こんにちは!『ローカログ』広島エリア担当ライターのさやです。今回は広島市西区にある名門校「広島学院高等学校」についてお話ししていきますね。広島で進学校といえば?と聞かれたら、必ず名前が挙がるこの学校。偏差値や進学実績がとにかくすごいって噂を聞いたことがある方も多いのではないでしょうか😊
「子どもの進路を考えている」「広島で評判の良い学校を知りたい」というみなさんに向けて、広島学院高等学校の魅力をたっぷりお伝えします!
広島学院高等学校ってどんな学校?
広島学院高等学校は、広島市西区古江の丘に位置する私立の男子校です。1956年にカトリック男子修道会である「イエズス会」によって設立されました。建学の精神は「原爆で壊滅した広島を教育の力で励ましたい」という熱い想いから始まったんですよ。
この学校の大きな特徴は、完全中高一貫教育を採用しており、高校からの生徒募集を行っていないという点。6年間を通じてじっくりと学びを深められる環境が整っています。だからこそ、生徒一人ひとりの個性や可能性を最大限に伸ばせるんですね。
教育理念は「Men for others, with others(他者のために、他者とともに生きる人間)」。単に勉強ができる人を育てるのではなく、社会のために貢献できる人材を育成することを目指しています。
広島学院の教育の特徴
広島学院では以下のような教育方針を大切にしています。
- 一人一人を大切にする教育
- 克己の精神を培う教育
- 人を思いやる心を育てる教育
- 価値判断力を身につける教育
- 主体的行動力を身につける教育
- より善いものを目指す心を培う教育
「多くを知るよりも、物事を深く徹底的に知る教育」が重視されているのも特徴的。設立当初から理数教育に力を入れており、物理・化学・生物の各実験室や階段教室など、充実した設備が整っています♪
気になる偏差値はどれくらい?
広島学院高等学校の偏差値は69で、広島県内でもトップクラスの難関校として知られています。この偏差値は2020年から2024年まで安定して推移しており、常に高いレベルを維持し続けているんですよ。
広島県の高校平均偏差値が50.1、私立高校の平均偏差値が52.6であることを考えると、広島学院の偏差値69がいかに高い水準であるかがわかりますよね。全国的に見ても、かなり上位に位置する進学校といえます。
ただし、先ほどお伝えした通り高校からの入学はできないため、この偏差値は中学入試時点での難易度を表しているもの。将来お子さんを広島学院に通わせたいと考えているなら、中学受験を視野に入れて早めに準備を始めることをおすすめします!
驚きの進学実績をチェック!
広島学院高等学校といえば、やっぱり気になるのは進学実績ですよね。2025年度の大学別進学者数を見てみると、その実力がよくわかります✨
国立大学への進学実績
| 大学名 | 進学者数 | うち医学科 |
|---|---|---|
| 東京大学 | 8名 | 1名 |
| 京都大学 | 8名 | 1名 |
| 大阪大学 | 5名 | 1名 |
| 神戸大学 | 9名 | 2名 |
| 広島大学 | 25名 | 13名 |
| 九州大学 | 11名 | 0名 |
| 北海道大学 | 5名 | 1名 |
| 東北大学 | 3名 | 0名 |
2025年度の進学者数は190名で、そのうち医学科進学者数はなんと43名という素晴らしい実績を残しています。広島大学医学部への進学者が13名と特に多く、地元広島の医療を支える人材を多く輩出しているんですね。
私立大学への進学実績
私立大学への進学実績も見逃せません。早稲田大学には11名、慶應義塾大学には8名、上智大学には6名が進学しています。いわゆる難関私大にもしっかりと合格者を出しているのがわかりますね。
関西圏の大学では、同志社大学や立命館大学などにも多くの進学者がいます。さらに海外大学への進学者も輩出しており、グローバルな視野を持った人材育成にも力を入れていることがうかがえます。
中学入試の倍率は?
広島学院中学校の入試倍率は、2024年度で2.45倍となっています。前年の2.42倍からほぼ横ばいで推移しており、毎年安定した人気を誇っていますね。
直近の志願者数を見てみると、2025年度は574名、2024年度は615名、2023年度は641名となっています。合格者数はおおむね280名前後で推移しているため、約2人に1人が合格できる計算になります。とはいえ、受験する層のレベルが非常に高いため、しっかりとした準備が必要です!
在校生・卒業生からの評判は?
実際に広島学院で学んでいる生徒さんや卒業生からはどんな声が聞かれるのでしょうか。口コミを調べてみると、ポジティブな意見がたくさん見つかりました。
「とても自由で進学実績も良い素晴らしい学校です。みなさんのイメージとは裏腹にとても自由で校風もよく、友人関係もいい素晴らしい学校です!きっと誇ることができる学校だと思います」(男性/10代/在校生)
「文武両道でとてもいい学校です。毎日楽しく通っています。先生も多少差はありますが、優しく話しやすい先生がほとんどです」(男性/10代/在校生)
「難関大学受験にはもってこいの学校。とてもレベルが高い。教師も個性は強いがいい人達がそろっている。案外騒がしいし、真面目っぽくなく普通に楽しい男子校です」(男性/20代/卒業生)
「自由な校風で生徒の自主性を尊重してくれる」「先生方が熱心で質問にも丁寧に対応してくれる」「優秀で個性的な友人に恵まれて毎日が刺激的」といった声が多く寄せられていました。行事もとても盛り上がり、学校全体に一体感があるのも魅力のひとつです😊
著名な卒業生も多数!
広島学院高等学校からは、各界で活躍する多くの著名人が輩出されています。
- 風見しんご(タレント)
- 糸谷哲郎(将棋棋士・元竜王)
- 栗村智(アナウンサー)
- 森本真治(参議院議員)
- 平口洋(衆議院議員)
タレントや棋士、政治家など、本当に幅広い分野で活躍している方が多いですよね。これも広島学院の「他者のために生きる」という教育理念が、社会で活躍できる人材を育てている証拠かもしれません。
広島学院を選ぶメリット
ここまでの情報をまとめると、広島学院高等学校を選ぶメリットはたくさんあります。まず、6年間の完全中高一貫教育によって、ゆとりある時間の中で学びへの興味をふくらませることができます。
また、教員と生徒の距離が近く、学習面でも精神面でも手厚いサポートが受けられるのも大きな魅力。男子校特有の校風で、思春期の男子が肩肘張らずに素直な自己表現ができる環境が整っています。
イエズス会の教育理念に基づいた人間形成プログラムも特徴的です。「Ignatian Leadership Program(ILP)」を中心に、仕えるリーダーの育成を目指した探究的な教育が行われています。勉強だけでなく、人間として大きく成長できる場所なんですね。
まとめ:広島学院高等学校はこんな人におすすめ
広島学院高等学校は、高い学力と豊かな人間性を両方育みたいという方にぴったりの学校です。偏差値69という難関校でありながら、自由な校風と手厚いサポート体制が魅力。医学部をはじめとする難関大学への進学を目指す方には、特におすすめできます。
気になる方は、ぜひ学校説明会などに参加して、実際の雰囲気を感じてみてくださいね♪
「教育とは、知識の器を満たすことではなく、心の火を灯すことである」 ― ウィリアム・バトラー・イェイツ
広島学院は、まさにこの言葉を体現している学校だと感じました。みなさんのお子さんの未来が、素敵な学びの場で輝きますように✨ 最後まで読んでいただきありがとうございました!


















