こんにちは、『ローカログ』福井県担当ライターのれんじです。今日はあわら市にお住まいの方に向けて、運転免許証の更新について詳しくお伝えしていきますね。免許更新のハガキが届くと「そろそろか」と少しそわそわする方も多いのではないでしょうか。
あわら市で免許更新をしたいと思っても、実は市内には運転免許センターがありません。ではどこで手続きすればいいのか、必要な持ち物は何か、日曜日でも更新できるのか。そんな疑問にひとつずつお答えしていきます。
あわら市から免許更新に行ける場所はどこ?
あわら市には免許センターがないため、更新手続きは近隣の運転者教育センターで行う必要があります。あわら市から最も近いのは「福井県運転者教育センター」で、坂井市春江町針原にあります。車で15分〜20分ほどの距離なので、アクセスしやすい場所です。
福井県内には全部で4つの運転者教育センターがあり、どこでも免許更新の手続きが可能です。お仕事の都合や住んでいる場所によって、使いやすいセンターを選ぶこともできますよ。
福井県運転者教育センター(春江)
あわら市から一番近い更新場所がここです。えちぜん鉄道三国芦原線「太郎丸エンゼルランド」駅から徒歩約10分というアクセスの良さも魅力ですね。お車でお越しの場合は、北陸自動車道の丸岡インターチェンジから約8kmほどの距離になります。
- 住所:福井県坂井市春江町針原58-10
- 電話番号:0776-51-2820
- 駐車場:無料で約300台分あり
- 休業日:土曜日、第1日曜日、祝日、年末年始(12月29日〜1月3日)
その他の運転者教育センター
福井県内には春江のほかに、奥越・丹南・嶺南の3つの運転者教育センターがあります。あわら市からは少し距離がありますが、参考までにご紹介しておきますね。
- 奥越運転者教育センター:大野市南新在家32-1-4(電話:0779-66-7700)
- 丹南運転者教育センター:越前市余田町2-1-1(電話:0778-21-3613)
- 嶺南運転者教育センター:三方上中郡若狭町倉見1-51(電話:0770-45-2121)
それぞれのセンターによって営業曜日や受付時間が異なりますので、事前に確認してから出かけるのがおすすめです。
免許更新の受付時間と講習区分
福井県運転者教育センター(春江)の受付時間は、午前の部と午後の部に分かれています。受付開始時間に遅れると手続きができなくなってしまうこともあるので、余裕をもって到着するようにしましょう。
平日の受付時間
平日は月曜日から金曜日まで、午前と午後の2回に分けて受付を行っています。受付時間は午前8時30分〜9時10分、午後1時〜1時40分となっています。この時間内に受付を済ませないと、その回の講習には参加できません。
講習区分ごとの時間と費用
免許更新の際には、講習区分によって講習時間と費用が変わってきます。自分がどの区分に該当するかは、届いた更新通知ハガキに記載されていますので確認しておきましょう。
| 講習区分 | 講習時間 | 合計費用 |
|---|---|---|
| 優良運転者講習 | 30分 | 3,000円 |
| 一般運転者講習 | 60分 | 3,300円 |
| 違反運転者講習 | 120分 | 3,850円 |
| 初回更新者講習 | 120分 | 3,850円 |
| 高齢者講習受講済みの方 | 講習なし | 2,500円 |
優良運転者(ゴールド免許)の方は講習時間が30分と短いのがうれしいですね。過去5年間無事故・無違反を続けてきた証です。
日曜日でも免許更新はできる?
