みなさん、こんにちは!『ローカログ』東海エリア担当ライターのけんぼっちです。今回は地元・東海市のお祭り一覧について、たっぷりとご紹介していきます♪
わたしも東海市に住んで早10年。子どもたちと一緒に、毎年ワクワクしながら地元のお祭りを楽しんでいます。特に息子は中学生になった今でも、お祭りの太鼓の音が聞こえてくると目を輝かせているんですよ。
東海市の春のお祭り一覧〜桜と花しょうぶの競演〜
春といえば、やっぱり桜!東海市では大池公園桜まつりが毎年3月21日から4月13日にかけて開催されています。
大池公園には約1,100本もの桜があって、満開時期の美しさは圧巻です。特に4月5日・6日の催事日には屋台も出店して、家族連れでにぎわう人気スポットなんです。夜のライトアップは18時から21時30分まで実施され、幻想的な夜桜が楽しめます。わたしも毎年、妻と子どもたちを連れて花見に行きますが、昼とは違った表情を見せる桜に毎回感動しています。
続いて5月19日から6月8日には、大池公園花しょうぶまつりが開催されます。同じ大池公園でも、春から初夏への季節の移り変わりを感じられる素敵なイベントです。紫や白、ピンクの花しょうぶが咲き誇る様子は、まさに日本の美しさそのもの!
夏の風物詩!東海市の夏祭り一覧
夏といえば、やっぱり花火大会ですよね!東海まつり花火大会は、毎年8月第2土曜日(2025年は8月9日)に開催される東海市最大のイベントです。
大池公園から打ち上げられる約4,000発の花火は、まさに夏の風物詩。スターマインや大乱玉など、バリエーション豊かな花火が19時20分から20時30分まで夜空を彩ります。市の中心部で開催されるため、周囲どこからでも見ることができるんです。みなさんは場所取りのコツ、知ってますか?実は太田川駅周辺の高台からも綺麗に見えるんです♪
8月3日頃には名和地域夏祭り・盆踊り大会が緑陽小学校で開催されます。地域住民の交流の場として、名和地区の6つの町内会が合同で実施している夏の恒例行事です。
子ども縁日やキッチンカーも出店し、ステージイベントも盛りだくさん。わたしの子どもたちも毎年楽しみにしていて、浴衣を着て友達と一緒に盆踊りに参加しています。地域のつながりを感じられる温かいお祭りなんですよ。
秋の山車祭り!東海市の伝統祭り一覧
9月第4土日(2025年は9月27日・28日)には、猩々メッタと尾張横須賀まつりが同時期に開催されます。
猩々メッタは、名和町の船津神社で行われる伝統的なお祭りです。「猩々」と呼ばれる大きな人形が、バリン(下が割れている大竹)を持って、祭囃子と共に町内を練り歩きます。この大人形のバリンで頭を触ってもらうと、「徳」と「福」を授かるとされています。上名和、北脇、南脇の3地区からお囃子が繰り出され、子どもたちが1ヶ月間練習した演奏も聴きどころです。
一方、尾張横須賀まつりは愛宕神社の例祭として行われ、江戸時代から続く由緒ある祭礼です。彫刻や刺繍で豪華絢爛に飾られた山車が、街角で豪快に方向転換する「どんでん」は圧巻!特に本楽の夕方に披露される「大どんでん」は最大の見どころです。本町組、北町組、公通組(圓通車・八公車)、大門組の4組5輌の山車はすべて東海市の無形民俗文化財に指定されています。
大田まつり〜4台の山車が織りなす伝統の舞〜
10月第1土日(2025年は10月4日・5日)には大田まつりが大宮神社で開催されます。
試楽の10月4日13時30分からは太田川駅前でも山車が披露され、本楽の10月5日9時30分から大宮神社で本格的な祭礼が始まります。荒古組・黒口組・市場組・里組の4台の山車が一斉に回転する「四脇どんでん」は、まさに圧巻の一言!からくり人形の演技も素晴らしく、江戸時代の精密技術を現代に伝える貴重な文化財です。
わたしも昨年初めて見に行きましたが、山車を回転させる若衆たちの熱気と、紙吹雪が舞う光景に感動しました。息子も「お父さん、来年も絶対見に行こうね!」と興奮していました。
