運転免許証の住所変更をする場合、管轄となるのは室蘭警察署です。室蘭警察署は登別市のお隣、室蘭市の東町にあります。
「室蘭まで行かなきゃいけないの?」と思った方、ご安心ください。実は登別市内にある交番でも手続きが可能なんですよ。
室蘭警察署の基本情報
室蘭警察署の所在地は、北海道室蘭市東町4丁目27-10です。電話番号は0143-46-0110。登別市からだと車で15分から20分ほどの距離感ですね。
受付時間は平日の午前8時45分から12時、午後は13時から17時までとなっています。お昼休みの時間帯は窓口がお休みになるので、タイミングには気をつけてくださいね。
登別市内の交番でも住所変更ができる!
登別市にお住まいの方は、市内にある以下の交番でも免許証の記載事項変更手続きができます。
- 新生交番
- 登別交番
- 登別温泉交番
- 登別東交番
お近くの交番で手続きできるのは、忙しい引っ越し直後には助かりますよね。ただし、交番で手続きをした場合はひとつ注意点があります。
交番での手続き後、おおむね1ヶ月経過したら室蘭警察署または札幌運転免許試験場などでICチップへの書き込みが必要になります。これは免許証に内蔵されているICチップに新しい住所情報を記録するためです。
ICチップへの書き込みは、室蘭警察署のほか、札幌運転免許試験場、中央優良運転者免許更新センター、厚別優良運転者免許更新センターでも対応しています。お仕事やお出かけで札幌方面に行く予定があれば、そのタイミングで済ませるのもひとつの方法ですね。
住所変更手続きの受付日時
警察署や交番での受付は平日のみとなっています。土曜日・日曜日・祝日・振替休日、そして年末年始(12月29日から翌年1月3日)は業務を行っていません。
受付時間の詳細
| 手続き場所 | 受付時間 |
|---|---|
| 室蘭警察署 | 8:45~12:00、13:00~17:00 |
| 登別市内の交番 | 警察署に準ずる |
| 札幌運転免許試験場 | 8:45~17:00 |
お仕事をされている方にとって、平日限定というのはなかなかハードルが高いですよね。わたしもフリーランスになる前は、休みを取って手続きに行っていました。
受付の締め切りは書類を提出した時間となるので、時間には余裕をもってお出かけくださいね。
住所変更に必要な持ち物
手続きに行く前に、必要なものをしっかり準備しておきましょう。住所のみの変更と、本籍や氏名の変更では必要書類が異なります。
住所のみ変更する場合
住所だけを変更する場合に必要なものは以下の2点です。
- 運転免許証
- 新住所を確認できる書面(いずれか1つ)
新住所を確認できる書面としては、住民票(発行後6ヶ月以内のもの)、新住所が記載された健康保険証、学生証や社員証などの身分証明書、新住所に届いた本人宛ての郵便物(転送されたもの以外)が使えます。
住民票は本籍地の記載がなくても大丈夫ですよ◎ 住所のみの変更であれば、本籍地記載なしの住民票でも受け付けてもらえます。
本籍・氏名・生年月日を変更する場合
結婚や離婚などで本籍や氏名が変わった場合は、本籍記載の住民票(発行後6ヶ月以内)の提出が必要です。同じ戸籍に載っている家族が同時に届出をする場合は、届出者全員が記載された住民票1通で手続きできますよ。
手数料は無料
うれしいことに、免許証の記載事項変更届には手数料がかかりません。無料で手続きできるので、引っ越し後の出費が重なる時期でも安心ですね。
代理人による届出も可能です
「仕事が忙しくてどうしても行けない…」という方もいらっしゃいますよね。免許証の住所変更は、条件を満たせば代理人による届出も認められています。
届出ができる方
- 本人(免許を受けた方)
- 本人と同居している親族
- 本人から届出を委任された方
同居の家族が代理で手続きする場合は、届出をする方の免許証や住民票など、同居している親族であることを証明できるものを持参してください。
同居していない友人などに依頼する場合は、本人が作成した委任状が必要です。委任状の用紙は警察署の窓口にも用意されていますよ。
代理届出の際に必要なもの
たとえば同居の妻が夫の住所変更を代理で行う場合、夫の免許証、夫の新住所を証明できるもの、そして妻自身の身分証明(新住所が記載された免許証や住民票など)を持参します。
友人に依頼する場合は、本人の免許証、委任状、本人の新住所が記載された証明物、そして代理人自身の身分確認書(免許証など)が必要です。少し準備物が多くなりますが、どうしても本人が行けないときには助かる制度ですね。
マイナ免許証をお持ちの方へ
最近話題になっている「マイナ免許証」についても触れておきますね。マイナ免許証のみを保有している方は、住所変更の手続きがぐっとシンプルになります。
ワンストップサービスとは
マイナ免許証のみをお持ちの方は、市町村の窓口で転入届・転居届を出す際に、同時に免許証の住所変更も完了します。警察署に別途届け出る必要がないんです。
ワンストップサービスを利用する場合は、あらかじめマイナンバーカードの署名用電子証明書の暗証番号(6~16桁)を準備しておいてくださいね。
2枚持ちの方は注意
従来の免許証とマイナ免許証の両方をお持ちの方は、市町村に届出をした後に警察への届出も必要になります。2枚持ちの場合はワンストップとならないので、お気をつけください。
住所変更をしないとどうなる?
引っ越し後、ついつい後回しにしがちな免許証の住所変更。でも、変更届を出さないままでいると、更新のお知らせハガキが届かなくなってしまうことがあります。
更新時期をうっかり過ぎてしまうと、免許が失効してしまう可能性も…! そうなると再取得の手続きが必要になり、時間も手間もかかってしまいます。
引っ越しが落ち着いたら、なるべく早めに住所変更を済ませておきましょうね。
免許更新が近い方へのアドバイス
もし免許の更新時期が近づいている方は、住所変更と更新を一緒に行うこともできます。窓口で「更新時期が近い」と伝えると、スムーズに案内してもらえますよ。
書類作成前に窓口担当者へ声をかけることで、二度手間を防ぐことができます。
登別市での暮らしを楽しんで
登別といえば、登別温泉が有名ですよね♨ 地獄谷の迫力ある景色や、泉質豊かな温泉は何度訪れても感動します。引っ越しの片付けがひと段落したら、ぜひ温泉でゆっくり疲れを癒やしてくださいね。
わたしも以前、取材で登別を訪れたとき、温泉街の硫黄の香りがすーっと鼻に広がって「あぁ、北海道の温泉に来たなぁ」とじんわり実感したのを覚えています。
新しい土地での生活、きっとワクワクすることがたくさん待っていますよ。手続き関係は早めに済ませて、心にゆとりを持って新生活を楽しんでくださいね。
本日の名言
「人生とは自分を見つけることではない。人生とは自分を創ることである。」
― ジョージ・バーナード・ショー
引っ越しは、新しい自分を創るチャンスでもありますよね。登別市での新生活が、みなさんにとって素敵な毎日になりますように✨ 『ローカログ』北海道担当ライターのさほでした。また次の記事でお会いしましょう!


