「平日はなかなか仕事を休めない」という方も多いですよね。わたしも自営業をしていますが、平日に時間を作るのは意外と大変だったりします。
福井県では日曜日でも免許更新ができる制度があります。福井県運転者教育センター(春江)では、毎月第2〜5日曜日に更新手続きを受け付けています。ただし、日曜更新は予約制となっているので、事前に福井県警察のウェブサイトから予約をしておく必要があります。
日曜更新の注意点
便利な日曜更新ですが、いくつか制限もあります。以下に該当する方は、平日に手続きをする必要がありますのでご注意ください。
- 免許証の再交付(紛失・破損)が必要な方
- 免許証の住所が福井県以外の方
また、第1日曜日は嶺南運転者教育センターでのみ日曜更新を行っており、春江では休業日となります。どの日曜日に行くか、あらかじめ確認しておきましょう。
免許更新に必要な持ち物リスト
当日になって「あ、忘れた!」とならないように、持ち物は事前にしっかり準備しておきたいですよね。ここでは、更新手続きに必要なものをまとめてみました。
基本的な持ち物
- 現在お持ちの運転免許証
- 更新通知ハガキ(届いていない・紛失した場合でも更新は可能です)
- 更新手数料(講習区分によって2,500円〜3,850円)
- 暗証番号(ICカード用に4桁の数字を2組設定します)
該当する方のみ必要なもの
住所や本籍、氏名に変更がある方は、追加で書類が必要になります。以下の書類を用意しておきましょう。
- 住所変更がある方:住民票(マイナンバー記載なし)、健康保険証、公共料金の請求書など
- 本籍・氏名変更がある方:本籍地記載の住民票(マイナンバー記載なし)
- 70歳以上の方:高齢者講習終了証明書
- 眼鏡やコンタクトが必要な方:眼鏡・補聴器等
視力検査があるので、普段眼鏡やコンタクトレンズを使用している方は忘れずに持参してください。検査に通らないと更新できないこともあります。
免許更新ができる期間について
運転免許証の更新は、誕生日の1ヶ月前から誕生日の1ヶ月後までの約2ヶ月間が手続き可能な期間です。この期間を過ぎてしまうと「うっかり失効」となり、別の手続きが必要になってしまいます。
ただし、更新期間の最終日が土曜日・日曜日・祝日・振替休日・年末年始(12月29日〜1月3日)にあたる場合は、これらの日の翌日まで延長されます。とはいえ、ギリギリになると混雑することもあるので、早めに済ませておくと安心ですね。
期間前でも更新できるケース
海外への長期滞在や出産、入院などやむを得ない理由がある場合は、更新期間前でも免許の更新手続きができます。該当する方は、各運転者教育センターに電話で相談してみてください。必要な書類や手続き方法を教えてもらえますよ。
免許更新の流れを確認しよう
初めて更新する方や久しぶりの方は、当日の流れが気になるかもしれませんね。ここでは、福井県運転者教育センターでの一般的な更新の流れをご紹介します。
- 受付で更新申請書を作成し、更新通知ハガキと免許証を提出
- 適性検査(視力検査など)を受ける
- 更新手数料を支払う(キャッシュレス決済にも対応)
- 免許証用の写真撮影
- 講習区分に応じた講習を受講
- 新しい免許証を受け取って終了
全体の所要時間は、講習区分によって異なります。優良運転者であれば1時間程度で終わることもありますが、違反者講習の場合は2時間半〜3時間ほどかかることもあります。時間に余裕を持って出かけましょう。
混雑を避けるためのコツ
年末年始やゴールデンウィーク、お盆の前後は特に混雑しやすい時期です。また、月末や連休明けの平日、日曜日も比較的混み合う傾向があります。
できるだけスムーズに手続きを済ませたいなら、月の前半の平日、特に火曜日や水曜日の午前中がおすすめです。わたしも以前、平日の午前中に行ったら待ち時間がほとんどなくて助かったことがあります。
あわら市から免許更新に行くときのアクセス
最後に、あわら市から福井県運転者教育センターへのアクセス方法をまとめておきますね。
車で行く場合
あわら市中心部から車で15分〜20分ほどです。北陸自動車道を使う場合は、丸岡インターチェンジで降りて約8km。敷地内に無料駐車場が約300台分あるので、駐車場所に困ることはまずありません。
電車で行く場合
えちぜん鉄道三国芦原線を利用します。あわら湯のまち駅から乗車し、太郎丸エンゼルランド駅で下車。駅から教育センターまでは徒歩約10分です。電車の本数がそれほど多くないので、時刻表は事前にチェックしておくとスムーズですよ。
「できるかできないかではなく、やるかやらないかだ。」― ジェームズ・クリアー
今日は、あわら市で免許更新をする際のポイントをお伝えしました。免許の更新は数年に一度のことですが、期限を過ぎてしまうと手続きが面倒になることも。届いたハガキを見たら、早めにスケジュールを立てておくのがおすすめです。みなさんの更新手続きがスムーズにいきますように。


