秋を彩る東海市のイベント
11月1日・2日には東海秋まつりが元浜公園、市民体育館、勤労センターなどで開催されます。
産業まつり、消費者広場、文化祭、農業フェスティバル、インターナショナルデーなどを一堂に開催する市内最大規模のイベントです。東海市や姉妹都市の物産品・農産物の販売があり、新鮮な野菜が格安で手に入るんです。わたしの妻も毎年楽しみにしていて、朝早くから出かけて行きます。子どもたちには、ふれあい動物園や体験コーナーが大人気です。
11月23日から12月7日には聚楽園公園もみじまつりが開催されます。イロハモミジをはじめ、6種類・大小約500本のもみじが公園を鮮やかに彩ります。大仏の周りを囲むように紅葉する美しいもみじは必見!17時から21時のライトアップも実施され、嚶鳴庵での紅葉を望みながらの一服も格別です。
冬を彩る東海市のイルミネーション
12月1日から翌年1月13日まで、太田川駅前でウィンターイルミネーション in 太田川が開催されます。
2024年のテーマは「Stardust Stellar Symphony 星々が奏でる光の交響曲へ」。大屋根広場に巨大なシンボルツリーが登場し、星空イルミネーションとの立体的なコンビネーションが楽しめます。点灯時間は17時から23時まで。10分毎に開催される光と音のショーは、仕事帰りのホッとする瞬間を演出してくれます。どんでん広場には新しくフォトスポットも登場し、家族の思い出作りにぴったりです。
東海市の初詣スポット
年末年始には各神社で初詣の準備が整います。東海市内の主要な初詣スポットをご紹介しましょう。
| 神社・寺院名 | 特徴 | ご利益 |
|---|---|---|
| 観福寺 | 知多四国八十八ヶ所第82番札所 | 家内安全・商売繁盛 |
| 船津神社 | 猩々メッタで有名な神社 | 厄除け・福徳円満 |
| 大宮神社 | 大田まつりの舞台 | 五穀豊穣・無病息災 |
| 愛宕神社 | 尾張横須賀まつりの神社 | 火難除け・家内安全 |
特に観福寺は大宝2年(702年)に行基菩薩が開創したと言われる歴史ある寺院で、国指定重要文化財の宮殿があります。山門前には知多四国開創者の亮山和尚がお手植えした「紅白つばき」もあり、開花時期には美しい花が見られます。
東海市の伝統芸能〜御殿万歳〜
東海市には江戸時代から伝わる万歳という伝統芸能があります。特に御殿万歳は東海市指定無形民俗文化財に指定されています。
太夫と6人の才蔵で行う万歳で、「陰陽、鶴は千年、亀は万年…」の言葉から始まります。正月はこの万歳の鼓の音で家の門を開き、めでたく初春を迎えた大名家も多かったそうです。現在も東海市万歳保存会により、次世代へ継承していくための活動が行われています。
まとめ:東海市のお祭りで家族の絆を深めよう
東海市のお祭り一覧をご紹介してきましたが、いかがでしたか?春の桜まつりから冬のイルミネーションまで、一年を通じて様々なイベントが開催されています。
お祭りは単なるイベントではなく、地域の人々をつなぐ大切な場。わたしも岐阜県多治見市から東海市に移り住んできましたが、お祭りを通じて地域に溶け込むことができました。特に山車祭りの迫力と、地域の方々の温かさには本当に感動します。
みなさんも、ぜひ東海市のお祭りに足を運んでみてください。きっと新しい発見や出会いが待っているはずです。家族みんなで参加すれば、かけがえのない思い出になること間違いなし!
「祭りとは、人々が共に生き、共に喜ぶための最高の舞台である」 – 民俗学者・宮本常一
この言葉のとおり、お祭りには人と人をつなぐ不思議な力があります。東海市のお祭りで、みなさんも素敵な出会いと感動を体験してみませんか?次のお祭りで、もしかしたら会場でお会いできるかもしれませんね☆

















