こんにちは!『ローカログ』目黒エリア担当ライターのあきこです♪ 皆さん、最近スーパーで野菜を買うたびに「もっと新鮮で美味しい野菜はないかな?」って思ったことありませんか?
わたしもそんな風に感じていた一人なんですが、目黒区で開催される品評会のことを知ってから、野菜への見方がガラリと変わったんです!今回は、目黒区の農産物品評会について詳しくお話しさせていただきますね。
目黒区農産物品評会って一体何?
目黒区農産物品評会は、区内の農家さんが丹精込めて育てた野菜や果物、花きなどを一堂に集めた品評展示会なんです。目黒区と目黒区農業振興運営協議会が共催し、世田谷目黒農業協同組合の協力のもと、毎年夏季と秋季の年2回開催されているイベントです。
会場は碑文谷体育館で、品評会が終わった後には即売会も行われるという、まさに一石二鳥の素敵なイベント!新鮮で安心安全な農産物を廉価で購入できるとあって、多くの区民の皆さんが足を運んでいるんですよ。
どんな農産物が出品されるの?
2025年6月の夏季品評会では、なんと110点もの野菜、果物、花きが出品されました!トマト、梅、タマネギ、インゲン、ジャガイモ、キュウリ、ナス、ズッキーニといった定番野菜から、夏みかん、アジサイ、ベゴニア、日々草まで、本当にバラエティ豊かなんです。
特に印象的だったのは、普段スーパーでは見かけないような珍しい品種も並んでいること!区内の生産者さんが手塩にかけて育てた高品質な農産物を間近で見ることができるのは、とても貴重な体験ですよね。
審査はどのように行われるの?
出品された農産物は、世田谷目黒農業協同組合経営管理委員会会長、東京都区部農業改良普及センター主任普及指導員及び普及指導員によって丁寧に審査されています。審査員の方々は、1品1品手に取り、熟度・揃い・表面の様子などについて意見交換しながら、たくさんの出品作品の中から特に優れたものを選び出すんです。
審査が終わった後は、生産者の皆さんが審査会場に集まって講評を聞く時間も!入賞した作品の優れていた点や、惜しくも入賞を逃した作品の改善点について詳しく教えてもらえるので、農家さんにとっても技術向上の貴重な機会になっているようです。
品評会の後の即売会が大人気!
品評会で展示された農産物は、審査が終わった後に即売されるんです!これがもう、区民の皆さんに大人気で、毎回たくさんの方が楽しみにしているイベントなんですよ♪
午前中から会場の外では農産物の販売も行われているので、一日中新鮮な野菜や花を楽しむことができます。生産者から直接購入できるので、野菜の育て方や美味しい食べ方なんかも聞けちゃうのが嬉しいポイントです!
受賞作品も即売されるの?
はい、受賞した農産物も即売会で購入できるんです!都知事賞や区長賞を受賞した野菜を実際に味わえるなんて、とても贅沢な体験ですよね。売り切れ次第終了となるので、気になる方は早めに会場に向かうことをおすすめします。
審査員からの高評価にも注目
審査員の講評では、目黒区内の農家さんの技術の高さが毎回評価されているんです。ある年の講評では、「春先から気温の変動が激しく、乾燥も続いていて栽培には苦労されたと思うが、苦労を感じさせない高品質なものが多かった」と、栽培技術の高さが称賛されていました。
特に梅については、通常多い黒星病やかいよう病の被害がほとんどなく、品質の高いものばかりだったそうです。アシタバ、秋田蕗、ズッキーニなど、バラエティー豊かな出品があることからも、農家さんが区民のニーズを考えながら計画的に栽培されていることがうかがえますね。
都市農業の大切さを感じられる機会
この品評会・即売会は、区民の皆さんに新鮮な野菜、植木、花卉等の供給を通して都市農業及び都市農地保全の大切さについて感じてもらうことも目的としています。目黒区のような都市部で農業が続けられているって、改めて考えるとすごいことだと思いませんか?
生産者の方や買い物客で会場がにぎわう様子を見ていると、地域のコミュニティとしての温かさも感じられて、心がほっこりしちゃいます♪
毎年受賞する農家さんも
品評会では、毎年安定して高品質な農産物を出品される農家さんもいらっしゃいます。例えば、フィンガーライムを栽培されている農家さんは、東京都農業祭でも受賞されるなど、その技術力の高さは都内でも評価されているんです。
いつ開催されるの?
目黒区農産物品評会は、例年夏季と秋季の年2回開催されています。夏季は6月中旬、秋季は11月頃に開催されることが多いようです。会場は碑文谷体育館(碑文谷6-12-43)で、朝から夕方まで一日楽しめるイベントになっています。
開催日程や詳細については、目黒区の公式サイトや広報で確認できますので、ぜひチェックしてみてくださいね!
品評会に参加してみませんか?
目黒区の農産物品評会は、地元の農業と食文化を知る絶好の機会です。新鮮な野菜を見て、買って、農家さんとお話しして楽しめる、まさに一石三鳥のイベント!わたしも次回は娘と一緒に参加してみようと思っています。
普段何気なく食べている野菜が、こんなにも愛情と技術を込めて作られているんだなって実感できると、毎日の食事がもっと美味しく感じられるはずです。皆さんもぜひ、目黒区の品評会で地域の宝物を発見してみませんか?
「継続は力なり」- 住岡夜晃
長年続いている目黒区の品評会のように、地域の伝統や文化は継続することで輝きを増していくものですね。わたしたちも地元の魅力を再発見する一歩を踏み出してみましょう♪ 毎日が発見ですから!

















